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【OL/お姉さん 官能小説】

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バースデー-1

金曜 ラインが入って来た ○○駅で待ってて 
改札で待っていると 笑顔で和也が近寄って来て
待った 声を掛けられ ホテルのレストランへ連れて行ってくれた
今夜はここに 泊まろう 部屋取ったから 
食事が始まり ワインを飲んでいる時 紗那を見つめ乍ら
和也がラッピングされた箱を差し出して来た 

来週誕生日だね 気に入って呉れたら 嬉しいけど
本当は来週来たかったんだけど 出張が入って今日にしたんだ

有難う御座います  封を開けると シンプルなネックレスが 

嬉しくて微笑んでしまう 食事が終り部屋に入ると
大きなキャリーが置いてあった 
和也さん此れは
今夜から日曜まで一緒 月曜 紗那の部屋から出張に行くから

紗那は嬉しくて抱き着いていた

・・・プレゼントより 一緒が良い・・・・

優しく抱きしめられ 唇を割って舌が・・・息が・・荒くなる
脱いでご覧 和也から離れ 服を脱ぎ始め 和也はじっと紗那を見つめていた
全裸を晒したとき 手招きされ膝の上に腰かけ舌を絡ませ合う 優しく
乳房を手で包まれ 愛撫され 和也の首に回した手に力が入ってしまった・・ウン・
足が開かれ 二本の指が曲げながら膣の中に差し込まれ強く膣を蹂躙し始める
・うっ・・イ・・イ・・・イイ・・ウッ・ウッ・・イ・イイイ・
指の動きに声を出し 和也の腕を外そうとするが 快感に顔を振り声が出続けて居た
・アッ・・イイ・・イッ・・・イッイイ・・ウッ・ウッ・・イ・イイイ・
頭の中の火が零れだし 体をのけ反らせ 何度も何度も逝っていた 息を戻す度
指が動き 髪が振れ 腕を押さえ嬌声を上げ 逝く 息が戻り・・逝く・・
ゼイゼイとした息が戻り 和也を見ると 悪戯な目と出会う 良かった?
頷いて 酷いと抱き着いていた 和也の羽織っていたバスローブが濡れていた
紗那が これはと聞くと 悪戯な目で紗那のと言われ思わず顔が赤くなってしまった 



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