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【OL/お姉さん 官能小説】

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幸せな 気持ち-1

高島が去った部屋で 紗那は幸せな気持ちに包まれていた
昨日駅で 高島を見かけ声を掛けた時 今夜は一緒に過ごせると 期待を込めて誘ってしまった
部屋に入った時 抱きしめて貰えると 期待したのに 近寄りもして呉れない
ラグの上で 横に成り目を閉じている まだ肌寒いはず 
紗那は布団を和也に掛け横に潜り込んだ

暖かかった
 
腕に頭を乗せ体を押し付けたら 抱き寄せて呉れて 高島の大きな胸に体を着け
幸せを感じていた 膣が濡れ下着を濡らしているのを感じる 
抱かれたい 愛液が流れ 息が速く成り出した
思わず 今夜だけと耳元で囁いてしまった 高島の舌を受け頭の中に光が広がる 
待ち望んだ時に 体が反応してくる 
和也の手が乳房に滑り降り絶妙な加減でふくらみを揉みしだいて 快感が送り込まれ 
膣の上を手が彷徨う 早くと膣が求める 固くなった先端を唇に含まれ転がされる 
ウッ 声が漏れ
指が膣を広げ 差し込まれぞくりとした快感が送り込まれ 
・・クチュ・・ 濡れた膣が音を立て耳元に届く
ゆるゆると 浅い処で指が彷徨う もっとと腰を押し付け喘ぎ声が漏れてしまう 
和也の肩に手を宛て 閉じた目は 膣の中を彷徨う指の動きから送られる快感に 
腰を動かし求め続けて居た 小さなお豆が擦られ 腰が跳ねる 
痙攣するように内腿が痙攣する 和也の耳元で お願いとささやいてしまった
体が軽くなった 目を開けたとき 潤んだ膣を割り広げ 肉棒が押し込まれてくる 
腰を上げ 呻き声が
膣壁を蹂躙しながら 少しづつ 膣深く差し込まれてくる 
あ・・・ う・・・ あ・・ う・・
和也を受け止め 白く成って行く頭の中 幸せに包まれ 声を出し続けていた 声が掠れて来る
腰の動きが速く成って来た このまま・・・ 腰を引き付け 
中にお願いと求めていた 光が広がる
お腹の中に熱い塊が打ち込まれ 体が反り固まってしまう 
何度も熱い物が子宮を叩く 叩かれる度
顔が痙攣し 頭の中の光は爆発したように輝き 声を上げてしまった
力の抜けた体が 戻った時腕に抱かれ 薄明かりの下で優しい和也の瞳と出会う 
好きですと舌を絡めていた


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