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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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夏の思い出-1

私 主人と結婚して10年普通に生活している・・

高校2年の時友達3人で島に3日間遊びに行ったのが私の初めて
七恵が肉桂を握りながら胸の上で語り始めた 
新しい水着買って民宿で着替えてシャツ着て海に行ったの
声かけて来る人多かった大学生の4人組と遊んで
夜花火するからって砂浜で花火して一人の人と話が弾んで
その人に連れられて岩陰に連れて行かれた 初めてキスされて
口の中に舌が入って気持ちよくなったら
胸を揉まれて気が付いたら横にされて胸を出されて吸われてたの 
あそこを触られて気持ちよく成って裸にされて入れられて
余り痛く無かった彼中に出したら離れて行って 
そしたら別の人が私に乗って来て手で押しのけようとしたら
友達たちあっちでしてるよって言いながら入れて来たの 
驚いたけどその人が中に出して服着て手を引かれて連れて行かれたら 
砂浜にシートが引かれてて友達二人裸で一人は男の人の上に跨って
男の人の咥えながら腰動かしてた
もう一人の友達は男の人の下で泣きながら入れられてた 
私も友達の横に裸にされて寝かされたの
その夜男の人全員に中に出されて口の中にも2人出していったわ

民宿に帰った時足の間に何か挟まってるみたいで直ぐ寝ちゃった 
次の日は海に行ったら大学生たちが寄って来て
ボートで島の反対の人の来ない処に行って
砂浜から少し上がった処にシートを敷かれ 
そこで夕方まで皆で裸で遣りまくったの夕方には気持ち良くて
腰振ってたは私の初体験 

それから学校では真面目な生徒だけど
先生と進路相談の時 胸のボタン外してブラジャー見せて
私の胸有るでしょうと高島の手を導く 
フォックを外しブラジャーを外すと大きな胸が露に成り高島は愛撫した
息を微かに荒げながら話し続け 

先生私の胸見てるんだ先生の話が可笑しく成ったんで
私立ち上がってスカートを脱いだの 
七恵って先生言うからパンツずらして先生の顔見ながらあそこを見せたの 
先生近寄って胸揉んできて優しくなかった握りしめるんだもん
痛いって言ったら机の上に寝かせてパンツ降ろしてあそこに
舌入れてはあはあ言いながらズボン降ろして入れて来たの 

あそこにズンって来て先生に抱き着いちゃった先生優しく動くから
腰に足絡めて強くって言ったら
腰早く動かしてくれて私声上げたら口押さえながら中に出すの 
私体反らして逝っちゃった先生ズボン直しながら
今度ゆっくりしようって言って呉れて
週末モーテルで抱いて呉れたの 気持ち良かった
高校生の時は先生に何時も逝かされてた使ってない
教室でしたことも有ったけどホテルで時間かけて貰う方が好きだったな

大学の時はクラブにほとんど毎日通ってた 
時々お持ち帰りされたけど気持ち良いの少なかった
友達3人と誘われた時は楽しかった 
向こうは5人で車二台で誰かの部屋に入って飲みなおしって言って行ったら 
もう乱交誰かの咥えて入れられて友達のおっぱい吸いながら
入れられて朝までふらふら良い経験だった

就職して真面目に勤めて主人と結婚したの
乱交した友達たちも式に来てくれたしその子たちの結婚式にも出たわ 
皆子供持って主婦してる 逢って話しててもその頃の話しないわよ
子育てと旦那の話主婦だもん

肉茎に力が戻ったのを手が感じると咥え始め 
舌が鬼頭を彷徨い喉深くまで咥え込む息が荒く成り手を動か
咥え込む高島が腰に手をやると高島に跨り膣をさらす
膣に舌を差し込み蹂躙する 
時折口を離し喘ぎ始め高島の横に寝転び課長入れてと口にした鬼頭を合わせ差し込む 
腰を早く動かすと七恵の膣が高島をむさぼる様に押し付けられ
腰が回る七恵の口からは嬌声を出し続け切れ切れに成り 
腰を押し付け七恵の膣に注ぎ込む
体を硬直させ七恵は吠え体を弛緩させた

高島は起き上がりビールを空けプルトップの音を聞き七恵が顔を上げ
ビールを見ると頷くのを見て七恵に新しいのを渡すと
起き上がり飲み始めた
「お腹空いてる時効くッ」
言いながら顔をしかめ七恵の体の横に座りベッドに寄りかかり 
七恵も高島の横でビールを飲み続けていた七恵がぽつんと

「夫婦って何だろう」と呟いた
高島が見ると
「エッチ気持ち良いでしょう 夫婦ってお座成りなのよね
 主人としてて逝くけど深く無いの課長としてるの深いのね
 嵌りそう」と高島の物を握る

七恵を抱き寄せ高島の膝に頭を乗せ横に成り 
七恵の乳房に手を当て優しく愛撫する
七恵は高島の愛撫する手に手を重ね目を閉じ愛撫を受け入れていた

静かな時間が流れ続け 七恵が時計を見て浴室に消え
高島が入ると体を洗っていた後ろから抱きしめ乳房を愛撫すると
喘ぎ始め膣に指を入れ乳房と膣の愛撫を続け
シャワーを持つ手が降ろされ高島に背を預け喘ぎが大きく成る 
高島の物が猛り始め七恵の指が回され上下に動かし始め
高島は七恵の手からシャワーを受け取り七恵に掛け
後ろを向かせ潤った膣に後ろから差し込む 

浴槽の淵に掴まりながら腰を七瀬は動かし嬌声を上げ肉を打つ音が浴室に響き
七恵が強くと吠える様に言いながら体を硬直させ腰を押し付け
息が収まると七恵は腰を動かし始め高島の腰の動きに合わせ 
嬌声が大きく成る高島の腰から疼きが上がり七恵の膣に注ぎ込んだ

七恵は吠え浴室の中に七恵の声が響いた 
高島は七恵を抱きとめ体が崩れるのを抑え浴室に掴まって居た
手に顔を乗せ荒い息が収まると体を起こし高島に舌を絡ませ
体を流し部屋に戻って行った 

高島も体を流し部屋に戻ると七瀬は化粧をしている処だった
課長ご馳走様当分食べなくて大丈夫お腹すいたら
また食べさせてくださいと
口紅を引きながら笑って言った


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