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花狂い
【OL/お姉さん 官能小説】

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恵との朝-1

遥何て18で経験してつまらないって言ってた 
遥は高校時代の友達少し苛めに有って不登校の時も有ったけど大学入って
中退して絵を描いてるんです
最近少し売れて来たって言ってた 
思った程痛く無かったですでも気持ち良いの解らない
胸を触られた時は気持ちよかったです 私課長に逢った時
何故か課長に抱かれるって思ったんです 可笑しいですよね、
課長と暗い倉庫に入った時頭に裸で課長と抱き合ってるのが浮かんでそしたら
あんなこと有って驚いたんです 
奥様に逢って夢だなって思ってたんです でも 
かないましたと一度に言い高島に唇を合わせて来た
恵の舌を受けながら高島は恵の体に愛撫を始め 
背中から腰に腿に手を這わせ失ったばかりの膣の入口を指で蹂躙する
恵が気持ち良いかもと耳元で呟いた
膣が潤み始め高島は鬼頭を合わせゆっくりと膣の中に差し込んでいった 
膣が高島を押し出すように狭まる 強引に差し込むと恵が顔をしかめた
少し痛い恵が呟く 高島は恵の膣が蠕動するまで動かさなかった 
恵の呼吸が収まると高島の肉茎に膣が絡み蠕動し始め
ゆっくりと前後運動を始めた
恵は時折顔を左右に振り 
手は折れ曲がり時折高島を押しのけるようなそぶりを見せ 
高島が腰を早く動かし恵の中へ注ぎ込んだ
恵が腰を落とし足を投げ出し 高島の注がれるのが止まるのをを待ち 
高島が体を離すとお腹に当たるの感じましたと小さく笑った
二人は裸のまま眠りに付き高島が目を覚まし横を見ると恵は寝息を立てていた 
リビングの灯りが裸の恵を照らす上掛けがずれ
白桃の様な乳房を高島は見ていた 恵に上掛けを掛け起き上がる、
音を立てない様お湯を沸かしコーヒーの準備をする
カリタに豆を入れ沸騰したお湯を注ぎ蒸らしてコーヒーを落とす 
コーヒーが出来上がった頃恵が目を開けるのを見て 
飲むかと聞くと頷いて布団に体を起こし困った顔をした
高島もトランクス一枚だが恵が何かと言うので
高島のTシャツを渡すと頭から被りテーブルに付いて飲み始めた
今日はと聞くと休みだと言う 
朝ごはん食べてゆっくりしよう言って高島はコーヒーを飲みだした
恵は飲み終わると台所に立ち
冷蔵庫を開け課長ビールばっかりと笑い卵焼きとトーストを作り始めた
Tシャツの裾から張りの有るお尻が見え 
時折足の間のバギナも見え高島のトランクスは形を変えていた
簡単な朝食を済ますと恵は食べた物を片付けシンクで洗い始め 
シャツの下のお尻が光の下で動くのを見ていると高島のトランクスを
肉茎が押し上げ 恵にビニールを手に被せて貰い浴室に入り 
恵も課長洗って上げるとシャツを脱ぎ浴室へ入って高島の体を洗い始めた
高島の体に付いたソープを洗い流し 
猛った物に手を添え暖かいですねそれに固いと握りしめ 
腰を降ろし握りながら珍しそうに眺めていた
唇に近づけると 上目使いに高島を見て鬼頭の先を舐め 
鬼頭に舌を回してごらんと言うと言われた通りに動かし始め
含ませ吸わせながら顔を動かすように言うと 
熱心に顔を動かし続ける高島に疼きが上がり始め 
腰を引こうとすると恵は顔を振り高島の腰を引いた
恵の顔の動きに吐精が始まった 
喉に受けた時恵は口の動きを止め口の中に注がれるものを受け止め 
高島の躍動が止まった時嚥下する音が聞こえ恵は息を荒げながら口を離した 
高島の体の下に居る恵にシャワーを掛け立ち上がらせ
恵は軽く口を漱ぎ高島に微笑んだ
リビングの壁に寄りかかると裸の恵が高島の膝に頭を乗せ
高島の手を恵の胸に誘う 高島は乳房を優しく愛撫し始めた
恵が私母子家庭なんです 
中学一年からお母さんと二人の生活だったんです
母は仕事しながら私を育ててくれたんですが
父親の愛情は知らずに育ったんで課長の事お父さん見たいって思ったのかな 
この部屋に来ると何時も抱いてもらいたいなって
何時の間にか思うように成ってたんです 
可笑しいですよねと言いながら胸を愛撫する手を抑え
高島は手に力を入れ乳房を愛撫した
小指の先の様な乳首を摘まむと 
恵は目を閉じ息を荒げる体を倒し恵の体に上体を被せ恵の股間に
顔を寄せると恵が足を開き開かれたばかりの膣の中に舌を滑らせ膣を蹂躙する 
恵はまだ柔らかな肉茎を口の中に入れ舌を使い吸い込み始め恵の口の中で
肉茎が力を増すと顔を動かし肉茎を音を立て吸い続け 
高島が体を入れ替え鬼頭を膣に合わせ恵が足を開き高島を見た
膣の中に肉茎が入り始めると 
高島の体に手を回し目を閉じ顔を横にそむけ
高島が腰を動かし始めると時折顔をしかめ
静かな部屋の中に肉の擦れる音と恵の荒い呼吸だけが流れ 
恵の足が上がり腰が上がる高島の腰の動きが速く成り
膣深く注ぎ込まれ恵の腰が上がり高島の腰に膣が押し付けられ
肉茎の動きが止まるまで恵の手は高島の腰を抱き寄せていた
高島が離れると恵の膣から白い物が流れ落ち 
高島がタオルを当てると恵が手に取り足の間に挟み込み頭を高島の膝に乗せ
足の間に何か挟まってるみたいと笑いだした 
暫く笑い声が続き笑い止むと光の入った目で時々来ても良いですかと高島を見た
高島が頷くと 
起き上がり高島の手を取りお買い物行きましょうと言い
冷蔵庫に何も無いから食材とゴムが欲しいと今日は大丈夫だけど 
危ない日は使って貰いたいと言いながら服を着始め 
高島の車を使い恵が食材を購入している間に薬局でゴムを二箱購入し 
時間が昼近くなので近くのファミレスで食事を取った 
恵が食事をしながら学生の時アルバイトで
ファミレスで働いて居て家族連れの食事風景が羨ましかったと
親子で食事をする姿を見ながら呟いた


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