投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

花狂いの最初へ 花狂い 23 花狂い 25 花狂いの最後へ

由紀菜との夕方-1

高島の胸で息を落ち着かせると 裸で待っててあそこが濡れてるの判るの
凄くエッチが待ちどうしかったと笑いながら高島の物を掴む
この感触久しぶり思いだすと濡れて来るの 

仕事に行くときバスに乗って前に立ったサラリーマンのズボンに目をやって
形が判る時なんかじわって出て来るのよと高島の物を握りながら笑う 
そろそろ私専用のを探そうかな?課長の気持ち良いけど売約済だもんねと

顔を降ろし咥え始めたゆっくりと顔を動かし舌で形を確かめる様に舐め続け 
力が増し始めると鼻を鳴らし手を動かしながら吸い込み始め 
口の動きに音が混じり始め 由紀菜の目は半分開いているが視点は定まっていない
喉奥まで飲み込み口を止め鬼頭まで顔を上げ舌を絡ませ
口の動きに肉茎は猛ぎる様に力を増した 

由紀菜に入れようとすると顔を振り口に咥え続け 腰に疼きが上がり
由紀菜の喉に打ち込む 肉茎の痙攣が収まると由紀菜は飲み込み舌で
肉茎を綺麗にしていく 肉茎の力が無く成ると顔を離し横に成った
高島を見て微笑む 飲むの好きなのお腹も気持ち良いけどお口の中に
出されるとそれだけで逝っちゃうのと高島の腿に顔を乗せ目を閉じた
由紀菜を見ると軽い寝息を立てている 

高島は壁に寄りかかり由紀菜の寝顔を見ながらビールを口に運んでいた 
シャツの前が開き薄い胸と足の間の黒い毛を見せていた
由紀菜が目を開けお昼作りますねと台所に立つ 
10分程で焼うどんが皿に盛られテーブルに乗った由紀菜が皿を洗い終え
横に座る抱き寄せると舌を入れて来る 舌を絡ませ膣に指を差し込み蹂躙する 
口を離し喘ぎ始め高島の指で蹂躙され続け由紀菜の体は弛緩した
高島は由紀菜を抱きとめ膣の中の指とお豆の蹂躙を再開する
高島の体を手で押しながら せつなそうな顔を振り休ませてと哀願してきた 
高島は由紀菜を横たえ膣に猛った物を差し込んだ

由紀菜の足が大きく開き高島を受け入れ叫ぶような嬌声を由紀菜は上げ
由紀菜の腰が動き高島の肉茎をむさぼる様に膣が押し付けられ 
肉を叩く音が響く 由紀菜は口を開け頭をのけ反らせ喘いでいた
高島は注ぎ込んだ 由紀菜の体が反り由紀菜は唸る 
由紀菜の体が弛緩すると高島は由紀菜を床にそっと横にして
由紀菜の膣から流れ出した物が床に丸く広がる

高島はそれを綺麗にし由紀菜の頭を腕に乗せ目を閉じた 
高島が目を開け由紀菜は眠り続けているのを見て高島は目を閉じた

高島の胸に由紀菜の体を感じ目を開けると胸に顔を乗せ由紀菜が

「寝ちゃった」と高島の顔を見た

「課長に止めてって言ったのに逝ったのにまだ逝けるんですね
 本当死ぬかと思った気持ち良くてあ逝くなって思ったらそこから
 ぐんぐん 上がってお腹に出された時私の体バラバラに成った見たいに
 成ったんですよ・・・」
甘えた声で訴えってきた 

顔を寄せ舌を絡め顔を戻し高島の胸の上で気持ち良いと体を乗せ抱き着いて来た
高島の肉茎に由紀菜の柔毛を感じ 由紀菜が腰を動かすと肉茎が膣に押さえられ 
由紀菜は足を広げ体をずらしながら肉茎を膣に当て体を下げ膣に飲み込んだ
膣に肉茎が飲み込まれ始めると由紀菜は目を閉じ
体に肉茎を飲み込んだ時体の動きを止め高島に抱き着いた 
高島は尻に手を当て静かに腰を動かす由紀菜が喘ぎ
高島はゆっくりと膣を蹂躙する 由紀菜の愛液が膣を蹂躙する物に音を与え 
猫が水を飲むような音が静かな部屋に流れ由紀菜が体を起こし
腰の動きを速め課長強くお願いと腰を回す

由紀菜の体を下にして腰を速め 由紀菜の手は腿を掴み広げられている
真ん中に腰が打ち込まれ由紀菜の膣に注がれた時由紀菜の足が投げ出され
膣に注がれる度顔が上下した 

高島は体を離し壁に寄りかかり 由紀菜の呼吸が落ち着き目を開け
息を吐きながら笑う 由紀菜が起き上がり窓の外は暗く成って居た 

高島が食事いこうかと誘うと 頷き二人でシャワーをして
和食の店に高島の車で向かい 食事が終わり由紀菜のアパートの前で
由紀菜を降ろすと

「明日からも宜しく」と明るい声で部屋に消えて行った


花狂いの最初へ 花狂い 23 花狂い 25 花狂いの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前