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全炉監督
【ロリ 官能小説】

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インタビュー〜オナニー-2


「ご安心ください。ワタクシのリードにお任せいただければ、麻理恵チャンがそのお気持ちに無理をすることなく、自然に女性としての喜びを発揮できるのでございます。さあ、さっそく始めましょう。それでは、そちらの学習机のイスにおかけください」

 麻理恵チャンはこくん、とうなずかれ、ハート型をしたピンクの背もたれが付いたイスにちょこんとお座りになります。麻理恵チャンの真正面に座ったワタクシのFDR-AX700と、スタジオ内にあと三台設置したサブカメラはここから録画を開始いたします。

「本日はようこそ撮影にいらしゃいました、かわいらしいですね、とても素敵で優しそうな女の子でございます。それではお名前とお年をお願い致します」

「はい、名前は、麻理恵です……年は、12歳です」

「学年は何年生ですか?」

「小学6年生です」

「お身体のサイズをお願い致します」

 このあたりは先程オフィスにて段取りをご説明申し上げた際に予行演習を致しております。

「はい、身長は143センチ、体重は……ホントに言うんですか……」

 麻理恵チャンのはにかむ笑顔がたまらなくキュートです。そこへ容赦なく畳み掛けさせていただきます。

「はい、偽りのない、正直な数字をおっしゃってください」

「は、はい……えっと、あの……さんじゅう、ろくキロ……です……」

「たいへん結構です、スリムでまるでモデルさんのようなスタイルですね。お胸はもうふくらんでらっしゃいますか?」

「ち、ちょっとだけ……ですけど」

「いつ頃からふくらみ始めたんですか?」

「小5の……終わりくらい……」

「下のほうの、お毛々はいかがですか?」

「まだ……です……」

 顔を真っ赤にしてうつむく麻理恵チャン、学習机の上にアクセントとして置いた小道具の赤いランドセルとのマッチングがたまりません。

「麻理恵チャンは、もう大人のカラダになられたのでしょうか?」

「え……あの……」

「女の子の、毎月のお客様はもういらっしゃいますか?」

「あ、あの……まだ、です……」

「まだ少女の、いたいけなカラダのままなのですね。それでは彼氏はいらっしゃますか?」

「いえ、いません」

「いままでに、男の子とキスをしたことはおありですか?」

「ないです」

「それではもちろん、セックスの経験もおありではない?」

「……ない、です……」

 頬を上気させて小さな声でお答えになる麻理恵チャン、途切れ途切れの合間の吐息が徐々に高まっているように見えます。

「ということはまだ処女、ケガレのない清らかなお身体でらっしゃるのですね。それでももしかして、夜ひとりでいるときや、お風呂の中で、こっそりアソコを触ってみたりしたことはおありなのではないでしょうか?」


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