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【OL/お姉さん 官能小説】

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幸せな 気持ち-1

和也の手が髪を撫ぜ 頬を首筋を軽く這わせてくる お尻から背中に優しく手が動き 
熾火の様な快感に火が与えられ始めて来た 和也の肉棒に力が戻り始めている 
顔を下げ肉棒を掴む 鬼頭を舐め口の中に深く浅く咥えしゃぶり続ける 
体が引き上げられ 跨りながら肉棒を手で添え 愛液を垂らしながら
待ち望んでる膣に宛がう 腰を落とし飲み込む 膣が広がり肉棒を飲み込んだ 
一度に頭の火は燃え広がり光が充満する
お腹に手を宛て 息を整える 膣が ジンジンと疼きを送り込んでくる 
腰を上下させる ゆっくりと
疼くような快感を 膣の中の肉棒が送り込んでくる 頭の中の輝きが強く成り始め 
喘ぎが止まらない光が強く成り 輝いた時 和也の胸の上に倒れ込んでいた 
膣から強い快感が送り込まれ
和也の体の上で 膣の中を肉棒が蹂躙する 声が押さえられない 
落ち着き始めた快感の波が 階段を上がる様に 高い処の快感に変わって行く 
声は掠れ 和也の胸の上で顔を振り髪が乱れる
抱き締められたまま 和也の腰だけ動き続け膣壁を責めて来る 何も見えない輝きが充満し
体が硬直して和也に倒れ込んでいた
朝の光に 和也の胸の上で幸せな気持ちで目覚めていた そっと寝顔を見続け 和也が目覚めた
顔が寄って来る 柔らかに唇が合わされ 舌が差し込まれてくる
 
   ・・・幸せ・・・ 

目を閉じ舌を合わせ続ける
顔を離し胸に顔を乗せ 抱き着いていた 
手を下げると 昨日私を幸せにしてくれた硬い肉桂を握る 
顔を下げ 鬼頭を舐めて見る 口の中に方張り 顔を動かす 膣から愛液が零れている
腰が引かれた 和也に跨り 膣を見せる 小さなお豆を舌が掠め ツーンと頭の中に響き 
声を出してしまった 指先が私の敏感な所を刺激し 
息が荒く成って行く 舌が入口を彷徨い 快感の
波が 舌の動きと共に 頭の中に快感を送り込んでくる 
快感の波が頭の中に 明かりを灯し腿の上に顔を乗せ 
舌の動きに身を委ね声を出し続けて居た 膣が肉桂を求める 

・・・お願い・・・

腰が押された 肉桂を手で 私が望んでいた処に宛て腰を落とす 膣を押し広げ大きな肉棒が
私の中を占めて来る 声が押さえられない 頭の中は光で充満し息を整え 腰を動かし始めた
膣壁を肉棒が蹂躙する 快感の波が 後から後からと繰り返し送り込まれてくる
・・良い・・良い・・ウッ・・アッ・・良い・・ 
言葉は出せない 光だけ見ていた
体が倒され 足を持ち上げながら和也の腰が 膣に押し付けられてくる 深く肉棒が
押し込まれ 呻き声を上げてしまう クリトリスを指で擦りながら 腰が動かされる
悲鳴を上げ 腕を離そうとするが 快感に手を投げ出し 膣から送られる快感に 委ねていた
・・良い・・良い・・ウッ・・アッ・・良い・・ 
言葉は出せない 光だけ見ていた
光が爆発し 呻き声を上げ 体が硬直し 弛緩し息を戻した時抱き着いていた

…次は 何時 来てくれるのかな・・・


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