投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

全炉監督
【ロリ 官能小説】

全炉監督の最初へ 全炉監督 0 全炉監督 2 全炉監督の最後へ

インタビュー〜オナニー-1


 さて、本日ご出演いただくのは、小学6年生の麻理恵チャン12歳でございます。
 ワタクシの裏垢にDMを頂戴いたしまして、当初は着エロまでとのお話でありました。が、お送りいただいた自撮り画像がワタクシどストライクの純朴ロリータでございましたので、誠心誠意、熱意を込めて口説かせていただきまして、ようやく「裸の撮影もOK、本番はそういう気分になれたら大丈夫かも」というお言葉を頂戴したのであります。
 撮影当日、ワタクシのスタジオに現れました麻理恵チャンは、画像のとおりにたいへんかわいらしい、良い意味でどこの小学校にもいそうな親しみやすい12歳でございました。アプリを介さずに直接ご拝顔いたして早々に愛機FDR-AX700を構えましたワタクシに麻理恵チャンお身じろぎでいらっしゃいましたが、このような不躾なロリエロ事師は健気にも丁寧なご挨拶を賜ったのでございます。

「こ、こんにちは、麻理恵です……きょうは、よろしくお願いします」

 ショートボブの黒髪の愛くるしいお顔をぺこん、と下げてお辞儀なさる麻理恵チャンに、ワタクシ早くも鼻息が荒くなってまいりましたが、あまりにも早い段階から露骨な興奮をお見せして麻理恵チャンが怯えてしまってはいけませんので、平静を装いましてご挨拶を返した次第でございます。

「はい、こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。かわいいですね、クラスは何組ですか?」

「はい、6年3組です」

「6年3組。同級生の男子の皆さんは幸せものですね、こんなにかわいらしくて素敵な麻理恵チャンがいつも同じ教室にいてくれるのですから」

「いえ、そんな……」

 頬を染めてうつむく麻理恵チャンがかわいすぎます。

「本当でございます、ワタクシがもし同級生でしたら、麻理恵チャンにお会いできるというだけで小学校生活が楽しくそして一生の思い出になることでしょう。そうそう、最初にお伝えさせていただきますが、本日はあくまで麻理恵チャンの自由にしていただく日でございます。麻理恵チャンがいやがること、痛そうなことは一切お願いいたしません。また、もしいやになったら途中で止めてお帰りいただいても大丈夫でございます、その場合でも、最初にお約束したとおりのお金をお渡しいたします」

 真面目な顔でうなずく麻理恵チャン、きっとご家庭できちんと育てられ、学校でも礼儀正しくお振る舞いでいらっしゃるのでしょう。しかし今回、麻理恵チャンにはどうしてもお金が欲しい理由がおありなのです。
 さて麻理恵チャンをお通しいたしましたのは、スタジオに併設されておりますワタクシのオフィスでございます。ここにお連れいたしましたご出演者の皆様は、あまりにも事務所然とした殺風景さに意外な表情をお見せになることが多うございます。個人事業主、それも裏モノAV撮影者のオフィスなどこのようなものでございまして、もしかして色とりどりの艶めかしい姫様のパッケージなどが並んでいるのではと期待に二次性徴注の胸やツボミのようなクリトリスを膨らませていたに違いない麻理恵チャンも、いささか拍子抜けしたようなお顔で応接セットのソファーにお掛けになりました。

「麻理恵チャン、まずは契約書の取り交わしでございます。説明しながら読み上げますので、おわかりにならないことがありましたら、遠慮なくご質問ください」

「わかりました」

 ワタクシの説明を真剣な表情で聞く麻理恵チャンの、デニムのスカートから覗くひざ小僧がたまらなくキュートでございます。
 契約にご同意いただき、また撮影の種々の段取りをご説明申し上げ、さっそく撮影開始でございます。とは申しましても、イキナリいやらしい展開に持っていきますのはあまりにも情緒がないというもの。まずは軽いインタビューから始めて、いよいよ撮影となって緊張なさっている麻理恵チャンのハートをほぐすことが肝要でございます。
 オフィスの左右にはそれぞれAスタジオ・Lスタジオを設置してございます。ワタクシは麻理恵チャンをLスタジオへ誘います。聡明な皆様はお気付きのとおりかと存じますが、Lスタジオとはロリータスタジオの略でございまして、スタジオの半分には小学生少女の実際の寝室をイメージしてレイアウトや調度を施してあります。もう半分は小学校の教室を模したものでございます。寝室側にお連れいたしました麻理恵チャンは、ホワイトとピンクを中心とした愛らしい内装に歓声をおあげになり、学習机やベッドを興味深げにご覧になっております。
 ワタクシはその間にオフィスに戻り、ブリーフ一枚の姿となってFDR-AX700を肩に担ぎ、再びLスタに戻ってまいりました。ワタクシの姿を見た麻理恵チャンは、一瞬驚いた表情をお見せになりましたが、すぐに鈴のようなかわいらしい笑い声をお立てになるのです。

「わぁ、本当にパンツだけなんですね監督」

「左様でございます。これがワタクシの正装、よいものを作ろうと一生懸命になるあまり、このようにして皆様のお目の前にワタクシのすべてをさらけ出しております。麻理恵チャンもどうか恥ずかしがらず、この時間を楽しんでいただければと思います」

「はい、でも……やっぱり裸を見られるのは恥ずかしいです」

「そうでしょう、恥じらいという感情はすべての女性が持つごく当たり前の感情なのです。その恥じらいと、抗いきれないエッチな気持ち、ふたつの感情の交わりの表現こそがAVの醍醐味、その素晴らしさなのでございます」

「はい……」



全炉監督の最初へ 全炉監督 0 全炉監督 2 全炉監督の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前