投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

花狂いの最初へ 花狂い 38 花狂い 40 花狂いの最後へ

乱交-1

高島が体を外し夫人の膣から高島の放った物が流れ落ちる処まで山辺は映し終え
光代の許へ歩み寄る、光代の目に淫靡な光が宿り山辺の肉茎を咥え
光代を絨毯に寝かせ 山辺は膣に差し込むと光代の足が開き中腰で
山辺の物を喰らいこみ、光代の喘ぎが続く中 

夫人が起き上がり、高島が肉茎を口に運ぶと舌が絡まり吸い込み始め、
手を動かし舌が肉茎に絡まり 夫人の口の中を占め始め手の動きが速く成る、
夫人を抱き起し高島の座る膝に乗せ 足を開かせ膣に宛がい腰を降ろさせ
飲み込んでいく、

山辺と光代の動きを見せながら 高島の物は夫人の中を蹂躙する、
喘ぎ腰を上下させ 腰を押し付け腰を回し始め、良い良いと声が出続け、
山辺の動きが止まり光代の体から離れ、
光代の膣から白い物が流れ落ちるのが見えた

夫人が体を外し高島の手を引き床に横に成り足を開く、
高島は鬼頭を差し込み夫人は腿を手で持ち腰を上げ、
高島の肉を打つ音が響き、呻きを上げ夫人が顔を時折痙攣させ、
体を反らせ高島を押し上げる様に体を反らし、床に長く成り、弛緩した

高島は、体を外しソファーに座り山辺がカメラのスイッチを切るところだった、
山辺は立ち上がると光代の膣に何か塗り込み、夫人の膣にも塗り込んでいる、

「もう少ししたらベッド使いましょう」ととベッド指し
ベッドのサイドにカメラを置きビールを高島に渡し、
二人ソファーでビールを飲み始めた、

光代が息を吹き返し、山辺の隣に座る、
山辺が含んでいたビールを光代に流し込み、喉を慣らしを光代は,飲み込み

「美味しい」と淫靡な目で口を拭った 
光代が腰を動かし 山辺の肉茎を掴み

「また使ったの?」と鼻声を出す、
光代の頭を山辺が押すと猛り始めた物に手を添え咥え始め
部屋に光代の口から出す音が流れ

夫人が腰を動かしながら起き上がり目の焦点は合って居ない、
高島がベッドに横にすると腰を動かし高島を引いた、
舌を合わせ、むさぼる様に高島の口の中に舌が入って来た
乳房に手を当てたとたん腰を動かしながら嬌声を上げ、

山辺が光代を連れベッドに上がって来る 光代の膣にバイブを入れ
山辺は夫人の膣に差し込み動かし始めた、
夫人は嬌声を上げ顔を振る 山辺は夫人をうつぶせ 後ろから差し込み
動かし始め、高島は夫人の前に座り肉茎を咥えさせ、

山辺がゆっくり出し入れを繰り返し夫人は高島の物を
山辺の動きに合わせ顔を上下させ始めた、

光代の膣に差し込まれたモーターの音と夫人の膣を蹂躙する
愛液の音が流れて行く
夫人が山辺の腰に強く腰を押し付け、

「逝かせて」と体を上向きに成り足を広げた。

山辺が膣深く差し込み腰を早く動かす、
夫人は顔を上下させ口の端から涎を垂らし

高島も光代の膣からバイブを抜き光代の膣に肉茎を差し込み
腰を早く動かす二人の喘ぎが悲鳴に変わり高島と山辺は
膣の中にそれぞれ注ぎ込んだ

山辺と高島はベッドの頭に寄りかかり座った
山辺が煙草を咥え部屋に煙草の香りが流れ、
二人の間で女性たちは死んだように体を投げ出していた

山辺がビール飲みたいですねと残念そうに言う、
今日は泊まるわけにはいかないので、二人は断念した、

「本店に電話しました明日か明後日来るそうです」
山辺は高島を見ながら言った

二人が目を開け高島と山辺を見て山辺が体流して帰りましょう
言う言葉にと4人で浴室に入った、
浴槽の湯を溜め乍ら体を洗いあう、まるで修学旅行の様に体にソープを付け
擦りあったり光代の背中から高島が光代の体を愛撫すると
山辺も夫人を同じように愛撫し、

キャッキャと言ってたのが何時の間にか体をくねらせ喘ぎを出している
光代も夫人も力ない肉茎を手で洗い口の中で舌で転がし、
今度又のお楽しみと浴槽に体を沈めそれぞれの車で帰宅した

高島は部屋に戻るとパソコンに取り込み編集すると
ロムを2枚作り眠りに付いた

翌日田処が現れロムを渡す田処が

「あの絵無かったね」と言われ始めて入口の版画が無いことに気が付いた、
山辺が昨日本店の人が持って帰ったと言う

久保山が山辺に版画はどうしたと詰め寄り
山辺が本店が持って行ったあちらで飾るのかなと、
とぼけながら言うと青い顔で降りて行った

6階に降り売り場を見る3時の時間は余りお客さまも少ない、
水野が売り場を所在無さげに歩いているのが見え、
高島が近寄り話しかけると、顔を上げ
40半ばだろうか髪も何時美容院に行ったのか判らない程整っていない、

「この階 絵を飾るところ無いかな?」尋ねるとフロアーを見回しながら、

「無いですね」 きっぱり言い切ってきた、
加藤の腰巾着だけの事はある、入口からお客様の入って来るのを
高島が見つけ後ろを向いてた水野の背中に触れ、お客様と言った時
水野の体が固まり歩き出した、高島は唖然として自分の手を見ていた、

今年に成り一連の中で背中に触れ相手が固まると・・・、
恵から始まった女性達が浮かぶ
水野がお客様から離れ高島の許へ戻って来た、
お客様は、店内を見ながら出ていかれた、

「課長お話聞いて貰いたいのですが」
と、水野が高島を見ながら言って来た
目に僅かだが光が見え、離れた処で恵が二人を見ていた、
高島が頷くと、駅裏の喫茶店を指定され
近くでは、店の誰かに見られるのがいやだからと言う

6時半の約束で高島は事務所に戻ろうとすると恵が頭を下げた、
約束より10分程遅れて店に入ると、
地味な柄のワンピースを纏って水野は座って居た


花狂いの最初へ 花狂い 38 花狂い 40 花狂いの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前