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【OL/お姉さん 官能小説】

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プロポーズの夜-1

天井に有る小さな明かりだけが露天風呂を照らし 外は夜の闇で何も見えない
近くを流れる川の音と 湯船に流れ込む 湯の音だけが流れている 紗那は
和也の背中を感じながら 幸せの中に包まれていた 腰に和也の猛りを感じた
振り返り 和也を浴槽に腰かけさせ 肉棒を掴み舌を鬼頭に転がす
和也を見ながら 口の中に含み始めた 顔を動かし音を立て肉棒をしゃぶる
手を動かし竿を舌で愛撫し 鬼頭に舌を這わせていた 膣から愛液が零れている
紗那が引き上げられ 2人部屋に入って行った 和也の愛撫が始まった
柔らかな唇が紗那の唇を奪い 舌を唇の中に差し込んでくる・・ウン・・
乳房を握りつぶすように 強く愛撫され・・アウ・・声を上げてしまう
乳首に指が這わされ 乳首から ツンツンと刺激が頭の中の光を輝かせ始める
舌が背中からお尻に這わされ 時折唇が肌を摘まむ ・・ウフ・・
和也の手は乳房お腹と蠢き 膣から愛液が零れ続けて居た 時折体が痙攣する
快感の波が 階段を上る様に高く登り舌からの愛撫で昇っていた 手が送り込んで来る
快感に声が上がる 指が膣に差し込まれてくる・・イヤ・・ 指の動きが強い
手を押さえ体が反り声を漏らす・・ウウ・・ウ・・ウウ・・腰が跳ね顔が振れる
手を投げ出し 和也の愛撫に身を委ね続けて居た 声が押さえられない
・・イイ・・ウッ・・・・ウン・・ウッ・・ウッ・・・・
和也が背中から膣に肉棒を当てがい 差し込んでくる ・・グ・・
膣を割り広げ 肉棒が前後しながら押し込まれ 飲み込んだ
紗那の腰が動き始める 肉棒を喰らうように蠢き声を上げる
・アッ・あっ・アッ・ イヤ・・アッ・あっ・アッ・ イヤ・
紗那は腰を回しながら 顔が振れ髪が床に川の様に流れていた
紗那の足が強く伸ばされ 呻きを上げ硬直した・・アア・・アア・・
紗那は和也の腕の上で息を戻し 愛してますと唇を合わせに言った
強く抱きしめられ 愛してる 耳元で和也の言葉が聞こえ涙が溢れて来る
胸に顔を乗せ 裸の背に暖かい手を感じながら鼓動を聞くように押し当てていた 
・・私だけの貴方・・私だけの和也・・わたしだけの あなた・・・
幸せに包まれ・・このまま・・このまま・・この時を・・押し当てた胸の上で思い続けて居た
顔を下げて行く 愛しい物が力を持っている 舌で鬼頭を舐め口の中に
顔を上下させながら和也を見る 優しい眼差しに出会う 肉棒を吸い上げ 体を
和也の上に 跨ぐように乗り上げ手を添え 待ちわびた愛液を滴らせる 膣に宛がう
腰を上下させながら 飲み込み 膣を広げる肉棒を腰を動かし味わい続ける
・・ウウ・・・イイ・・ウッ・・・・ウン・・ウッ・・ウッ・・・・
頭の中の光が 溢れ 和也の体に倒れ込む 和也に体を返された 足が押し広げられ
強く差し込まれてくる 肉棒が膣を強引に割り広げ奥まで入って来た 悲鳴を上げた
・・アア・イイ・ウッ・・ア・・ウン・・ウッ・・ウッ・・・・イイイイイ・・
強い腰の動きが膣壁を蹂躙する 声が出ない 息が出来ない 口を開け空気を取り込むように
喘ぎ続け 光は零れ続け 声が止まらない 手を上げ和也を止める様動く ・・イイイ・・
体を反らし 顔を振り 光が溢れた時膣の中に打ち込まれてきた 叫ぶ・・イイイイイ・・
体を伸ばし 体は投げ出されていた ゼイゼイと息を戻し和也の胸に顔を乗せ
愛してます 宜しくお願いします 囁きながら幸せな中眠りに入って行った



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