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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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スウィートルーム-1

鈴江夫人を連れホテルのスウィートへ入った 
車に夫人を乗せる時から目は期待に輝き夫人は顔を紅潮させていた 
部屋に入り山辺は媚薬を入れた紅茶を勧め
夫人は窓際に座り紅茶を飲み干し窓の外を見つめて 
山辺は前に座り遥の絵の話をしながら夫人を見つめ
夫人の目は期待に輝いていた

夫人の顔に赤みが射し口が僅かに開き息が微かに荒く成り 
山辺は立ち上がり夫人の首筋に手を当てた 
山辺の手に夫人が手を添え息を吐いた

鈴江をベッドへと山辺は誘い横にすると舌を絡ませ始め 
高島は裸に成りスカートの下に手を入れストッキングと下着を降ろし
腿に舌を這わせ始め 鈴江が腰を動かし足を開き
腿の内側を交互に舌で愛撫を続け
山辺も裸と成り猛った肉茎を夫人の口元に宛てた

手を添え鼻を鳴らしながら鈴江が咥え込む 
顔を動かし舌が口の中の肉茎に絡み足は大きく開かれ膣の愛撫を求め濡れていた

高島の指が膣を蹂躙し 山辺は鈴江を起こし裸にさせ乳房を攻め
山辺の肉茎を含みながら腰が動き初め口を離し

「入れて・・・」と懇願してきた
山辺が鈴江にアイマスクを付け横にして 
高島と山辺は鈴江の体を両側から攻め始め
乳首を二人で含み転がすと 顔を左右に振り

「早く・・・」と喘いだ

ドアを閉める音が微かに聞こえ 白壁が椅子に座り
3人の絡みを見つめ
山辺と高島は鈴江の腿を開き内腿に舌を動かし
膣を避けながらの攻めに嬌声を上げながら

「入れて・・入れて・・」
と鈴江の懇願が続いた

高島は体を返し後ろから差し込み腰を早く動かす 
山辺が前に回り猛りを口に当てると顔を前後に動かし
腰を高島に押し付け

鈴江が口を離し体を硬直させ顔を伏せ荒い息を吐きだした
高島が体を離すと白壁が猛った物を鈴江に差し込んだ 

鈴江の体が固まり腰を動かし始め喘ぎを上げ 
腰は肉茎をむさぼる様に押し付けられ
喘ぎは嬌声に変わり肉を叩く音が室内に響いた

鈴江が体を反らせ顎を上下し呻くと硬直した 
高島と山辺は夫人を真ん中に横に成り
白壁は肉茎を猛らせたまま椅子に座り 
呼吸を整えていた


鈴江が息を吹き返しマスクを取ろうとすると
山辺は舌を絡ませながら

「そのまま」と乳房を愛撫しながら耳元で囁き
体を反らしながら鈴江が喘ぐ

高島が膣に差し込み腰を動かすと嬌声を出し 
手を上げ止めてと繰り返し高島の背が叩かれ
高島が体を外し白壁が濡れた地に二差し込んだ

腰の動きを早め膣壁を蹂躙し
白壁が差し込んだ時鈴江の体が一瞬 びくっと成り
腰を動かしながら
膣を押し付け嬌声が続き
白壁が放った時体を大きく反らし弛緩した

白壁は椅子に座り山辺と高島に有難うと口だけ動かし 
二人は頷き鈴江に添い寝して夫人の呼吸が落ち着くのを待った

呼吸が落ち着き静かに成るが 目を覚まさない
山辺が膣にクリームを塗り込み乳首の先にも塗る 

腰を動かしながら鈴江が体を動かし山辺が肉茎を口に運ぶと
舌先で鬼頭を舐め手を添え

高島が肉茎を膣に差し込み腰を早く動かす
鈴江は悲鳴を上げ止めてと繰り返し
高島の肉の叩く音の中鈴江の口が開き止めてと
声を出さず動かしていた

膣奥深く注ぎ込み 顔を微かに反らし鈴江が弛緩した 
見ると山辺が高島を見て自分の物を見ながら困った顔をする
山辺の肉茎は臍を向き 猛ったままを見せ

椅子に座った白壁が思わずニヤリとして 
鈴江の膣に入れろと指を丸めその中に指を差し込んで見せ
山辺は手を振り鈴江が寝てる仕草をして見せた

高島がビールを持ち二人に渡す プルトップを開け飲み始め鈴江を見た 
体を投げ出し眠っている足の間から白い物が流れ落ち始め
山辺はそれを綺麗にしていく

山辺の手が股間を拭い始めると鈴江の体は反応するが眠りからは覚めなかった 
山辺はベッドサイドでビールを飲み続け高島と白壁は椅子に座り
鈴江を見ていた

室内に静かに時が流れ 

大きな息を吸い込む音を発て鈴江が体を動かし
アイマスクを取ろうとすると山辺は舌を絡ませ乳房を愛撫する
鈴江は喘ぎを上げながら駄目と声を上げ 
山辺が腰を掴み膣に差し込み蹂躙する
顔を左右に振りながら止めて欲しいと鈴江の懇願と嬌声が交互に流れ
肉を早く叩く音が続き山辺が腰を押し付け制止した鈴江が顔を上げ痙攣する 
山辺が抜いたとき開いた膣から白い物が流れ落ちていた


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