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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その8 凌辱され穴に堕ちていく女-4


「さて、こっちの穴はどうですかな、お茶の先生の穴としては」
ニヤニヤしながら青木はその中指を、房江の膣穴にゆっくりと差し込んだ。
指はヌルリとした膣汁で簡単に入っていった。

「きゃっ!」と言って房江は身体をよじった。
その度に大きな乳房が揺れる。

「おぉ……ここはもっと濡れていますよ、感じているんですね」
そう言いながら中指を膣に入れながら、同じ親指でクリトリスに触れた。
よほど感じたのか、房江は身震いをした。
「いや! いやです! い、逝っちゃう!」

さらに、青木の中指は膣を、親指はクリトリスを責め続けている。
「ダメ! あん、逝く……」

誰もが美しいと認める茶道を極めた女は、屈辱に頬を赤く染め、
二人の客人に責められていた。
その顔の表情は若い女には無い色香であり、妙に色っぽかった。

房江を抱きながら、片瀬の手は房江の大きな乳房を揉んでいた。
その度に房江は身体で感じていた。
官能に堪えきれず、房江は部屋中に響くような声で再び叫んだ。


「あん! 逝く! 逝っちゃいます……」
四つん這いの恰好で片瀬に抱かれ、青木に陰部を弄られながら
ブルブルと身体を震わせながら、房江は何度も逝った。
「あぁ、逝く!」

しかし、調教は始まったばかりである。
茶の講師が二人の男に弄られながら、
それを呆然とみているさつきは、私に下着を脱がされていた。

その茶室には、女の甘酸っぱい匂いが漂っている。
二人の男に逝かされた房江は、畳の上でぐったりしていた。

その豊満な房江の身体を,二人は好きなように触っていた。
すでに,上を脱いだ彼等の下半身は、パンツだけになっている。
青木はパンツを下げて,
勃起したペニスを房江の鼻や乳房に擦りつけていた。
興奮しているのか、青木の亀頭の先から我慢汁が垂れている。
こんな興奮は久しぶりなのだろう。

片瀬は、横たわっている房江の尻の穴をジロジロと覗き込んだ。
そして、膣汁で濡れた割れ目を手でなぞったりして
房江の身体を弄んでいた。

まるで子供が、与えられた新しい玩具を弄くり回すように。
その度に房江は溜息を漏らし、目を瞑りながら身体で反応していた。
「片瀬さん、先生のオマンコ、どうですか?」
青木がニヤニヤしながら片瀬に聞く。

「いやあ、それにしても、若くはないのに、綺麗なオマンコですよ」
「どれどれ……」
そう言いながら、青木は房江の局所に顔を近づけ、そこを舌で舐めた。
(あん、いや……いや)
声にならない吐息を漏らし、黒髪を靡かせながら、房江は感じていた。

ヌルっとした愛液が青木の舌に垂れ落ちる。
「いやぁ、これが女の味なんですね」
女の味を舌で感じながら彼のペニスは固くなっていた。

この男が、会社の役員室の豪華な椅子に座って、幹部に檄を飛ばす男とは
とても思えなかった。所詮、男とはこう言う生き物である。
そして彼は思っていた。
(やはり、この先生は若い秘書とは違うな……)
先週に、会社の個室でセックスの相手をさせた専属の秘書の女と比べていた。
(今度、秘書をホテルで縛ってみるか……」
丸赤商事の専務の青木琢磨はそんなことを考えていた。

彼の相棒の片瀬幸蔵も経営者で、ゴルフ仲間である。
しかし、二人の深い絆は、秘密クラブの会員であり、
その実態はSMクラブでもある。
今回の茶会は二人と懇意にしている私からの招待だった。

暫くすると、この飽くなき性欲を持つ二人は
さらにあることを思いついていた。

「片瀬さん、そろそろ次に行きますか」
「そうですね、何をしますかな?」
「股を広げたM字開脚で、この先生のおまんこをバイブで虐めませんか?」
「なるほど、それは面白そうですね」

そう言うと、二人はうずくまっている房江の半身を起こさせた。
「あん、またですか……」
「そうですよ、先生、また気持良くしてあげますからね」
「い、いや……です、もう少し休ませて……」
「ダメだ!」
そう言った青木の手が、房江の頬を思い切り叩いた
(あん!)
房江は泣いていた。

(なんで、私がこの人たちにひどいことをされるの?)
そう思うと涙が止まらない。
そんな女の泣き声に耳を貸す男達では無い。
泣き崩れる房江を見ている青木のペニスは異様に勃起していた。

再び彼等の挑戦が始まったようである。


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