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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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玲子-1

店を出ると玲子が腕を絡め胸の弾力を腕に感じる 右に行けば駅
左は少し歩くがラブホテルが川沿いに何軒か並んでいる
高島は左を選んだ玲子は何も言わずついて来る 
ラブホテルの看板を見てドアをくぐるパネルから部屋を選び入室した
玲子に唇を合わせ舌を絡ませてきた唇を合わせ玲子のスーツを脱がせ
下着だけにしてベッドに横たえ高島も裸に成り玲子に覆いかぶさる 
下着を取り去り舌で全身の愛撫を始めた 顔を腿から足先に向けた時
肉茎に玲子が手を添え咥えて来る 肉茎に舌が絡まり手で動かし激しく
吸い込まれ高島も玲子の上に成り膣を舌で蹂躙する
玲子が顔を離し喘ぎ始め 目を閉じ顔を右左と動かす膣の周りは愛液で濡れていた 
高島は鬼頭を膣に合わせ差し込む 膣が高島の肉茎を包み暖かい
襞の中を推し進め玲子が顔を反らし息を止めた 
腰を動かし始め嬌声が上がった高島の動きに合わせ声が続き
高島が何処と耳元で囁くとお口と切れ切れに言う疼きが上がり始め
膣に腰をぶつけると玲子は大きな声を出し高島が口元に肉茎を運ぶ
玲子は吸い込み手を使い口を動かし喉に吐精が始まった
顔の動きを止め高島の流し込むものを受け止め嚥下した 
舌が放った肉茎に絡んでくる肉茎が力を失った時玲子は顔を離し
高島を光る眼で見て微笑んだ 
高島が横に成ると高島の腕に頭を乗せ気持ち良かったですと
体を寄せて来る乳房が形を変え

「結婚する前なら不倫じゃ無いから結婚前に抱いて貰いたかった 
 でも今日会ったら暫く会えないと思ったら抱いて貰いたくて
 声を掛けてしまった」と言う 
玲子にシャワーしようと浴室に入りお湯を溜め玲子の体をソープを
手の平に乗せ洗い始め 背中を洗うと息が荒く成った
背中を胸に当て乳房を洗い膣に手を差し込むと足が広がり
高島の手の動きを助けた高島の物が玲子のお尻の間で力を増し始めた
玲子の息は荒く成り時折喘ぎだす 乳房と膣を愛撫する猛った肉茎を
玲子の足の間に入れ膣を刺激すると声が大きく成り腰が動く 
シャワーで玲子の体を流し浴室の淵につかまらせ後ろから差し込む
顔を上げ喘ぎ始めた肉茎で膣を蹂躙していると 
玲子がうめき声を上げ体を固まらせ高島は動くのを止め玲子を抱きとめる
玲子の体に力が戻った時玲子の膣から抜き浴槽に二人で入った 
玲子を抱くように湯に浸かる乳房を愛撫していると
玲子の頭は高島の肩にもたれ小さく喘ぎ声を上げ続け 
膣に指を入れると指はぬめりに絡まり猛ったままの物を
玲子の膣に収めると体を前に倒し深く飲み込もうとする 
肉茎は膣に包まれ微かに動いている高島は玲子を抱いたまま
湯の中で玲子を抱いていた玲子の腰が動き始め喘ぎが大きく成り 
主任終わらせてと顔を振りながら言った
玲子を立ち上がらせ腰の動きを速める 
駄目だめと言いながら体を硬直させた静かに浴槽に体を沈め
玲子が息を吐き高島に頭を乗せ気持ち良かったと腰を動かし高島を見た 
玲子の中に高島の物が有るのを驚いた様だ
出ようかと高島が玲子の体を離す主任まだ行ってなかったんですか?
と高島の物を握りながら言う
ベッドに横に成り高島の腕の上で甘えたように結婚前に逢いたかったと
高島の猛りを握りながら言い顔を握った物に寄せて唇を被せ顔を上下させ始めた 
玲子の腰を引く膣を高島の顔に向け高島の体に乗り顔の動きが速く成る
指で膣を開き舌を差し入れた喘ぎながら咥え続け 
舌を深く差し込み動かす玲子は口を離し嬌声を上げた
玲子が向きを変え手で猛りを膣に当て腰を動かし始め 
体を付け膣を押し当て高島が腰を早く動かすと声が止まらなく成る
疼きが上がり始めた玲子に行くぞと行った時玲子が腰を押し付け
玲子の中にと言いながら玲子の腰が高島に押し付けられ
腰を回し始めた膣に腰を押し付け放つ 
・・ぐっ・・と言いながら体の動きを止め注がれる物を顔を上げ
受け止め玲子の顔が高島の肩に落ちる様に押し付けられ荒い息を繰り返した 
玲子は高島から離れると膣から高島の物が流れ落ち
高島の上に抱かれていた玲子が顔を上げ時計を見て胸に顔を乗せて来る 
主任とずっとこうして居たいなと言いながら
起き上がりシャワーしてきますと浴室に消えた 
タオルで体を拭き玲子が出て来て高島が浴室へ出ると玲子は化粧をしていた
駅の改札で玲子が本店に来た時は声掛けてくださいと言い
二人は自宅へと別々のホームへ向かって行った


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