投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

花狂いの最初へ 花狂い 19 花狂い 21 花狂いの最後へ

久しぶりの我が家-1

二か月ぶりの自宅に帰ると小学5年の娘が喜ぶ父親の居ない寂しさを取り戻すように
膝に乗って来る 後1年もしたらこんな事も無く成る事が判って居て子供の成長に
寂しさを感じた、長男に中学はどうだと言うと大丈夫と何か言いたそうにしているが
自分の部屋へと籠ってしまった
智子と娘が浴室から出て来て高島が入る 入浴を終えビールを飲んでいると智子が前に座り
グラスを出す明日はと聞かれ午後出社と答えると顔を上げ期待する目で
寝ましょうかと寝室に消えて行く 
寝室に入ると小さな電球の中に布団に横たわる智子の横に体を入れ
腕を頭の下に入れると顔を寄せ舌を絡めて来る猛った物に智子の手を導くと
パジャマを脱がせ咥えて来る 鬼頭を舐め顔を上下させながら丁寧に咥えてくれる
智子が下着と一緒にパジャマを脱ぎ捨てると高島の口に膣を押し付けながら
口は高島の物を深く咥え込み喘ぎを漏らし始め
智子の腿が愛液で光っている 舌を使い膣を蹂躙する
智子が体を変え手で猛りを膣に入れ抱き着いて来る 
高島の腰が速く動くと声を押し殺し喘ぎを抑えようとしていた
部屋に肉のぶつかる音が鈍く聞こえ 智子を下にして腰を打ち付け
智子の足が高島の腰に絡み智子の口から嬌声が漏れ 
智子は布団を咥え声を抑えようとする高島の腰に疼きが上がり智子に注ぎ込む 
布団を頭にかぶり智子のくぐもった声が布団の下から聞こえ
智子の足が投げ出され荒い息を智子は上げながら布団から顔を出し
高島の腕に頭を乗せ子供たちに聞こえなかったかなと高島を見た 
2階だから大丈夫だろと高島が言うと逆だと家揺れたかなと智子は笑いだす
高島の腕の中で智子の寝息が出た時高島も自分の布団に入り
久しぶりの家の布団で眠りに付いた


花狂いの最初へ 花狂い 19 花狂い 21 花狂いの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前