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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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催事が終って-1

片付けを終わらせ部屋に戻ると明かりが部屋に灯っていた 
入ると恵がテーブルに料理を並べている処だった
着替えを終えテーブルに付くとビールを差し出されプルトップを引く 
恵がコップを悪戯な目をしながら差し出し高島は口に運びかけた
缶を恵のグラスに注ぎながらお替わりくれよと言うと

「私のも良いですよね」と笑いながら答えた 
予想もしない混乱の一週間が過ぎ
久しぶりに落ち着いた気持ちで飲むアルコールは体の隅々に回って来る 
他の仕事も有ったがこの一週間は催事に没頭していた事に
気が付いた高島だった 
恵が遥喜んでましたよ自分の絵が売れて子供に買って貰ったって
その子が自分が書いてた時の気持ちを
言ってたんで驚いたって言ってましたと
高島も家族連れと遥の会話を聞いていたので山辺の言葉を思い出していた
恵が手を拭きながら高島の隣に座りビールを飲み始め
高島が見ると笑いながらお泊りと区切りながら言い唇を寄せて来た
抱き寄せ右手で乳房を愛撫しながら舌を絡ませていると
高島の猛った物を明かりの下に出し唇を被せ顔を上下させ
恵の乳房を愛撫しながら頭の動きを高島は眺めていた
恵は来ると何時も通り高島のシャツを着ているシャツの上から
乳首を指で転がすと鼻を鳴らし起き上がると下着を脱ぎ捨て 
高島に跨り膣に猛った物を宛がい飲み込むと腰を動かし始め
高島の首に手を回し腰を動かして居た恵が力を込め抱き着くと
うなる様な声を上げ体の動きを止めた 高島の肉茎は恵の呼吸に合わせ
膣に握られ 恵が息を吐き体を離し高島の膝を枕にし
貧血起こしたみたいあそこが熱く成って熱が頭に来たと思ったら
課長に抱き着いてたと 
高島を潤んだ目で見る高島が乳房に手をやると
ダメーと声を上げ今触らないで体が敏感に成って居るからと
高島の手を抑え 
天井を見ながらSNS上手くいきましたねと 
恵の言葉に高島が見ると私毎日発信してたんです遥もユーチューブで
告知したしSNSも上げてたからファンの人来てくれたんですよと言った 
高島は少しSNSも知って置かないと取り残されるなと痛感していた
恵が体を起こし猛ったままの物を口に含み顔を上下させ始め 
シャツを上げると体を起こし脱ぎ捨て高島の前に横に成り課長と口を動かした
体を上に乗せると足を開き猛った物を自分の膣に合わせ 
高島が腰を使い差し込む恵が笑った様な顔をし目を閉じ膣の中の物に集中する
高島が腰を早く動かし 恵は腿を手で持ち足を開きながら
高島の腰の動きに合わせ嬌声を上げ始めた 
声が高く成り体を弛緩させ手足は投げ出され荒い息を整えようとしていた 
高島の物は恵の中で呼吸に合わせて締め付ける膣を感じていた
恵が目を開け高島を見た 
高島が口を合わせると舌を絡ませ高島の体を離そうとする 
高島が横に成ると腕に頭を乗せ気持ち良かったです
体を抱き着かせてくる足に恵の足が絡み乳房が形を変え
背中を優しくなでているとシャワーしましょう頭洗って差し上げますと
恵は立ち上がり浴室に消えた 
お湯を溜める音がする恵が高島の前に座り背中を預けながら
高島の手からビールを取り飲み始めた
手を乳房宛て愛撫を始め 
頭を高島に預け乳房の愛撫に身をゆだね首筋に唇を当てると
息が早く成りだし手を外しお風呂行きましょうと
高島の手を水が入らない様ビニール袋で覆いテープで止め 
浴室で頭をシャンプーされ顔を上げると恵の膣が目の前に見え
腰を寄せ舌を動かす恵は足を開き高島の舌を自由にさせ腰を押し付けて来た 
舌を差し込むと声を上げ小さなお豆を吸い始めると駄目と腰を落とし
息を荒げ高島の顔にシャワーを掛け乍らしたく成るから
お風呂入ってくださいと体を洗い始めた 高島は浴槽から恵の裸を見ていた
恵が背中を渡部の胸に当て温まり始め 
膣に指を入れると足を開き指の動きに合わせ腰が動き出し
息が速く成るめぐみは手で猛りを擦り 浴槽に腰かけると
口を猛りに被せ顔を動かし恵の口の音が浴室に流れ
高島は恵を上がらせ寝室へ横たえた
恵と舌を絡ませ合い全身を唇で愛撫する 
恵が喘ぎの声を大きく出す膣に舌が差し込まれると顔を動かし
渡部の物が欲しいと哀願し始めた ゴムを付け膣に合わせると 
恵は腿に手を当て足を大きく開き猛りを飲み込んだ 
高島は腰の動きを速め膣を蹂躙する恵の喘ぎは嬌声に変わり
高島の物が膣で一際大きく成ると体を伸ばし弛緩した 
高島は恵の横に体を合わせ恵の目覚めを待ち続けた
五分程で恵が大きく息を吸い目を開けた 
高島を見て体ふわふわと呟く高島が乳房を触れると
課長駄目また上がると手を止め 胸に頭を乗せ気持ちよかったと
高島の物を掴み擦り始め 
高島が大きく成ったらまた乗るぞと言うと手を離しまた握り始める
今日大丈夫だったら欲しかったなさっき
何時もみたいだったらもっと気持ちよかったかもと言いながら
高島の物を咥え吸い始めた
恵の口の中で猛り始めると 手を動かしながら顔を動かす 
高島が体を引くと上に乗り膣に猛りを飲み込む体を付け腰を動かしながら
嬌声を上げ課長中にと言いながら恵の腰は高島の上で動き続け 
高島が腰を合わせると唸るような声を上げしがみつき腰を押し付けて来た
高島が腰を上げ恵の膣深く打ち込む 
恵の体は膣に放たれた時動きを止め膣を渡部に押し付け体を震わせた 
吐精が終わり静かに成ると 恵は高島の上で弛緩していた 
高島は恵をそっと体から離し横にすると恵の股間を綺麗にし
上掛けを掛ける恵は寝息を立てていた


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