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全炉監督
【ロリ 官能小説】

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インタビュー〜オナニー-4


「え……いま、ですか……」

「そのとおりでございます。麻理恵チャン、おそらく麻理恵チャンのロリマンコは今、麻理恵チャンのその細く可憐な指にて触られることを今か今かと待ち構えてらっしゃることでしょう。そのままにしていては、かわいいロリマンコが淋しくかわいそうでございます。どうぞそちらの椅子の上で、麻理恵チャンのロリマンコを慰めてさしあげてください」

 麻理恵チャンは一瞬だけ躊躇うように視線をさまよわせましたが、すぐに何かを決心したように小さくうなずかれます。

「それでは、椅子の座面にかかとを乗せて、あとは麻理恵チャンがいつもするようになさってください」

 きゅっ、と唇を真一文字に閉じた麻理恵チャンが両足のかかとをゆっくりとピンクの座面にお乗せになると、自然にめくれ上がったデニムスカートの中から、まだ未熟な肉付きの華奢な太腿と、クリーム色の無地のロリパンツが露わになります。紺色のニーソックスと合わせたコントラストが、これからオナニーをさせるために小学生のロリータ少女にヒワイな格好をさせている背徳感にさらにガソリンをぶち込んでワタクシの魂を激しく燃え上がらせるのでございます。
 麻理恵チャンは左の手のひらを膝の上に乗せ、右の人差し指でロリパンツのクロッチ部分をゆっくりと撫で始めます。

「はぁ……う、うん……ん……あぁ、せんせぇ……」

 ワタクシのカメラは、ロリパンツ越しに幼い無毛ワレメを撫でながら幼い喘ぎ声を漏らす麻理恵チャンの痴態を、斜め下の容赦ない角度から余すことなく捉えております。

「うふぅ……ああん……せ、せんせぇ、麻理恵、せんせぇのことが大好き……はあぅ、せんせぇのこと考えてするの、すっごい気持ちいい……」

「麻理恵チャン、どこが気持ちいいのですか?」

 麻理恵チャンの斜め下からそっとささやきかけます。

「……え……あふぅ……麻理恵は……マン……マンコが、気持ちいいいです……」

 その、吐息混じりのせつない淫靡な告白がギアを入れたのでしょうか、麻理恵チャンがロリパンツを撫ぜる速度が速まり、もはやエクスタシーを隠そうともしない麻理恵チャンは背もたれの上部に首をあずけるようにして上を向きながら、12歳とは思えぬほどイヤラシく口を開けて、幼いオナニーの快楽に身を委ねておられます。ワタクシの愛機は、そんな麻理恵チャンの、まだ精通現象もないようなズル剥け前の包茎イチモツをぶら下げた同級生男子には決して見せないスケベな表情や息遣いを残酷にも4K高画質にて克明に記録しているのでございます。麻理恵チャンのかわいらしいピンクの唇の端からこぼれるヨダレの微細な泡すら、ワタクシの愛棒ならぬ相棒は逃しません。

「麻理恵チャン、素敵過ぎます、さあもっとお気持ちに正直に、マンコの気持ちよさを素直に言葉になさるのです。そうすればオナニーはさらに楽しくまた悦びに満ちたものになりましょう」

「はぁぁ……は、恥ずかしいです……でも、なんか、監督に見られてると、すっごく……うぅん……イヤラシい感じがしてきて……あはぁあ………くふ、くふぅぅ……せんせぇの……せんせぇのオチンポ、麻理恵のマンコにほしい……せんせぇ、大好き……せんせぇのオチンポ、だぁいすき……はぁぁんん……い、いぃ……」

「とってもかわいいですよ麻理恵チャン、さあ、おパンツの上からですと、悦びは半減いたします。おパンツを脱いで、麻理恵チャンのかわいらしくそしてイヤラシいマンコを、直接愛撫してもっと気持ちよくなりましょう」


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