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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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続けられる凌辱-1

翌日8階に田処がやって来た 
ギャラリーで絵を鑑賞している田処にロムを渡し
田処がまた宜しくとギャラリーを去って行った 
山辺が近寄って来たので
山辺に別荘のハードディスクの交換を頼みカメラのスイッチの場所を教え、
山辺は来週連休にしたと高島に嬉しそうに話してきた

山辺が交換したハードディスクを渡して来た、受け取り部屋で編集を始め、
光代がベッドに乳房を絞り上げながら縛られている 

山辺が光代の手足をベッド脇の ブロックに結ばれたロープで大の字に結び
光代の股間から二本のバイブが動いて入た 声は入って居なかった
光代の額に汗が見え 見ると山辺は筆を使い光代の体をなぜている様だ 
光代の顔が左右に揺れ髪が乱れ光代の口が大きく開き何か言ってるように見え、
山辺の手の動きはゆっくりと変わらず動いていた

光代の腰の動きが速く成り 山辺が猛った物を口に運ぶとむさぼる様に咥え
顔は喜びと期待に溢れていた、バイブが抜かれ山辺の物が膣に差し込まれ
カメラは山辺の腰で膣の中に差し込まれているのは映って居ない

光代の腰が強く動くのが映り腰が高く上がった時光代の膣が
山辺の物を咥え込むのが映っていた
山辺が動きを止め体を離し横に成った時、膣から白い物が流れる処は
しっかりと映っていた

光代が乳房を絞られ股間に回したロープの陰からコードが見え 
光代の目に淫靡な光を見せ山辺の物を咥える映像から次が始まっていた
光代の額に汗が見え 手は後ろ手に縛られ足も一本づつ縛られ腰が動いて入る 

山辺が何時も使っている催淫剤のせいだろう山辺の物を咥えながら
上目使いで山辺に訴えている
光代を倒しアナルに差し込んでいる腰を使い出し入れしていた、
光代の顔は反対を向いて映ってない体が反り顔を向け焦点の合わない
目をして口が喘ぎを出しているのが判る、

きつく目を閉じ歯を食いしばる姿は山辺が中に出した時だろう、
光代がそのまま絨毯に転がされている 見ると山辺がソファーに座り
煙草を吸いながら光代を見ていた

光代の尻と膣にバイブが動いて入る どちらにもクリームが塗られ
光代は喘ぎを上げ楽にして欲しいと山辺に訴えているのだろうか、
山辺がソファーから立ち上がり光代の傍に座り乳首を攻めている様だ
光代の腰が動いて入る 山辺の物に力は見られない、

山辺が浴室に消え光代の裸だけが室内に残されていた
静止画像の様だがバイブだけが時折動く、
山辺が戻って来て腰からロープを解いているバイブが抜かれ光代が横に成った
山辺の股間に顔を埋め山辺が光代の体を動かし光代の口元が映る

手を使い舌が鬼頭を舐め咥え込み顔の動きが速い
体を山辺に乗せ膣に肉茎を手で宛がい腰を落とし飲み込むと
腰を回し始め体を山辺に付けた
山辺が腰を使い膣に肉茎が差し込まれるのが映り 
肉茎が押し込まれ光代の体が反る 光代が体を離し山辺の横に倒れ込む
ズームを入れるが光代の足の間の黒い物しか映っていなかった

別荘にいる間光代は裸で居るようだった 
時折ロープで縛られ絨毯に寝かされていたり
縛られてアナルにバイブを入れ山辺に抱き着き差し込まれ
頭を振る姿などを焼き付けて行く

フックに縛られ吊るされている時 光代の目に快感の光が出始めているのを見て
山辺の言葉を高島は思い出した、山辺に入れてる処映らないねと言うと携帯を出し
今夜山辺さんの処よりますよ、

山辺の携帯をダウンロードすると光代に差し込まれる処
口に咥え口の前で射精され舌が絡む処 アナルに出しいれして
アナルから白い物が流れる処をロムに焼き付け
田処に渡す田処が最初のを見て興奮したら夜抱く事が出来た、

カメラだと肝心の処は、映らないなと残念そうに言う
これなら期待できますよと高島は、手渡した


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