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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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調教-1

食事が終わり光代が食器を洗浄機に入れ台所で立っていると山辺は

「奥さんエプロン外してこっちに来な」と命令した
裸でリビングに立つと
「座りな」と山辺が言い

「足開いてあそこ指で開いて見せな」と言われ躊躇していると 山辺は

「また縛られて焦らされたいか?」と強く言った
座るとおずおず足の間に指を入れ開いて見せる 山辺は

「もっとちゃんと開け」と強い口調で命令され

「どうぞご覧ください」と言い膣を開いてきた
光代の目に淫靡な光が見え高島が手招きすると足元に座り高島の猛った物に
唇を被せ顔を上下させ始め 

山辺はバイブにクリームを塗り膣に差し込みスイッチを入れた
光代の腰からバイブが動くのが見え

「奥さん後ろ使った事有る?」山辺の言葉に首を振った 

「今夜は初体験だね」といやらしい響きで話す
光代の口はその言葉を聞いた時動きが早く成った

山辺が風呂行こかと二人を浴室に誘い、
浴室も贅が尽くされていた大人5人位が十分入れる浴槽と洗い場を設け
山辺と高島は光代の体を洗う

光代は二人の成すがまま立っていた
山辺は光代のアナルをソープで洗い始め 光代が体を動かすと

また縛ろうかロープを出し 乳房を絞り腕を縛り手を後手に縛り上げた 
奥さん尻上げてと山辺の言葉に体を折り山辺に膣を向け
山辺は浣腸を取り出し光代の体に注入した

「最初だから200CC 位かな」と独り言を言いながら注入を続け 
光代は体を捩じり避けようとすると山辺が尻を叩く

大きな音がするが 光代の尻に後は残らない 音に驚き光代は従った 
光代の顔に苦悶の表情が浮かび腰を動かしながら
おトイレに逝かせてと哀願し始め


山辺が出したら行かせると猛った物を口元へ当てた
光代が咥え顔を動かし始めた時光代は悲鳴を上げ 
腹から200tの液体と汚れた物が浴室に流れ
光代は足を付け泣き出した山辺は

「何や奥さん我慢できなかったの?」
言いながら浴室をシャワーで流し綺麗にしていく 
流し終わると奥さん尻向けてと光代に声を掛け
光代はのろのろ立ち上がり山辺に後ろを向け
浣腸液を流し込まれ光代が脂汗を流しながら我慢していた
うっと呻いて腹から200CC の液体が流し出され 
山場はお腹の中空っぽに成ったねと言いながら肛門に何やらクリームを
塗りこんでいく光代は人形の様に焦点の合わない目で
山辺の言葉に従っていた

体を綺麗にして寝室に入り光代を横にする 
光代は天井を焦点の合わない目で見ていた
山辺が猛った物を口元に運ぶ 口に含み舌を動かすが
目の焦点は合っていない

山辺が高島に目で入れろと合図をして来た 
高島は光代の膣に肉茎を差し込んだ

光代の口から喘ぎが漏れ出し高島の腰の動きに反応して
山辺の肉茎を音を立て吸い込んでいた

山辺が体を離し高島も体を離した 
山辺は肛門に指を入れ2本の指を入れた処で指を動かす光代は体を捩り
良いだろう山辺は光代の肛門の中に猛りを押し込み始め

光代が悲鳴を上げた
山辺は猛りを光代に収めると体の上に光代を乗せ光代の足を
足を使い広げながら 高島さんどうぞと光代の体を持ち上げた

高島は光代の膣に差し込み動かす光代の口から狂った様な声が出た
猛りが膣深く差し込まれ山辺の猛りは光代の菊門深く差し込まれ
高島の動きに光代は悲鳴を上げ注がれた時大きな声を上げ失神した 
山辺が光代の体から抜くと浴室に消え

高島は光代の股間を綺麗にし横たわる光代に上掛けをそっと掛け

リビングに戻りビールを飲み始めた
山辺が浴室から出てソファーに座りビールを空け 

「私あんまり汚いの好きじゃ無いんですよね」と呟く

「あれの好きなのは毎回するらしいんですけど」

「真面目な女性は壊されるんですよね」

「あれでタガが外れるんですよ 少しづつ変えて行くと
 ロープ見るだけで目がとろんと成って濡らすんですよ」
横に成って居る光代を見ながら呟き ビールを口に運び飲み終わると
寝ますかと光代を真ん中に二人は眠りに付いた


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