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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その8 凌辱され穴に堕ちていく女-3

私はさつきに言った。
「さつき、私の隣に座りなさい。そしてじっくりと片瀬さんが、
先生をどのようにして調教するかを見てごらん」

「は、はい……」
さつきは、私が以前房江から屈辱を受けたのを見ているだけに、
何かあると思ったのだろう。
それは、さつきの想像を超えることだったに違いない。

「さあ、片瀬さん、さつきが来たので、お手並を拝見させて貰いますよ」
「分りました、あなたほどではありませんが、何とか頑張ってみます」
そう言って片瀬は右手の親指を立てて、心意気を示していた。
このような人達に囲まれて房江は、恥ずかしさに震えている。

しかし、房江の身体は心とは別に、何故か熱くなっていた。
辱めを受けながら、身体が濡れてくるのだ。
こんな気持ちになったのは初めてかも知れない。
その横には、興奮している青木がじっと房江を見つめていた。

「では、改めて房江さんを……」
片瀬は犬のように畳に手をついている房江の尻を抱き寄せた。
「あん……」と房江が甘い声を上げる。

その房江の顔を見ながら、片瀬は薄笑いをしている。
「では、いくぞ!」
そう言うと、片瀬はおもむろに右手を大きく広げ、
房江の尻を抱きながら、いきなり強く叩いた。

「バン!、バン」と弾ける音がしたと思うと、房江の尻に大きな手形が付いた。
「きゃっ! 痛い!」
思わず、房江は叫んだ。
片瀬の手はさらに強く叩いた、赤い痣ができた。

「い、痛いです!」
片瀬は、房江の叫びを無視して背中も容赦なく叩いた。
そこにも片瀬の手の痕が付いた。痛みに叫び房江は身体を震わせた。
その拍子に尿を漏らしてしまった。
剥き出しの房江の割れ目の穴から、それが吹きだして
噴水のように放物線を描きながら飛んだ。

思わず片瀬は叫んでいた。
「おォこの女、ジョロジョロと漏らしましたよ、青木さん」
「そのようですね、我慢できなかったんですかねぇ」

片瀬に言われながら、青木は尻を向けている房江に近づいた。
そして、尿口に自分の指を当てて撫で回した。
「なかなか、良いケツをしているじゃありませんか……」
その指には房江が漏らした尿水で濡れて光っていた。

「まだ、こんなにオシッコが残っていますよ、片瀬さん」
「そのようです、これはスケベな女ですね、うふふ」

「いや……いやです、恥ずかしいです、そんなこと……」
房江の目には涙が滲んでいた。
恥ずかしさと屈辱で、その顔は涙で濡れていた。




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