投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

代車
【OL/お姉さん 官能小説】

代車の最初へ 代車 22 代車 24 代車の最後へ

綾乃の呟き-1

写真見たときね 綾乃がつぶやき始めた 渡部は綾乃を抱き寄せ綾乃の胸が押し付けられ 
渡部の足に綾乃の裸の足が絡む

「私かなわないと思ったの 主人の気持ちがあっちに重いの私より 
 私浮気でも私に気持ちがあれば 我慢した かな?」

「浮気相手が女性だったとしても 私に気持ちが多ければ我慢したでも 
 写真が言ってたの 私より彼だって」

「彼だって・・・」と繰り返す

裸の背中を渡部はゆっくり撫で続けた

「離婚するわ」 綾乃が言い切る 

「主人世間体が有るから無理だろうと思ってたの今日のお昼まで 
 誰かが背中押してくれたのよ こいつが」と渡部のを握りながら笑う

「渡部君上手いわね 女性の扱い本当に渡部君?この間まで おどおどして 
 私の目をじっと見た事無い貴方が今日は何も話さないのに 
 目が私を誘うのよ貴方渡部君だよね?」
渡部の目をのぞき込む 渡部は笑いながら

「エイリアン渡部です牛丼のお姉さま」と言うと 馬鹿と胸を叩かれた

「これとはもう縁が無いなって諦めてたの」渡部の物を握りながら綾乃が話し続け 

「だからエアロビとヨガで発散させてたのかな? 
 後15年我慢すれば良いかって おばあちゃんになれるから」

「宮崎さん明日予定有りますか?」渡部が聞いた

「明日は無いわ何で?」と綾乃が問い返して来た 

「明日ご一緒しましょう」と渡部は言った 

「解った良いわよ」と渡部の胸に顔を押し付け綾乃が呟いた

「シャワーしますか?」綾乃が頷く

「行きましょう」手を引きバスルームへと入って行った 
バスルームの下に均斉の取れた裸が晒され綾乃の体にシャワーを掛け
渡部は手の平にソープを付け綾乃を洗い始め背中からお尻まで丁寧に撫でまわす 
綾乃の息が少し速くなった 後ろから首筋から乳房へと手を滑らせ乳房を両手で
揉みこむ右手をバギナに滑らせ固いお豆を指先でなぞる
綾乃の口から喘ぎが出始め左の手が渡部の強張りを掴み強く握る 
シャワーを手に取り綾乃の体を流しシャワーを綾乃の股間に宛がう 
・・あう・・綾乃が声を上げた シャワーを前後に動かしバギナを刺激する
あっ 喘ぎが大きくなるシャワーを止めると渡部の股間に綾乃が顔を寄せて来た 
手を添え舌先で鬼頭を舐め口を開け強張りを飲み込み舌が口の中で強張りを舐めまわす 顔を前後させて強張りを吸い続け
渡部は体を引き上げ浴槽に綾乃を抱きかかえる様に入った
綾乃の胸とバギナを愛撫していると綾乃の手が強張りを掴みバギナへと持っていく 
バギナが強張りを飲み込むと嬌声を綾乃は上げた
渡部は動かず抱きとめていると 綾乃が腰を動かし始めた浴槽の湯が大きく
波打つ綾乃が うっと声を出し動きを止め浴槽の淵に手を置き 頭を下げた
ふううと声を上げ綾乃が顔を上げた 白くなったわと渡部に頭を預けてくる 
渡部の物は綾乃の中に飲まれたままだった 渡部が腹に力を入れると 
馬鹿と綾乃が喜びを込めた声で言った
乳房に手を当てると息が荒くなる綾乃は渡部の手に手を重ね頭を渡部に預けて来た 
出ましょうか渡部が綾乃の腰を持ち上げると 
あんと声が出る渡部の物は力を持ったまま 臍先を向いていた
裸でベッドに横たわると綾乃は抱き着きながら 渡部君終わって無いよねと
握りしめてくる 渡部が目を合わせると綾乃は顔を強張りへと運び咥え込んだ
渡部は綾乃の腰を引き綾乃を体の上に乗せるとバギナに舌を差し込んだ 
まるで肉棒の様に渡部の舌が綾乃を責め立て 
綾乃の口が離れ嬌声を上げ舌先を優しくするとまた咥える
何度も繰り返していくと 綾乃は顔を離し呼吸を荒く渡部の腿に顔を預けている 
綾乃の体を渡部の横に寝そべらせ足の間に体を入れると 
綾乃が渡部の胸を押し上げながら駄目少し休ませて 今したらと切なそうに見る 
渡部は目を見ながら綾乃の足を開きバギナに強張りを押し込んだ 
綾乃が悲鳴を上げ体がのけぞり手はベッドを叩く
渡部が腰を早く動かすと綾乃の腰は渡部に合わされるように動き 
綾乃の喘ぎは嬌声から悲鳴へと変わった綾乃の足が大きく開く
渡部は腰を押し付け二度三度と綾乃の中に注ぎ込んだ
綾乃は渡部の物を受け取った時部屋に響き渡る声を上げ 弛緩した 
綾乃の中に有った強張りが力を失うと渡部の物が自然に押し出され
白い物も流れ落ちて来た
綾乃の呼吸は静かに成り 深い眠りに落ちたようだった 
渡部は綾乃の股間を綺麗にすると綾乃に寄り添い眠りに着いた


代車の最初へ 代車 22 代車 24 代車の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前