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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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由紀菜との夜-1

約束の時間に15分程遅れ店に行くと由紀菜は私服で手を上げた 
傍により食事はと言うと和食の店にと二人案内され席に着き注文し
ビールを飲み取り留めない話をして由紀菜が彼氏と別れ1年付き合った人も無く
家に帰っても一人で休みは余り出歩かないので出会いも無いと溢した
高島が小さく今日はどうしてと聞くと 顔を寄せ課長なら解って貰えると思ってと
淫靡な目で答え 食事を終えると由紀菜が手を絡め和食の店の横を
引くように歩き出す 一軒のラブホテルの入口を潜り部屋に入る高島が顔を寄せ
舌を絡ませ服を脱がせ裸にする由紀菜が期待する目で高島の服を脱ぐのを見つめていた 
舌を絡ませ手の平で愛撫するスリムな体の胸は余り無い
乳房が張り乳首は立っていた乳首を舌で愛撫すると喘ぎを上げ 
膣に舌を差し込むと顔を振り喘ぎが止まらなく成る膣の周りは腿まで愛液で濡れていた 
高島は差し込んだ嬌声が響く腰を使い音を立てていると由紀菜が体を反らせ呻きを上げ
・・弛緩した・・・
高島は一度抜くと猛りにゴムを被せ差し込む由紀菜は喘ぎを上げながら
強くして強くしてと切れ切れに繰り返す
高島の腰に疼きが上がり腰を深く沈め亀頭が膨らみ放つ由紀菜が悲鳴を上げ
・・・弛緩した・・・
由紀菜の膣が高島を包む力を失った時由紀菜から抜き頭を腕に乗せ横に成った 
息が落ち着き目を開け高島を見て微笑みながら抱き着いて来た
胸の上で暫くぶりに逝ったと吐きだす様に言った
私これ咥えるの好きなんですと高島の力を失った物を握りながら言う
私、女に成ったの高校卒業してからなのこれを初めて口にしたのは高校2年の夏
その頃付き合ってた人とキスしたり胸やあそこ触らせたりしたけど
怖くてさせなかったの 彼が有れを見せて咥えろって言われて最初舌で先舐めたら
顔に掛けられて彼口に入れて舐めろって舌で舐めてたら直ぐ大きく成って
手で擦れって言われて二三回擦ったら口の中に出されて吐きだしたの
それが初めて それから学校の裏とか使ってない教室とかで彼が胸を触っていて
私は彼のをお口でしてあげたの彼がこうしてとか言われた通り
彼は一日4回位お口でしたこと有ったなでも彼早かった 
1回目はほんと口に咥えて舌で先舐めると直ぐ私の喉に入れて来るの
その頃は飲んでたその彼と3年のクリスマスの時喧嘩して別れたの 
彼二股掛けて私がさせないからあいつと付き合うって最低って言って別れたの 
落ち込んでたら担任が声かけて呉れて話したの 
彼と別れたって教室で先生と二人の時先生優しく抱きしめて呉れて
胸に顔埋めて泣いてたの 先生の服からたばこの匂い今でも思い出す 
私が泣き止んだら頭撫でてくれて由紀菜にはきっと良い人出来るから
心配するなって言って教室出て行ったの
それで先生好きに成ったんだけど先生相手してくれなくて 
卒業式の日先生の処に行ったら頑張れよって優しい目で言うの
先生に次の日デートしてもらうの約束させるの大変だった 
友達と二人と言う事で約束したんだけどその日私だけ行ったの 
あの娘はって聞くから私だけって言ったら先生黙って車に乗せて呉れたの
海の傍の水族館に行ってご飯食べて車に乗ったら先生が帰ろうと言うから
先生に抱き着いて先生好きですってキスしに行ったの 先生舌入れてくれて
彼のキスより上手くてぼーっとしたわ 
それから先生のズボンの前開けて先生の大きく成ったの口に咥えたの 
先生の大きかった口に入れて舌で舐めても出てこなくて
手で擦っても先生旨いねって出さないの 
私下手なのかなって思った先生私のあそこをパンツの横から指入れて
触って由紀菜ホテル行くかって聞かれたの頷いたらズボン直してホテルに入って 
私を裸にしていろんな所キスしてくれてあそこを長い間舐めてくれて
気持ち良いと言ったら入れて呉れたの
痛いって言ったら先生お前初めてかって驚いてた 
先生のを咥えてたのが上手だったから処女と思わなくて
ホテルに連れて来たって後で話してた その日2回先生としたの先生とはそれっきり 
大学の時バイト先で事務所の受付やってたの所長さんと事務員さん二人
事務員さんが1時までしか居られないから電話番夕方まで頼まれたの 
電話余り懸かって来ないから楽だった
ある日ソープから出て来る所長とばったり会っちゃったのお互い
「あっ」て言って私授業有ったから急いで行って午後事務所に居たら
所長帰って来て 気まずそうに部屋に入って行ったの私お茶持って
部屋に入って所長あそこって幾らぐらいですかって聞いたら
変な顔するから私お口ならしてあげますよって言ったの 
そしたら玄関の鍵してズボン降ろしたのあそこ大きく成ってた
所長の前に座って口でしてあげて2年務めてたけど週2回位お口でアルバイトしたわ 
仕事に入ってから納品の業者さんと付き合うように成ったの
彼とは普通のエッチだったんだけど彼遅いのお口で30分位入れても
出さない人だったその間指とか舌で私を苛めるから私口に咥えると直ぐ
感じる様に成ってしまったの 
彼とは去年別れた今日課長に背中触られた時倉庫で課長の咥えてる姿が
頭に浮かんであそこが濡れたの判って 課長を誘ったと言いいながら
顔を力を失った物に運び咥え始める 
舌を使い吸いながら舐め吸い込む顔を前後させ喉奥まで咥え鬼頭に舌を絡ませ
由紀菜の口の中を高島の物が大きく成り
由紀菜は手を前後させ口の動きを早くさせ吸い込む 部屋に口を使う音が流れ続け
高島の腰に疼きが上がり尿道を精子が駆け上がり由紀菜の喉を襲う
口の動きが止まり喉に当たる物を受け止め肉茎の痙攣が終わると
飲み込む音が聞こえ舌が肉茎に絡みだす 力を無くした時由紀菜は口を離し高島の
胸に顔を乗せ課長有難うと呟いた 高島は裸の背に手を当て抱き寄せ胸に顔を乗せ
顔を上げ時刻を確認するとシャワーに向かった 


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