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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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由紀菜との昼-1

高島が浴室に入ると体に掛けているシャワーを高島に向かい笑いながら掛けて来た
ソープを使い由紀菜の体を洗う由紀菜が喘ぎながら高島の手を止め
時間無いから明日家に来て欲しいと浴室を出て行った
服を整え駅前に止めた車で由紀菜のアパートに送り部屋に戻る 
部屋の灯りが点いていた
恵が高島のシャツを着て迎え抱き寄せるとシャツの下に下着の手触りが無い 
裸の尻を揉むと鼻を鳴らすソファーに腰を降ろしビールを空け
恵は横に座った見るとシャツの裾から黒い縁取りのバギナが見え 
抱き寄せ唇を合わせ恵の手が高島の肉茎に手を当て擦り始め
恵がシャツを脱ぎ全裸で寝室に歩いて行った
高島が裸に成り恵に覆いかぶさり舌を絡ませ乳房を愛撫すると目を閉じ
喘ぎ始め指で膣を蹂躙する愛液が腿に流れる恵の手は休みなく肉茎を擦り続け
肉茎を恵の膣に差し込むと恵は声を上げ中にいっぱい出してと
腰を押し付けて来た 肉のぶつかる音に合わせ恵の喘ぎが重なる
精子が腰から上がって来る恵の膣奥深く注ぎ込んだ 
恵は抱き着き声を上げ弛緩した 肉茎を抜くと膣から白い物が流れ落ち 
高島はそれを綺麗にし恵の頭を腕に乗せ横になる
息を戻し恵が気持ち良かったお腹に当たった時熱く成って判らなくなったと笑う 
肉茎を握りながら加藤の話をする高島が去った後あんなの聞いて居られない
あいつ絶対許さない仕事邪魔してやろうと水野と話していたと言ってくる 
高島は天井を見ながら思案していた恵が立ち上がり
今度お泊りしに来るねと高島の口に口を重ね帰って行った高島は眠りに付き 
昼前由紀菜の部屋のインターフォンを鳴らす
ドアを開け招き入れられテーブルに座るとビールを出され由紀菜と飲み始めた
由紀菜の目に淫靡な光を見せながら高島の横に座る 
見ると長い大きなシャツを着ているがシャツの裾から黒い物が見え
高島はズボンを下げ肉茎を出した由紀菜が顔を伏せ咥え始め 
顔を前後させ唇を被せ鬼頭を舐める由紀菜のシャツのボタンを外し
薄い胸を愛撫する乳首を摘まむと喘ぎ声が上がり
顔をゆっくり上下させながら肉茎を味わうように舌が絡まる 
膣に指を差し込む腿は愛液で濡れていた二本の指で膣を蹂躙する
肉茎から顔を離し喘ぐ由紀菜の体を引き上げ膣に肉茎を宛がい腰を降ろさせ
肉茎が飲み込まれ中腰で由紀菜が動く 
体に肉茎を飲み込んだ時由紀菜の喘ぎは嬌声に変わり
言葉は切れ切れと成り荒い息を吐きながら腰を動かし続け 
耳元で口にするというと中で大丈夫だからと由紀菜も耳元で喘ぎながら囁き
目を閉じ肉茎の蹂躙に喘ぎを続け 高島は由紀菜の腰を押さえ膣深く
注ぎ込んだ由紀菜の体が反り嬌声を高く上げると高島に抱き着き

・・・弛緩した・・・


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