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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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晒された 乳房-1

腕のレントゲンを見た医者は腕に負担掛けなければ少しなら職場に
復帰しても良いが重い物等は絶対に持たない様念を押され
翌週から店にと戻った ギブスで店内を歩く事は憚れるので
事務処理と顔を合わせて居なかった従業員への挨拶に溜まっていた
書類の整理を始め ギブスのまま紳士服売り場へ向かう
阿佐ヶ谷と本店での昔話をしていると阿佐ヶ谷が高島さんと改まった
口調で生地を指し 

「イタリア製と言って久保山さんが仕入れて来た物なんですが酷い代物ですよ
確かにイタリア製ですが中身余り良い品では無いですね
これを使って売れと言われましたが私としては」
と顔をしかめ 聞くと久保山は仕入れへの権限を握っているような話をした 
山辺の処にも有名な画家の版画を置けと何枚かの版画を持ち込んで
山辺が怒っていると話し 
高島が店内放送で呼ばれ事務所に行くと店長からクレーム処理を頼まれた
聞くと結婚祝いのお返しの水挽が花結びで出され 
父親が激高して電話を掛けて来たと言う 
「高島君日野君と一緒に行って呉れないか?」
日野が宜しくお願いしますと頭を下げ 聞くと祝いだから熨斗つけてと言って帰って行ったと
細かな確認を怠った責任は自分ですとハンカチで涙を拭きながら頭を下げてきた 
菓子折りを持ち車を走らせ田園風景の中教えられた住所に門構えの大きな家が現れ
呼び鈴を押すと玄関まで20メートル程の家に招かれ 奥の10畳程の部屋で待たされると主人が前に座った
高島は頭を下げ今回の非礼を詫び日野も一緒に頭を下げ 主人は何も言わず高島の頭を下げる姿をじっと見ていた
長い沈黙の後主人が口を開いた 
「恥かしかったわ家内の友人から家内に電話有ってな家内にわし怒られた」と笑った
高島は頭を下げ続け 主人が口を開いた

「お姉さんお名前は?」

「日野綾香と言います」と綾香が答え

「日野さん頼みが有る聞いて呉れるか?」 
日野が頭を上げると

{日野さん乳見せてくれたら今日の事勘弁するけどどう?」
高島が顔を上げ何か言おうとするのを日野が手で差し止め 

「それでよろしいのですか?」と主人を見た主人が頷くと
制服のボタンを外しベストブラウスと脱ぎ黒のブラジャーを外すと正座した 
主人が女房垂れたしわしわと違うなと手を振り日野に服を着る様に促した 
高島は日野の後ろに席を移し頭を下げていたが日野の白い背中を頭を下げる中で目に入って居た

「わしの言い方も悪かったと思う恥かしい思いお互いしたから 後は送った相手に間違ったと言っとくは」と笑い

「日野さん綺麗な乳有難うのう 良いよ」と送り出され
車に乗り込み高島が息を吐きだし 体から力が抜け

「良かったね日野さんと」日野を見ると黙って前を向いていた
日野の目が淫靡な光を帯びながら高島を見て 

「課長あそこで少し車止めて貰って良いですか?」と畑の中の空き地を指した
車を空き地に入れると 日野がスカートをたくし上げストッキングに包まれた黒い下着を昼の光に晒し
かすれた声で課長私の恥かしい姿見て頂けますかと 
胸のボタンを外し始める高島はジッと見つめ 
綾香はパンストと下着を降ろし足を開き膣を指で広げ息を荒げながら見てくださいと 
うわ言の様に囁き 高島が指を膣に触れるとシートまで愛液が流れていた
高島の物に綾香が指を這わせ撫で始め ベルトが外されズボンを下げると高島の物を息を荒げ顔を動かし始めた
高島がシートを倒すと 紗香は高島の腰に合わせて猛った物を飲み込み嬌声を上げながら腰を動かし始めた綾香が体をのけ反らせ
高島にしがみつき 息を吐くと助手席に体を戻し息を整え始めた 
済みません有難うございます倒したシートに横に成りスカートを
戻しながら紗香は話始めた 
裸に成って胸を嫌らしい目で見られていたら昔に戻ってしまったんです何も考えられなくなるんです
去年まで私昔バイトしてたお店の主任と不倫してたの 
主任去年転勤で遠くに行ってしまいました
最初優しくて普通のエッチしてたんですが段々変わって行って
最初は長いスカートで下着付けさせないでデートして
恥かしくてでもその日のエッチが気持ち良くて 
ブラジャー着けないで薄いブラウスで電車で隣のホテルまで連れて行かれたり
電車の中であの人紗香の胸見てるぞって言われて凄く濡れるんです 
そのうちデートの時は下着付けなくなって
ショッピングセンターや駅の階段をミニで下着無しで見せる様に言われるとそれだけで
感じる様に成って
暗い公園で主任の咥えさせられて 人が見てるぞって言うとその言葉に感じてしまい何も考えられなくなるんです
温泉に連れて行かれて混浴だったんです 
男の人に見られて紗香見せろって言われて足を開いてあそこを指で開いてるのを見られたら
頭白く成って 温泉に入ってた人のを咥えたり手で出して上げたりさせられたんですがもう何も考えられなくて
お部屋に入って主任のが入って来た時大きな声上げて失神してしまいました 
止めようと思ったんですが主任が行くよって
言われると もう考えられなくなってスカートがシミに成るぐらい濡れてしまうんです
今年に成って忘れたと思っていたら裸に成って見られたらもう何も考えられなくてごめんなさいと紗香が目を閉じ話した
高島が後部座席に紗香を連れ後部座席のシートを倒しフラットにすると紗香の膣を蹂躙し始め紗香の喘ぎが車内に響き
高島は膣に猛った肉茎を差し込み腰を動かし始め 紗香の息が荒く成り足が腰を巻き付け腰を動かす車内に肉のぶつかる音が響き
高島の腰に疼きが上がり紗香の膣深く注ぎ込んだ 紗香は膣に注がれた時唸りを上げ腰を高島に押し付けると弛緩し
紗香から体を離すと膣から高島の放った物が流れ落ちシートに円を描いた
紗香が体を起こし身づくろいが終え高島は店に車を向けた


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