投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

代車
【OL/お姉さん 官能小説】

代車の最初へ 代車 23 代車 25 代車の最後へ

ホテルの朝-1

6時に目を覚ますと渡部は携帯を操作しメールを確認して返信すると携帯を閉じた 
朝の光が部屋に差し込む 綾乃は端正な顔で眠り込んでいた
フロントに8時のモーニングとオーダーし 渡部はシャワールームへ消え 
シャワーから出てみるとまだ綾乃が寝ているのを見て綾乃の横に体を入れ
渡部は綾乃の寝顔を見つめていると 綾乃の目が開き一瞬の今どこかと考える顔をして 
渡部の顔を見ると笑顔で

「おはよう」と呟いた

「ぐっすり寝た 夢も見なかった」綾乃が上半身を渡部に乗せながら言う 

「止めてって言ったでしょ死ぬかと思った 出されたの覚えてる 
 体を空まで飛ばされたから 解る 落ちるのよ上がったら 頭の中白くなって
 私の大事な所飛んでいくのそしたら落ちた 光るのね白くなるの 
 周りが自分が白くなるのそしたら朝だった 馬鹿・・」
渡部の胸を叩きながら 馬鹿馬鹿と嬉しそうに繰り返す 
渡部がいたずらな目で 綾乃の手を渡部の股間に持っていくと 
渡部の猛った物を掴みながら 

「要らないこれ 要らない」と握りしめ 渡部は綾乃の股間に手を差し入れ 
指が柔らかな毛を感じ指でバギナを開き差し込んだ 
馬鹿と言いながら綾乃が渡部の猛りを咥え込み前後させ始めた
バギナが濡れ始め 硬いお豆見つけ指先でこね回す 
鼻声で口を開け
・・ああ・・と言うと深く咥えこみ 
体を引き上げ腰に乗せ猛りをバギナに差し込む 奥まで差し込まれると
綾乃は嬌声を上げながら 腰を強く動かし膣を押し付けてくる
渡部は腰を強く押し付け膣奥に放った 
綾乃が抱き着きながら良いと大きな声を上げ体を預けて来た
渡部の物に力を感じなくなった時綾乃が離れ 
渡部の横に寝そべると朝から飛ばさないでと笑う 

「何処まで?」と問い返すと

「内緒・・・」と上目使いに綾乃が答えた
渡部の物を掴み この子悪い子と咥え始め 丹念に舌を使い肉棒を吸う 
肉棒が力を戻し始めると 口を離し 駄目と渡部にしがみついてきた
後でゆっくりしましょう と渡部が言うと 

「チェックアウト何時?」と聞いて来た

「今日一日大丈夫ですこの部屋で一日どうですか?」と渡部が言うと

「だってこの部屋高いでしょう? 一泊渡部君の月給位? 
 違うか2カ月か3か月分だよね」 と綾乃が心配そうに答え

「大丈夫ですよ支払いの時お姉さんを差し出しますから」
渡部が言うと 馬鹿胸を叩きながら体を起こす 
シャワーしてくる一緒しましょうかと渡部が言うと 
駄目死にたくないと綾乃は笑いながら浴室へ消えた
シャワーから綾乃がバスローブを羽織り出てくると化粧を始め 
下着を着けようとするのを渡部は止めた 

「だってルームサービス来るのよね」綾乃が言い

「向こうの部屋で待っててください 並んだら呼びますから」と渡部は答えた 
綾乃はソファーに腰かけ窓の外を 何か考えながら見始めノックの音がして 
係が食事を運び込んできた 綾乃は寝室へ駆け込み 並べ終わるとドアを開け 
並べられた食事を見ながら裸は恥かしいと呟いた 

渡部は悪戯な目で 綾乃を見ながら先にこれ食べますと股間を指さした 
馬鹿綾乃の目に淫靡な光を浮かべながらテーブルの前に座った 
ビール飲みます渡部が聞くと 朝からと言いながら頷く 
朝からビールなんて暫く無かったな 綾乃は食事を終え 
渡部の横に座りながら ビールのグラスを口に運んで 
渡部君と口を開き考えながら話始めた

「昨日抱いてくれてありがとう 結婚生活の間の夫婦生活分払って貰った気分 
 お釣りがきそう まだ体 何処かふわふわしてるの この女たらし
 貴方渡部君だよね? でも変だよねこの間まで 久美ちゃんと話すときも 
 おどおどして この間久美ちゃんが話していたの見て 
 後で聞いたら久美ちゃん悩み聞いてくれてすっきりしたから 
 結婚できたって喜んでたの あの時も今と同じで渡部君何も話さないで 
 久美ちゃんに優しい目で見ていただけなのに 何か話しかけているみたいに
 横からは 見えてたの 前の貴方はおどおどしてミスばかりで  
 課内のお荷物今は総務のエース どうなってるの? 
 私話すつもり無かったんだ あの人の事 なのに 町の灯りを見て 
 貴方の目を見て私貴方の目の中に吸い込まれて入って話しちゃったの 
 貴方何も話さないのに 目で話してくれた シャワーしている時 
 不倫するんだなって思いながら今なら引き返せる 
 止められるって思って出たら貴方後ろ向いてた 
 背中が引き返しなさいって言ってたの 抱かれないと私・・・ 
 このまま耐えた人生送る 良いの綾乃?って私が私に問いかけるの 
 私嫌だなって思ってガウン落としたの 
 男の人に自分から誘ったの生まれて初めて 今後悔してないよ」

渡部は 優しい目で綾乃の瞳を見ていた 綾乃が渡部の肉棒に手を絡ませ 
悪いこの子が 私の背中押すんだよねと愛しむ様に上下させ 
渡部が抱き寄せると顔を伏せ 口の中に含み始め 
唇を絡ませ時折吸い込みながら長い時間続けていた 
綾乃の背中に置いていた手がガウンを脱ぐよう促すと 
綾乃は口を離さずガウンを脱ぎ捨て朝の光の中に裸身をさらした 
綾乃が入れたいと呟きながら渡部に抱き着き腰を落としてくる 
バギナに渡部の物が静かに飲み込まれ 渡部の股間が綾乃の愛液で濡れる
綾乃が腰を動かし始め 渡部の首に両手を回し襲ってくる快感を味わい続け 
声を上げ綾乃は渡部の猛りを深く飲み込みながら渡部に体を預け
荒い息を上げていた


代車の最初へ 代車 23 代車 25 代車の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前