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全炉監督
【ロリ 官能小説】

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インタビュー〜オナニー-3


 ぴくん、と麻理恵チャンの肩が震えます。

「恥ずかしいことではございません、麻理恵チャンくらいの年頃になれば、そういうことをするようになるのが普通でございます。麻理恵チャンの同級生の女の子も、おっしゃらないだけで深夜にひそかにアソコを触ってかわいらしい快楽を感じていらっしゃるのでございましょう。さ、恥ずかしがらずに教えてください、どなた様を想ってアソコを触ってらっしゃるのですか?」

「あ、あの……た、担任の先生です……」

 麻理恵チャンは完全にうつむいてしまわれました。なんて可憐なのでしょう、親でもない大人にご自身のオナニーを告白する12歳の少女、この光景を見て勃たないようなイチモツはロリコンの風下にも置けません。当然ながら、ワタクシのイチモツは白ブリーフの中で高らかに屹立の雄叫びを上げ始めているのです。

「担任の先生、イケメンでいらっしゃるのですか?」

「は、はい……かっこよくて、女子みんなが先生のことが好きで……」

「先生はなんと果報者なのでしょう、こんなかわいらしい麻理恵チャンのみならず、クラスの女子の皆様のあこがれになるとは。きっとお優しくて、セクシーでもいらっしゃるのではないでしょうか」

「は、はい……」

「それでは麻理恵チャン、カメラに向かって、先生に告白してみましょう」

「えっ……」

「遠慮はご無用でございます。麻理恵チャンの想いを、このカメラを先生だと思って、素直に表してみましょう」

 麻理恵チャンは居住まいを正し、ショートボブの髪の毛を両手で直してカメラに向き直ります。

「あの……先生、ずっと先生のことが好きです、先生は、優しくてかっこよくて、麻理恵のあこがれの人です……」

「素敵な告白です、麻理恵チャンは、いつも先生のことを想いながら、どんなことをなさっているのでしょうか?」

「……あの……言うの、恥ずかしいです……」

「大丈夫ですよ、女の子ならみんなしていることです。ワタクシはこれまでにたくさんの、麻理恵チャンと同じくらいの年の女の子を撮影して参りました、みなさまおっしゃるには、あこがれの年上の人ができたら、エッチな気持ちになるのを抑えることができなくなるそうなのです。麻理恵チャンもきっと、そんな少女のおひとりです。さあ、先生のイケメンのお顔、先生のジャージの股間のふくらみを思い出して、どんなことをなさってますか?」

「あ、あのう……指で、おまたに触って……」

「指でおまたを触る、そうするとどうなりますか?」

「……き、気持ちよく……なります」

「気持ちよくなる、とてもいいことですね、どこが気持ちよくなるのですか?」

「……おまた、です……」

「おまた、そうですね、これは女の子も男の人も、みんな同じなのです。好きな人を想いおまたを手で触る、ワタクシもとても気持ちよくなるのでございます。しかるに麻理恵チャン」

 おそらくは生まれて初めて性的な告白をさせられ、ちいさな胸の鼓動が激しくなっているに違いない麻理恵チャンが、幼くも上気したお顔をワタクシに向けます。

「麻理恵チャンにもワタクシにも、同じようにアソコ、いえおまたがございます。が、そこにあるモノは女の子の麻理恵チャンと男のワタクシとでは違うというのはご存知でしょう」

 ごくん、と、唾を飲む麻理恵チャン。いたいけな12歳の少女にワイセツな言葉を言わせようとしているワタクシの股間は、とうにハワイのマウナケア山のごとく白ブリーフの中でそそり立っております。

「ワタクシども男のおまたに付いているもの、それはオチンチンと申します。あるいはチンポ、チンポコ、チンコ、ペニス、さまざまな呼び方がございます、麻理恵チャンはご存知でいらしゃいましたか?」

「は、はい……ちょっと知ってます……」

「そうですね、小学6年生なら、ご存知なのが当たり前でございましょう。それでは、女の子のおまたにあるものは、なんとお呼びになっておられますか?」

 デニムのスカートの裾をぎゅぅぅっと握りしめて恥ずかしさに耐える12歳の麻理恵チャンのお姿。皆様にも早くお見せしたい、羞恥に悶える少女のこの美しさ。ワタクシの愛機のレンズは、小学6年生の少女がおよそ教室などでは決して口にしないヒワイな単語をこれから口にする麻理恵チャンのお顔に向かって容赦なくズームいたします。

「あ、あの……え……マ、マンコ、です……」

「マンコ、とってもかわいらしい言葉ですね、麻理恵チャンのマンコも、さぞかしかわいらしいのでしょう。さぁ麻理恵チャン、このカメラをしっかりとご覧になってください」

 頬を火照らせた麻理恵チャンが、おずおずとカメラに目線をくださいます。

「ワタクシの言うとおりに、カメラに向かっておっしゃってください、『麻理恵は、大好きな先生のことを想いながら、まだ毛の生えていない初潮前のロリマンコを触って気持ちよくなっています』、さあ、どうぞ」

「ひっ……は、はい……ま、麻理恵は、大好きな先生のことを想って、まだ毛の生えていない……しょ……ちょうまえの……はぁ……ろり……ロリマン……コを、触って、気持ちよく……なっています……や、やぁぁ、恥ずかしい……」

 麻理恵チャン、頑張ってカメラ目線でヒワイな言葉を言ってくださいましたが、恥ずかしさに耐えきれずお顔を両手で覆ってしまわれました。恥ずかしい性器の名称をカメラ目線で羞恥心たっぷりに口にする麻理恵チャンの、愛くるしくもヒワイなお顔をドアップでモニターに映し出しれておられる全国の視聴者同志の皆様、まずはここで一発抜いていただくのも一興でございましょう。

「恥ずかしがる麻理恵チャン、まるで天使のようなかわいらしさです。麻理恵チャン、どうかワタクシに、ふだんどのようにオナニーをなさっているか、拝見させていただけますでしょうか」


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