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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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混乱した夫人服売り場-1

職場に戻り店長に報告し自宅へ戻りビールを飲み始めた時 インターホンが鳴り恵が入って来た
高島の横に座り課長今日大変でしたねと労いの言葉を言いながら腕を抱いて来た 
見ると目に光が射している 高島に顔を寄せ唇を合わせ舌を絡めて来た 
恵の手を肉茎に持っていくと体を高島の足元に移しジャージと下着を降ろし
猛った物に唇を被せ顔を上下し始め 
脱いでと高島が言うと顔を肉茎から離さず全裸に成る高島が横にすると
膣を高島に向け顔を横向け 膣は開き明かりの下で愛液を光らせ 
膣の中に舌を差し込むと初めて恵が声を上げた
舌を強く差し込み蹂躙する 愛液を舐めとる様に舌を動かし 
愛液の流れが止まらない恵に床に横に成る様にと体を押すと高島は恵の膣に宛がい
差し込んだ 恵は腿を手で持ち腰を押し付ける肉のぶつかる音が室内に響き
短いうめきを恵は出し続け 高島の腰に疼きが上がり始め 
大丈夫と確認すると頷き恵に出して下さいと掠れた声で切れ切れに言った 
高島の腰が速く成り 恵の膣深く注ぎ込んだ 
恵が手を高島の腰に回し抱き寄せ高島の脈動が収まり力を失い恵から外れると 
恵の膣から白い物が流れ出てきた 恵の頭を腕に乗せ天井を向く 
恵が抱き着いて来て今日会社で課長見た時こうしてもらいたくて仕事中
ずっと考えてたと 高島の物を握りながら顔を見て唇を合わせて来た 
舌を絡ませると顔を握った物に向け口に含み舌を使って綺麗にしていく
フローリングの床に恵の股間から流れた物が丸い円を描き明かりを反射させていた 
顔を上げ腕に頭を乗せ天井を向いたとき大きく息を吐きエッチに成った見たいと笑った 
食堂で皆の話解らない事聞いてて合わせてたけど少し解ったかな
起き上がり食事まだですね課長シャツ借りますとTシャツを被り台所に立ち調理を始め 
シャツの下から形の良いお尻が動く焼きそばを皿に二つ抱え恵がテーブルに運んで来た 
シャツの下から足の間の黒い物が見え隠れする高島の物に血が回り始め
皿をテーブルに起き課長食べましょうと箸を渡され 
恵が食器をシンクで洗い始めシャツの下のお尻が明かりを反射させていた
高島は立ち上がり恵の後ろに立ち乳房を愛撫しながら首筋に唇を動かし 
恵が手を止め高島の物を握り動かし始め
恵の腰を引くとシンクに手を付き高島は膣に肉桂を合わせ埋めて行った 
腰を動かし膣の中を蹂躙し始め恵は時折顔を上げシンクを抑えた手に力が入り恵の体が固まる 
力が抜けると課長まだ洗い物途中と笑いながら腰を動かす肉茎を膣が蠕動する
体を動かし渡部の物を抜くとまた帰れなくなるからと呟きながら洗い物を片付け始めた 
恵の肩に手を当てると蛇口を閉め猛った物に手を回しお部屋に行こうと寝室へ横に成り 
高島は恵の膣に猛った物を差し込み腰を早く動かし始めた
恵の手は高島の腰に手を回し腰を合わせ恵の口から初めて喘ぎ声が出た 
高島が膣奥深く注ぎ込まれると足を延ばし
目を腕で隠しながら恵は息を整えようと荒い息を吐いていた 
呼吸が落ち着くと高島に抱き着きお仕事邪魔しないのと
笑いながら顔を寄せて来て舌を絡めあうと 体を離し横に成り目を閉じた 
高島は恵の横顔を見ていたリビングの灯りがシャツの下から覗く柔毛を光らせ 
恵が目を開き帰らないとと身支度を整え又来ますとドアを出て行った
事務所から出て7階に顔を出し阿佐ヶ谷の処へ出向く阿佐ヶ谷が最近オーダースーツのお客様が増えて忙しく成ったと嬉しそうに話し 聞いて見ると若い学生たちがリクルートスーツのオーダーが多いと言う6階から応援依頼が高島に届いた
昼の12時過ぎ6階の服売り場には3名居るはずと思いながら6階へ赴く阿佐ヶ谷も同行してくれ 6階に赴くと恵が一人で8名の学生達に対応していた 就活の為のスーツを見に来たと言っている 阿佐ヶ谷が自分の前に学生たちを呼び一人づつ要望を聞きながら恵に服のサイズを指示し学生たちに手渡し 学生たちは試着室の前に立ち順番に着替え阿佐ヶ谷の前に立つ 選ばれたスーツはどの学生も少しの手直しで ぴたりと合っていた 阿佐ヶ谷が恵に一人づつ細かな支持を出す恵は言われた通りに待ち針で印を付け処理していった
学生たちの処理が終わった頃 6階担当の加藤が水野を連れ食事から戻って来た高島が昼休憩ですかと尋ねると昔から私達はこの時間が 休憩時間ですと悪びれもせず答え 聞くと7階の紳士服の古川と5階の2名の従業員と12時前から1時まで休憩を取っていると言う
高島が昼は近隣のサラリーマンも見に来る時間なのに売り場を疎かにするのはどうかと話すと 怒った様に昔からこのシフトです言い放ち売り場へ去って行った 
高島は阿佐ヶ谷と顔を見合わせ加藤の後ろ姿を眺め 恵が助かりました 一人で8人どうしようと思ったら阿佐ヶ谷さん凄いですね 見ただけでサイズピッタリ言われたの渡して終わるなんて それに着て来たの見て 触らないで私に指示だけであんなに綺麗に決まるから 学生さん喜んでましたよと阿佐ヶ谷に礼を言う
上もこれ位来てくれればと阿佐ヶ谷が言うと 恵がまだ弱いかと呟いた高島と阿佐ヶ谷が恵の顔を見るとSNSに乗せたんです 阿佐ヶ谷さんの事 この店カリスマテーラーが居るって 学生さん達それ見て来た見たい阿佐ヶ谷さん上だと言ったらがっかりしてた
でも阿佐ヶ谷さんが見立てて呉れたって喜んでましたよと けろっと言った 阿佐ヶ谷と高島は顔を見合わせ 高島はSNSの言葉は知っていたが影響力がそれほど高いとは思っても居なかった 後日再認識するなど思いもせず事務所へと戻り
夜ビールを開けながらTVのニュースを見ていると名古屋の百貨店で子供が怪我をしたというニュースが流れ 高島はニュースの後の野球中継を心待ちにビールを飲んでいた 野球は一進一退の好ゲームで時間延長の中贔屓のチームの負けで終わり
テーブルには空き缶が3本程積まれ高島は布団に横に成った


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