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【OL/お姉さん 官能小説】

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幸せな 朝-1

朝の光に 目を開けたとき裸の紗那を抱きしめ 幸せそうな目に出会う 
時計を見ると6時を指していた 
抱きよせ 唇を合わせ舌を絡ませていた 顔を離すと胸の上に顔を乗せ 
静かな朝の時間が流れて行た
うふ 笑いながら紗那が肉棒を掴んだ 目覚めた肉棒に血が巡りはち切れそうに 
膨らんでいる
紗那の顔が下がり 肉棒が暖かく成って来た 紗那の口に含まれ 肉棒が口腔内を蹂躙する
紗那の体を引く 跨り膣が顔の前に晒されてきた 縦に閉ざされた膣の扉から透明な液が
滲みだし 扉の上に小さなとがりが顔を覗かせ 舌を這わせてみる ウン 
足元から声が聞こえた
扉を指で開く ピンクの襞が現れ舌を差し込んで行く ウッ 足が微かに痙攣する 
舌を使い時折深く差し込んでみる 扉の上に有った小さなお豆を指で擦りながら舌を動かして居ると足元で 
舌の動きに合わせ 声が断続的に成ってきて顔が腿の上に置かれ 体が時折痙攣している
膣から愛液が舌先に流れ落ち始め 紗那の声が断続的に聞こえ始めて来た 
和也さんお願い 体を押し下げると 上体を起こし膣に肉棒を宛がい腰が推し進められ 
膣深く肉棒が飲み込まれていく
肉棒を飲み込んだ時 深い息を吐き 紗那が動き始める 腰を上下させ時折回しながら 肉棒を
喰らい続け 喘ぎ声を上げる 良いと呟きながら腰が動き続け 紗那の体を倒し足を広げ
膣深く肉棒を差し込んだ 呻きを上げ体が反る 指をクリトリスに宛て擦りながら腰を動かし
肉棒を膣の壁に擦り付けるように蹂躙する 悲鳴に似た声を上げ クリトリスに宛てた手を
外そうとしながら声が嬌声に変わり 長い髪が床に川の様に広がり 口を半開きにして
掠れた声をあげ 息を荒げ目を固く閉じ 時折体を反らし呻き声を上げていた 
膣深く差し込むと声が出る 荒い息で 呻きながら体が硬直し 力が抜け 体が投げ出されて来た 荒い息を吐きながら
目を開け 高島に抱き着き口を合わせ顔を離し フウー と言いながら胸に顔をのせ 
目を閉じ気持ち良かったです と呟いた

和也さん コーヒーどうぞ 御免なさいトーストと目玉焼きしかないけど
 
有難う
 
また 来て頂けます

・・・・・・・

私 嬉しかったです 和也さんと朝一緒に居られて 無理は言いません
時々で 良いですから 来て頂けません 月に一度で良いです 無理ですか

・・・・それで 良いのか ・・・

はい
 
・・・・・わかった・・・

今日は有難う また月曜に 


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