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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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終わらない凌辱-1

ソファーに座り朝日の映る湖を高島は見ていた 
光代が起き上がり高島の横に座り湖を見ながら高島に

「主人には言わないで下さい」と小さな声で言ってきた高島が見ると
夫人の目に淫靡な光が見え
高島はガウンの前を開き猛った肉茎が朝の光にエラの張った鬼頭を光らせ 
夫人が股間に顔を埋め手を使いながら咥え込む
ガウンの下に手を入れ乳房を愛撫し

鼻声を出し肉茎を深く咥え込み 顔を上下させ水音が流れ
山辺が起き上がり後ろから夫人の膣に肉茎を入れ腰を動かし始めた
光代は口を離し嬌声を上げ

山辺は光代の体をソファーに寝せ膣に差し込み肉茎を早く動かし始め 
美津代は顔を振り足が山辺に絡む高島は光代の顔に跨り喉深く
肉茎を差し込み腰を動かす 涙を浮かべながら舌は肉茎に絡み 
光代の手は山辺の腰に当てられ引き付け山辺の動きが止まる
高島の物を口から外し良いと歯を食いしばり山辺の物が
動きを止めると高島の肉茎に手を添え口に含み手を動かし始めた

舌は口の中で肉茎に絡み鬼頭を刺激する高島の疼きが上がり
喉深くに性を打ち込んでいく
動きを止め喉に当たる物を受け止め、
高島の痙攣が収まり嚥下する音を立て
高島の物に力が無く成るまで咥え続け口を離すと
山辺が光代の顔を山辺の股間に引く 

光代は舌を使い肉茎を含み綺麗にして行く、
光代に山辺はパンティーを付けるよう命じ膣と後ろの中に
ローターを入れ動かし始め
光代は腰を落とし二か所からの攻めに顔をゆがめ 
パンティーにシミが広がり始め光代は座った姿勢で
時折体を痙攣させ声を漏らす、

山辺は台所で朝食の準備を始め トースト、コーヒー、
ハムエッグの簡単な朝食の用意が出来テーブルに座る 
光代の股間からモーターの音が静かな部屋に流れている

山辺はコーヒーを飲みながら光代を見ていた 
光代はコーヒーは口にするが時折顔をしかめ山辺に止めてくれと哀願する、
山辺が首を振ると諦めた様に卵を口にした

山辺は高島に帰宅の時間を確認するとバイブを取り出し
クリームを塗りつけ光代の前と後ろに差し込みスイッチを入れ
光代の胸を縛り搾り上げ 腰にロープを回し膣を絞りベッドに横にする

バイブの音が寝室に流れ光代が喘ぎ 腰を動かし顔をのけ反らせ
山辺が肉茎を顔に持って行くと 手を使いむさぼる様に顔を動かした 

腰でバイブが動き光代が口を離し逝かせてくださいと
山辺を切なそうに見る山辺は乳首を摘まみ上げ
光代の頭が仰け反り呻きを上げる、
山辺はクリームを乳首と膣の先のとがった処に塗り込み
バイブをゆっくりと出し入れを始めた

光代の口が開き頭を左右に振り強くして哀願し 
山辺はゆっくりと出し入れを繰り返し
光代の手はベッドを叩き腰が上下する お願いと譫言のように言い、
光代の目は焦点が合ってない 口の端から涎を流し体を痙攣させながら
お願いと繰り返していた 高島を横に成るよう言われ

高島が横に成り光代からバイブが抜かれ静寂が訪れ、
山辺が高島さんのをと言われ光代は高島の物に口を運び上下する

高島の物が大きく成り
自分で入れなの言葉に光代は肉茎を持ち膣に宛がい腰を降ろし
狂った様に腰を上下させ喘ぎ声を上げた、

山辺が光代の背を押し山辺に抱き着かせ
山辺の肉茎が光代のアナルに差し込まれた 
光代の口から大きな嬌声が出て山辺が動くと良い良いと声を出し
腰が動く膣が高島を締め付け蹂躙する
高島と山辺が動くと光代は口を開け声の出ない喘ぎに成り 
山辺の動きが止まり直腸に注がれ光代の動きが止まり
高い声で良いと高島に体を預けて来た 
高島が腰を動かすと止めて止めてと声を出しベッドを叩き
腰を強く押し付け光代に注ぐ光代の口から悲鳴が漏れ高島の体の上で弛緩した

ライターの音がする見ると山辺が煙草を吸い始めた 
寝室に煙草の香りがながれ光代の体を山辺と高島の間に横にすると
光代の膣とアナルから精子が流れ始めていた

山辺は煙草を置き光代の股間を綺麗にして煙草を吸い始めた
高島さん、光代さん暫く私が面倒見ますよ
この娘ロープ好きですよ目が言ってますよ
山辺は言うと煙草を消し浴室に入って行った
山辺が浴室から出て来て入れ違いに高島も体を流す

浴室から高島が出た時も光代は死んだ様に横に成って居た
光代が乱れた髪のまま浴室に入り光代の身支度が終わり車を走らせた時、
時刻は昼前に成って居た、高島の運転で後ろに光代と山辺が座る

見ると光代は山辺の股間に顔を埋めていた微かなモーター音が聞こえ
光代の腰が動いて入るのが見え 高島は運転に集中した
声が聞こえ 山辺が光代に下着を脱げと言っている 
光代が下着を降ろし山辺に腰を降ろす

ミラーを下げると光代のスカートはまくり上げられ昼の光の下に
光代の膣が見え 山辺はアナルに肉茎を差し込みローターを膣にあてがっていた
嬌声が車の中に聞こえ山辺が時折腰を動かせと言う声と
光代の喘ぎが重なる 

悲鳴を上げ山辺に背を預け、光代の乳房を愛撫しながら
ローターで膣を山辺は蹂躙し続け光代は息を切れ切れに止めて欲しいと
哀願を繰り返していた
山辺が光代の腰に肉茎を打ち込み始め、
悲鳴を上げ大きな喘ぎを漏らし髪を乱しながら光代は
山辺の攻めを受け止めていた

山辺の腰が光代に押し付けられ直腸に注がれ、
息を止め山辺に背を預け光代は弛緩している
足は大きく開かれ濡れた膣の開くのを高島はミラー越しに見ていた

光代を送り自宅に帰り持って来たハードディスクからロムに焼き付け、
ビールを飲みシャワーを浴び横に成ると高島は深い眠りに入って行った


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