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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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乱交-1

高島は田処に呼ばれ自宅に向かった、広いリビングに通され、
庭の木々に黄色や赤が鮮やかに彩られていた

「あれ有難う、実は、友人に見せたんだ、口の堅い奴だよ
 奴さん光代に差し込まれるの見てあそこ固くして食い入るように見てた」

そしたら奴,
「奴の女房も抱いて貰えるかなって聞いて来るんだ出来るか?」

「聞いたら奴女房が他の人に抱かれるのを見たいと
 昔から思っていたらしい、奥さん抱きながら何時も思っていたと」

「儂も奴に見せたのは多分同じ気持ちなのだろうな」
田処は高島の目を見た高島は、頷きスケジュールを考えた

「来週あたりでどうでしょう」高島が提案し別荘でお茶会と言うことで
先に光代と山辺が別荘で待ちそこへ高島が白壁の奥さんを連れて行く
段取りで話しが進んだ,

「儂が電話しておく頼むね」と言われ
田処が話題を変えた、

「高島君の処に久保山と言うの居るだろ」高島が頷くと奴 

「家の娘婿がテナントに入りたいと言ったら裏金を
 要求したらしい」、

「婿 名前旧姓使ってるから儂と繋がっていると思わなかったようだ、

 アパレルは、百貨店に入って居るだけで 
 箔が付くから婿も入りたがっているが、
 6坪足らずに200万払えと言って来たと」
 
「それに商工会の仲間たちに版画を売り付けていると聞いてる」

「聞いた処10人位が買ったと聞いてるが、儂の処にも持って来て、
 儂は趣味じゃないと断ったんだ あの絵綺麗なだけだったから」

「あの絵ギャラリーに有ったね?、一度鑑定掛けて貰った方が良いかも」
言われ帰社すると山辺に伝え 山辺もこの絵好きじゃ無いですよ
解りました本店のギャラリーに電話します、田処の話をすると、
にやりとして 判りました来週ですね用意しておきますと奥へと消えた

高島は白壁の奥様を車に乗せ別荘へと向かう、
道中山辺が田処の奥様に遥の絵を何枚か見せてると話 
居酒屋での遥の話に笑い転げていた

別荘に着き車を降りると高島は、後ろのドアを開け奥様を玄関まで案内する、
高島の手が夫人の背に触れ、夫人は体を固まらせ歩き出した

部屋に入ると山辺と光代が山辺の持参した絵を並べ、話している処だった
高島が白壁の奥様を案内し 夫人も光代と一緒に絵を見て、
山辺に他にも有るか尋ね一度見たいと話しかけ、

高島は台所で、紅茶とクッキーを皿に乗せ用意を始め、
白壁夫人と光代のカップに山辺から預かった媚薬を垂らし、
用意が出来たと、皆に声を掛けリビングのソファーに座った、
山辺と光代が一緒に座り高島は、床に座り

白壁夫人は、光代の前に一人座り紅茶を飲み、
山辺が遥との居酒屋の話を始め一同笑いながら時間が過ぎて行く、
山辺は、時折白壁夫人の様子を見ながら皆を笑わせ、

夫人の顔に赤みが射し始め、腰が微かに動くのを見ると光代を抱き寄せた、
白壁夫人が唖然とした表情で二人を見た

高島は、夫人の横に座り山辺と光代が口を合わせ山辺の首に手を回すのを見て
高島が横に座ったのも気づかない様だった
山辺が光代の乳房を愛撫し口を合わせているのを見て
夫人が溜息を着き、高島が夫人の肩に手を回しゆっくり鑑賞しましょう、
耳元で囁いた

夫人が高島の胸に背を預け、高島は夫人の胸を服の上から愛撫を始め、
山辺が光代の背中のジッパーを降ろし服を脱がせ、夫人が驚いた様に
目を丸くした、光代の体には、赤いロープが亀甲の形で巻かれ、
乳房が絞られ乳首が立っていた
股間に有るロープは膣がロープを咥えている様に深く絞られ
膣の中に結び目が入って居る

光代が山辺の肉茎を取り出し咥え、
高島は夫人の唇を奪い舌が絡み 夫人の舌も絡み返して来た
背中のジッパーを下げ肩から脱がせようとすると手で押さえ
唇を合わせ,腿から鼠径部に手を伸ばし
ストッキングに包まれたパンティーに湿りを感じ強く膣を刺激する
夫人の足が開きスカートはまくれ上がりストッキングに包まれた
白い下着を明かりの下に晒し、高島は肉茎を取り出し夫人に握らせた

手を肉茎に運んだ時握って居た手が、口の中に入る高島の舌の
蹂躙に肉茎を握り息が荒く成り高島は、臍から手を入れ
直接膣に指を入れ指で蹂躙を始め

見ると山辺がカメラを構え夫人を映していた、高島は。
夫人の服を脱がせブラジャーを外し、乳房を愛撫し強くもむと顔を上げ
喘ぎ声が出た 夫人の頭を押さえ股間に持って行く、
夫人は、鬼頭の前で躊躇していた、
高島は軽く頭を押す 鬼頭の先を舌で舐め始め咥え込み顔が上下を始めた

山辺が近寄り夫人の下半身を裸にしてローターを膣に宛て、
夫人が悲鳴を上げ 顔をのけ反らせ山辺の手を外そうとする
山辺は、膣の上をローターで転がし
夫人の呼吸が荒く成りストンと体が弛緩した、

荒い息を吐き腕は顔を隠し、高島は絨毯に婦人を横にして
乳房からゆっくりと愛撫を始め 乳首を転がし始め、
夫人は手を床に着け時折高島を外すそぶりを見せ
顔を左右に振り 喘ぎ続け膣に舌が入ると体を痙攣させ、
喘ぎが大きく成る

高島が夫人の股間に体を入れ亀頭を合わせようとした時 
夫人の手がガードした、山辺が猛った肉茎を夫人の口の中に収め、
夫人は口に出し入れされる肉茎に手を添え
高島が膣に猛った肉茎を差し込んだ、
温かい膣は高島の肉茎を包むように迎え入れ奥まで差し込んだ時、
夫人は山辺の物を口から離し 大きな喘ぎ声で腰を動かし始め、

光代を見ると膣に入れたバイブを動かしながら、
濡れた目で3人を見ていた、山辺はローターを乳首に当て乳房を愛撫し
夫人の足は膝を曲げ腰が上がり 膣を高島に押し付け高島の蹂躙をむさぼり、
声が無く成り荒い呼吸が続き高島が夫人の膣深く腰を押し付け注ぎこんだ


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