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全炉監督
【ロリ 官能小説】

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インタビュー〜オナニー-5


 はぁ、はぁと吐息を漏らしながらうなずいた麻理恵チャンは、お尻を座面から浮かせて両手をスカートに差し入れ、クリーム色のロリパンをゆっくりと脱いでいきます。そして視聴者同志の皆様、お目当ての麻理恵チャンの無毛ロリマンコが貴殿のモニターに高画質で映し出されるのでございます。
 膝立てした両足の奥、デニムスカートの中に、禁断の秘部が広がっております。ロリパンを脱いでもう一度膝立てした麻理恵チャンの、太腿の間の幼くも淫靡な秘部。まだイチモツに汚されたことがない、充血した小陰唇や処女膜も露わな12歳の無毛ロリマンコが未熟な少量の愛液でかすかに濡れているのが、リングライトの無慈悲な光量によって隠しようもなくさらけ出されております。なんという、美しく愛おしくそして我慢汁を大量に誘発する光景でしょう。

「麻理恵チャン、オナニーで濡れたマンコ、こんなにイヤラシく赤くなったマンコ、とってもスケベですね。こんなにかわいらしくて真面目な麻理恵チャンも、大好きな先生を想うとこうして女の人のエッチな気分が盛り上がり、身も心も正直になってマンコを濡らすのです、ナイスですね」

「いやぁぁ……言わないで監督……麻理恵、麻理恵……変になっちゃう……」

「それでよいのです。女の人の幸せとは、大好きな方を想って快楽に耽ること。さあ麻理恵チャン、先生のオチンポが、麻理恵チャンのマンコに入りたくて、大きくなって待ってらっしゃいますよ」

 目を閉じたままでひとつ大きく息を吐いた麻理恵チャンの人差し指が剥き出しの幼マンコを上下に動きます。処女膜の奥から清流の雫の如く伝わってくる生熟れの愛液と指腹が立てるクチュ、クチュという摩擦音をガンマイクが容赦なく拾うのでございます。

「ああ……せんせぇ……麻理恵はほんとは、こんなに、……イヤラシい子です……はぁ、はぁ、……せんせぇ……うんん……好き……せんせぇの、はぁ、んふぅ、せんせぇの、オチンポ……オチンポ、入れてください……」

 麻理恵チャンの指の動きや吐息が早まり、デニムスカートに囲まれた剥き出しの下半身からは清純この上ない12歳の麻理恵チャンにおよそ似つかわしくない淫猥な恥臭が漂い、あられもなく裸出された無毛ロリマンコのいじらしい小陰唇や粘膜は半熟愛液にしとどに濡れ、麻理恵チャンの絶頂を今か今かと待ちわびるかのごとく濃桃色に充血しております。

「さあ麻理恵チャン、快楽にすべてを委ね、小学生らしく元気いっぱいに果てましょう」

 ワタクシはカメラを高く掲げて麻理恵チャンの全身をフレームに入れ、無毛ロリマンコの包皮からはみ出しているぷっくりと丸くふくれたクリトリスの先端を左手の人差し指でツンツン、と突くのであります。

「ひ、ひぃぃ……、いや、だ……ひぃ……だめ、だめです……あ、あああああ、あふぅぅ、い、いいいいっ」

 ガクンガクンと上半身をのけぞらせ、食いしばった歯を唾液でテラテラと光らせながら、熱い吐息とともに12歳のエクスタシーを放出し、生まれて初めてに違いない他人からのクリトリスの刺激を受けて、麻理恵チャンは無毛ロリマンコを剥き出しにしながらワタクシとカメラの前で幼いオナニーでイッてしまわれたのでございます。


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