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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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初めての不倫-1

渡部は綾乃の髪に手を当て静かに撫で 綾乃は顔を町の夜景に無言で向け
静寂の中綾乃の背中が震え始め

「渡部君ごめん泣かせて」綾乃は声を出し泣き始めた
渡部の腰に顔を付け 嗚咽を繰り返す渡部の胸に綾乃は拳を何度も何度も叩き 
渡部は髪を優しく撫で続け、気持ちが落ち着き 有難うと渡部に顔を見せないよう
横を向いて涙を拭き綾乃は 

「シャワーしてくる 覗くなよ」と軽い口調でバスルームへ消えた
渡部は ブランデーを入れたグラスを持ち窓の外を眺めていた 
綾乃がバスルームから出る音が聞こへ バスルームから漏れてた明かりが消えると
町からの明かりだけが 室内を浮かびあがらせ
振り向くと白いバスルームを着た綾乃が立っていた

「渡部君抱いてくれる 私の事今夜だけで良いから」 
綾乃がバスローブを落とし渡部に語りかけた 
褐色の肌と足の間の陰りがぼんやりと部屋の中央に現れ
渡部は 綾乃をじっと見つめグラスをテーブルに置くと 綾乃の傍に歩み寄った
綾乃はおびえた目で渡部を見つめ 渡部の手が髪に触れ 少しづつ下がり初め
耳たぶ首筋と手の平がさまよう 渡部の顔が近づき髪に額に耳に頬へと唇を這わせ 
綾乃の体が微かに震えている唇に軽く触れ 唇に強く触れ 
三度目に舌が綾乃の口腔内を動き始め
綾乃の舌も答えエアロビとヨガの好きな身体は 
贅肉の無い締まった裸を町の灯りに浮かび上がらせ 
渡部はガウンを落とし臍まで届いてる強張りを 綾乃の足の間に差し込んだ
バギナの下に強張りをあてがい 上を向いた形の良いお尻を掴む 
足に強張りを挟ませたまま綾乃を抱きしめ 舌を絡ませあい 
強張りでバギナを刺激した 強張りが濡れ始め
綾乃は目を閉じ口の中に入ってくる舌に答えて舌を絡ませ 息を弾ませ始め 
強張りはバギナに刺激を与え続けていると 綾乃が駄目と腰を落とした
渡部は抱き上げ ベッドへと運びベッドに横たえ 
綾乃に覆いかぶさり唇に舌を入れ始め 綾乃も渡部に抱き着き答え
右手で乳房を揉み綾乃の口腔を蹂躙する 綾乃が溜息を漏らした
唇が脇の下から乳房へと這わされ 
綾乃は目を閉じ身じろぎもせず渡部の愛撫に身を任せ乳房に舌が這わされ
右の乳房は揉まれるが乳首を避けながら舌が動いていると 
綾乃の口から吐息が漏れ 舌が乳房を離れお腹からバギナへ向かうと足が僅かに開く 
バギナを隠す柔毛を唇で挟み軽く引く吐息が強くなり
舌はバギナの上を彷徨い腿から内腿そして足先へと
舌が綾乃へ愛撫を繰り返し渡部の手は綾乃の体に触れている 
舌が足先からバギナに向かうと足の開きが大きくなる 
唇がバギナに近づくと吐息が聞こえ舌はバギナの周りを彷徨い足が開き腰が動く
舌先は閉じたバギナの周りを愛撫すると綾乃の足先が動き
腰が渡部の舌をバギナに誘導する 荒い息が綾乃から漏れ出す
舌先が閉じたバギナに触れた時喘ぎ声が出始めた 舌がバギナに差し込まれ 
愛液がバギナを覆い始め舌がクリトリスを刺激し始め喘ぎ声はさらに大きく成り 
乳房を両手で揉み指先で乳首を責めクリトリスを強く吸うと
喘ぎは止まらなくなり綾乃は頭をのけぞらせた 
渡部は体を綾乃から離し 綾乃の脇に添い寝すると左腕に綾乃の頭を乗せ天井を向く
綾乃の息が落ち着き目を開け渡部を見た 落ちたと渡部の目を見ながら笑う 
渡部は優しい目で見返し唇を重ねて行く舌を絡ませ綾乃の息が荒くなり始め 
乳房を揉む手がバギナに向かう綾乃の足が開いた中に指を刺し入れ 
濡れたバギナに指を差し入れ親指が小さなお豆に触れ綾乃は目を閉じ息を深く吸った 
渡部は体を綾乃に乗せ強張りを綾乃のバギナに宛がい
バギナに鬼頭が入った処で綾乃に舌を入れ綾乃も答えて舌を絡ませてくる 
腰を入れ亀頭を奥へと差し込んで行くと狭い 
押し戻す様に膣が抵抗する出し入れを繰り返し強張りが綾乃に飲み込まれた 
全てが収まった時綾乃がうっとうめき声を出し 
渡部が動き出すと綾乃の手が渡部の腰を掴み綾乃の足が大きく開き
渡部は腰の動きを速めた綾乃が喘ぎ始め渡部の腰から射精感が上がり始めた 
渡部は綾乃の耳元で何処に出すと囁くと綾乃は息を荒げ
大丈夫中に出してと喘ぎながら言った
渡部がバギナを責め立て綾乃の足が大きく開いた中を渡部は腰を深く
膣にこすりつけ押し付け綾乃の膣奥深く注ぎ込んだ 
大きな喘ぎ声が止み綾乃は裸の体をベッドに投げ出した
渡部は照明を入れ 明るい部屋に綾乃の裸身が晒され 
筋肉質の整った浅黒い肌に柔らかな柔毛からバギナが渡部の物を流れ出させていた
ティッシュを宛がいふき取る綾乃の目は閉じたまま呼吸を整えようとしていた 
部屋の照明を落としほの暗く調整している時綾乃が目を開け 
渡部を見ながら5年振り 忘れてたわと笑う 思い出したら 
嵌るかな渡部責任とれよと渡部に寄り添い頭を渡部の上に乗せ 
綾乃の髪を撫ぜていると綾乃は渡部の力を失った物に手を伸ばす 
悪い子だ握りしめ渡部が悪い子は食べないとと言うと 
綾乃の顔が握った手に向かい始め渡部の物を含み舌が口の中で竿先を動かし
吸い込み始め綾乃の口の中を強張りが大きくなり綾乃の口の動きが大きくなり始め 
口を離し舌先を使い鬼頭から竿全体を舐めまわす
口を大きく開け飲み込み味わうように吸い込みながら前後させ
綾乃の足の間に指を差し込むと 足を開き渡部の指の動きを助け 
指を二本入れバギナを責め口の動きが早くなり指が竿に絡み口の動きに合わせ
動かされ 渡部は二度目の射精が襲って来た
バギナに指を差し込み綾乃の口の中に放つ 
綾乃は動きを止め渡部の物を受け止め嚥下する音が聞こえた綾乃が吸い始め
力を失っていくものを 何時までもしゃぶり続け 
渡部の物が小さくなった時頭を渡部の胸に乗せて来た  
生まれて初めて飲んだ まずいのね綾乃が呟いた


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