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【OL/お姉さん 官能小説】

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和也に愛されて-1

腕の上で目を開け 和也を微笑みながら見て うふっ言いながら 抱き着いていた
ワンルームの 狭い部屋の中 和也の優しい瞳で部屋が明るく輝いている 
暖かい和也の裸に抱かれ 紗那は幸せだった
和也さん シャワーします 和也が浴室に消えシャワーの音が
紗那が入れ違いで 入り 二人でワインを飲み 静かな時間を過ごしていた
和也の胸に背中を宛て 和也の温もりを背中で受け 抱き締められる腕に
幸せを 噛みしめていた・・・・
紗那のベッドは シングルで二人では狭い ラグの上に寝具を置き二人横に成った
ほの暗い部屋の中 和也の腕に頭を乗せ 和也に抱き着き 胸に顔を乗せて行く
パジャマのボタンが外されていく 期待するように膣が潤み始めて来た
柔らかく 乳房を手が包み 揉むように乳房を愛撫してくれる 頂きが固く成り始め
固い頂が指でなぞられ ツンツンと頭に刺激が送られ始めて来た ・ウッ・
声を漏らしながら手を降ろし 和也のパンツの中に手を差し込んで 猛り始めた
肉棒を掴み 動かして居た 和也の手が下がって来る 足を開き 濡れた膣が待ちわびる
膣の扉で指が彷徨う 腰を上げ次を求めていた 親指が小さなお豆を擦る ・・ウン・・
二本の指が膣の入口で 遊ぶように蠢き始める 腰を上げ強い刺激を・・・・・・
快感の波が 登り始め息が荒くなる 掴んだ肉棒が固く熱を持ち 鬼頭を指で擦りながら
喘ぎ声を上げ始めていた 体を起こし和也の服を脱がせ 肉棒に舌を這わせ咥え込む
顔を動かし肉棒をしゃぶる 膣が求め愛液が流れ出始め体が引かれた
和也の上に乗り 肉棒を咥え続け 口に含み鬼頭を舌で愛撫する 膣の中に舌が入って来た
・・ウン・・ウッ・・ウッ・・  声が押さえられない 舌が肉棒のように膣深く蠢き
咥えていた肉棒を外し 膣からの快感で頭の中が白く光を輝かせ 喘ぎ声を上げていた
舌が膣から抜かれ入口付近を遊ぶように彷徨う 
快感の波が収まり肉棒を咥え直し舌で遊び始める
また舌が肉棒のように膣深く蠢き・・ウン・・ウッ・・ウッ・・  声が押さえられない 
落ち着き始めた体が 登り始め 声が  ・・ウン・・ウッ・・ウッ・・
膣を舌が蹂躙する 深く浅く差し込み 入口を舌が這う 
クリトリスを舐め吸われ 顔を腿に乗せ
白い輝きを見続けていた 体が降ろされ横にされ足を持ち上げながら 後ろから肉棒が膣を
割り広げ差し込まれてきた 肉棒を宛がわれ膣に触れた時 ・・アア・・声を漏らす
強く一度に飲み込まされ ・・グ・・ 体が反っていた 快感が強く襲ってくる
強い風に乗る凧のように 快感の波に体が昇り続け 声を出し続ける
・・イイ・・ウッ・・・・ウン・・ウッ・・ウッ・・  
声が押さえられない 和也の動きに身を委ね 快感の波に煩労され続けて居た
・・ウン・・ウッ・・ウッ・・・・ウン・・ウッ・・ウッ・
頭の中の光が輝きを増し 溢れ零れ始める 声が高くなる
・・アアアアアア・・ああ・あ
・・体の力が抜け 弛緩していた・・
和也の重みを感じ 目を開けると何時もの姿で肉棒が膣の中 蠢いていた足を絡ませ
和也を足で抱き込む 膣深く肉棒が差し込まれ和也の腰の動きに 腰で合わせる
快感の波が強く 何度も押し寄せて来る 顔を振り和也を抱きしめ 膣の快感を喰らう
・・ウン・・ウッ・・ウッ・・・・ウン・・ウッ・・ウッ・・・アアアアアア・・ああ・あ
膣の中で肉棒が膨らみ 膣壁を押し広げ 白い輝きが爆発した ・・アアアア・・ア・
体を反らし 和也を抱き込み弛緩していた ・・・・・・・・・


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