投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

花狂いの最初へ 花狂い 30 花狂い 32 花狂いの最後へ

犯されて-1

ドアを開け夫人を伴い別荘へ 高島の手が夫人の背中に触れた時夫人は固まり歩き出した、
部屋に入り窓から湖の見える部屋は20畳程の広さにソファーが二つ
毛足の長い絨毯の上にあるローテーブルを一つ置いただけの部屋は広く感じられ
高島は配電盤を操作しカメラのスイッチを入れ

映された物はハードディスクに保管されるようにセットされていた
夫人が台所を整理してリビングのソファーに座る高島を見ながら
お掃除大丈夫そうねと話している時 

山辺が後ろに立ち光代の体にロープを巻き付けた 
光代が体をひねると手を掴み頭の上で二本の腕を縛り上げ光代の目に脅えが走り
声を上げ山辺は手ぬぐいを使い口を縛り上げ 
足を動かしながら光代が抵抗すると山辺は耳元で

「騒いでも誰も来ないよこれから奥さんゆっくり犯してあげるから」
と耳元で囁いた 光代は体をねじり声を上げ手ぬぐいから漏れる声は
唸りにしか聞こえない、山辺はハサミを持ち顔に当て

「騒がないの」と言い服を切り裂いていくハサミが当てられ光代の動きは止まった
手を縛られパンティーとブラジャーにされた時足を上げ
山辺を蹴り上げ逃げようとする 山辺はロープを引き足元に横たえた 
高島はソファーに座り山辺と光代を見ていた光代の目が高島に助けを求め
高島の目を見て体の力を抜いた 乳房をロープで搾り上げる様に縛り 
股間に結び目を作ったロープを回し膣と黄門に結び目が当たるように
縛り上げ長押に新しく付けられたフックにロープを掛け光代を吊るした、

山辺はローターを取り出すとパンティーの脇から膣に入れ
スイッチを入れ乳首にもローターが当てられ部屋にモーターの音が流れ
光代は涙を流し、つま先立ちで吊り下げられていた

「高島さんそろそろ準備しましょうか」
山辺が声を掛け二人は裸に成り

高島の猛った肉茎を光代は見ると手ぬぐいの中から悲鳴が漏れ、
光代の顔に時折愉悦の表情が浮かび始め山辺が耳元で

「誰も来ませんよ楽しみましょう」と声を掛け続け
光代の腰が動き始め 山辺は光代を絨毯に横たえ 
光代は体をねじり呻き声を上げ
肉茎を顔に当てながら

「誰も来ませんよ奥さん」
顔を肉茎でなぞる 光代が顔を背け肉茎を避け 山辺はクリームを指に取り
乳首と膣に塗り込んだ 

光代は乳首を触られ声を上げ体をねじり抵抗する
ローターは動き続け 光代の表情が変わり始めた
息が荒く成り腰を動かし始め 

山辺は光代の動きを見つめ手の平を光代の体に触れて行く
手の平の動きに抵抗していた光代が
手の動きに合わせ息を荒げだした 

ブラジャーを切られ 乳房を明かりの下に晒された時 光代の体が暴れ 
乳首を摘ままれ声が変わり喘ぎが出て 乳房を執拗に愛撫し続け
光代の腰が動き体を反らせ刺激を求めだした、

下着の上から膣のローターを転がすと光代の目が焦点を失い息を荒げ
何かを訴え山辺が手ぬぐいを外すと

光代の口からお願いお願いと繰り返す言葉が出て来た
手の平で鼠径部を撫で続け膣の上のローターがクリに当たると
体が反り足が広がり山辺の手に腰が押し付けられ

山辺が欲しいのと光代に尋ねると目を開け頷いた 

「足を開きな」と言われ
光代は足を開き山辺はロープと下着をずらし差し込んだ
光代の口から声が漏れ山辺は光代の膣を 焦らす様にゆっくりと出し入れを
繰り返し光代が腰を振り山辺を迎える様に動き光代の腰に合わせ抜いていく 
光代の頭は左右に揺れ口から喘ぎが出て 

「強くして・・」と哀願の声が出た 

耳元で

「俺たちの物に成るか?」
囁き腰の動きはゆっくりと出し入れを繰り返す

「成りますと」言いながら腰を押し付け山辺が腰の動きを速め
嬌声に喜びが加わり 中に放たれた時

「良い・・・」と大きな声を出し
体を固め弛緩した 下着とロープを戻しローターを入れ
再度クリームを塗りこんだ 

光代が焦点の無い目で息を吹き返し喘ぐ 
放ったばかりの肉茎を口元に当て口を開け含み始め舌が時折
肉茎を舐めまわすのが見え腰が動き足が動く

「高島さん変わって」山辺が高島と変わった 
光代の口元に強張りを当て光代は強張りを咥え口の中にある強張りに
舌を絡ませ顔を動かす足の動きが強く成り腰が動き
腰のロープを解き下着を降ろし 
パンティーは山辺の物と愛液で濡れていた 

腰を持ち猛った物を膣に差し込み腰を早く動かし
声はもう出ていない 肉の叩く音と荒い息が室内に流れ
高島の腰に疼きが上がり 膣深く注ぎ込む、
光代が叫び体が反り弛緩した
山辺の物に力が戻り始め 光代が息を吹き返し 
山辺はロープを解き
絨毯に寝せ山辺の肉茎を口元に運ぶ 光代は焦点の定まらない目のまま 
手を添え舌を使い山辺の物を咥え山辺は後ろを向きなと
光代を伏せ膣に差し込み腰を動かし始め 高島は光代の前に座り光代の口に
猛った物を咥えさせ膣奥に差し込まれ顔を上げ喘ぐ
山辺の動きが弱まると高島の物を咥え顔を上下する 

山辺の動きが早まり光代は口を離し絨毯に顔を付け膣を押し当て
山辺が光代の中に放つと体の動きを止め山辺の注がれる物を受け止め体を倒した 

山辺と高島はソファーに座り明るい光の下に晒される光代の裸身を見ていた
光代が体を起こし山辺が光代の手を引き二人の間に座らせ乳房を握りながら
舌を絡ませ口を離すと奥さん旦那に言って今夜はここに泊まると言いなと
光代に言った 光代の目に脅えが浮かび山辺は蛇の様な目をして
光代の手を山辺の肉茎に持って行き

「電話するね」と耳元で囁いた 光代が自宅に電話をかけ終わると
晩御飯用意してと山辺が言い光代がクロゼットに向かうと
エプロンだけで良いだろうと山辺の言葉に
エプロンを付け夕飯の準備を始めた 


花狂いの最初へ 花狂い 30 花狂い 32 花狂いの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前