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【OL/お姉さん 官能小説】

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紗那との夜-1

唇を合わせ舌を差し込んで行く 紗那の舌と絡ませ合う 紗那の腕に力が入り
和也を抱き締め乍ら 息を荒げていた 舌を絡ませながら乳房に手を這わせ
愛撫を始める パジャマのボタンを外し 乳房を直接愛撫し始め 乳首を指で
刺激し始めた 微かに紗那の口から喘ぎが漏れ出す 手の中に納まる乳房を
揉みほぐすよう 愛撫し 乳首を含み舌で転がし バギナに手を降ろしていく
足の間に 手を差し込み手の平で 刺激を与え 下着の中に手を差し込んで行く
柔らかな 毛の感触を通り過ぎると 濡れたバギナに指を入れて行く
喘ぎの声が 大きく成り 軽く呻き声が出た 乳首を吸いながら 濡れた
膣の中を指で蹂躙し続け 紗那の口からは 指の動きに合わせ 声が漏れていた
パジャマを脱がせ 紗那を全裸にさせ 和也は猛った肉桂を膣に合わせ
腰を進める 膣を割り広げ肉桂を 膣深く差し込んで行く 膣が押し戻すように
侵入を拒むのを 肉桂を前後させながら 膣深く収めた時 紗那が和也を抱きしめ
呻くような声を上げた 肉桂が膣を蹂躙する 深く浅く 肉の音をさせ 蹂躙し続け
紗那の腰が合わされ 肉桂の動きに声が合わされていた 膣壁を刺激され 声が出続ける
和也の腰から 疼きが上がり始め 腰を早く動かす 紗那が感じたのか腰を掴み 引き付ける
腰を外そうとした時 紗那の中にと呟きながら 腰を押さえられた 膣に腰を合わせ
吐精した 二度三度と痙攣するように 膣深く精を打ち込んでいく 紗那の体が硬直し
呻きを上げながら 体が弛緩し手足が投げだされ 息を戻すと和也を 微笑みながら 
見つめ 有難う御座いますと抱き着いて来て 和也さん好きですと耳元で囁かれた 
顔を上げさせ 唇を合わせて行く 舌を絡ませ合う 紗那の息が荒く成り和也の手は
沙也の体を彷徨い始めた 乳房を背中を尻を彷徨い 
頭を首を頬を彷徨いながら舌を絡ませていた
沙也の唇が和也の胸に 手は猛り出した肉棒を掴み動かして居た 顔が下がり 鬼頭に舌が
肉棒が暖かくなり 紗那の口の中に肉棒が収まっている 顔が動きはじめ 手を上下させながら
舌が肉棒に絡み音を立てて肉棒をしゃぶり続け 紗那を引き上げると体の上に
跨ぐように乗り 膣に肉棒を合わせると 腰を落とし上下に体を動かし始めていた
腰を動かしながら 膣の中の肉棒を味わうように腰を回し 息を荒げる 腹に置いた手が
握り絞められ 呻きを上げながら 倒れ込んで来た 体の上で荒い息を吐きながら
顔を胸に乗せ 息を整えようとしていた 和也が腰を動かす 膣の中の肉棒が 膣壁を
蹂躙する 紗那の顔が上がり声が上がる 肉棒の蹂躙に合わせる様に ウッウッと声を漏らし
嬌声を上げ 体が硬直し和也の腕を握り絞めて来た 
息が戻った時まだ荒い息は収まって無かった
紗那の膣の中に 和也の肉棒は猛ったまま収まり 紗那の息使いに合わせ 膣が握りこんでくる
和也が腰を動かす 声を上げ紗那の腰が合わせて来る 強く腰を使い肉の音の中 部屋に
嬌声が流れ 体の上で紗那の顔が振れ長い髪が揺れていた 紗那の声が高く成り和也に
体を預けて来た 紗那をそっと抱き上げ 横に寝せて 腕に頭を乗せ二人眠りに付いて行った


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