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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その15   父親が自分の娘を犯すとき(画像付)-4

彼は今までに、どちらかと言うと熟女を相手にしていて、
そんな女達を堪能してきている。

娘の上に重なり、ベニスを娘の膣の中に差し込み、その恍惚の中で、
先週、相手にした高級料亭「みやび」の女将のことをふと思い出していた。
(まだ娘の身体の中に射精するのは惜しい、娘を抱きながら
少し他の女のことを思い出して、心で遊んでみるか……)



その料亭は、会社の関係の得意先の客の接待で、
よく利用をしていた。それは主に榊原の口利きが多い。

そこに会社としての接待料として、高い料金を支払っている。
それ以外にも榊原は、内密に手当を女将に渡していた。
それを含め、彼はノーチェックで、会社では会計を通すことができる。

女将は彼が来てくれるのは嬉しかったが、
それ以上に嬉しいのが、その後の彼から受けるセックスの喜びだった。
女将の紗代子が客を相手にセックスをすることは、彼以外にはいない。

その日も榊原は、料理に堪能した招待の客が帰った後、
いつものように同席していた部下も帰していた。

客達は、美しい彼女に見惚れて、言い寄る男もいたが彼女はやんわりと受け流している。
「また来るよママさん、料理もおいしかったし、ママさんも美しいし、最高だよ」
「ありがとうございます、またいらしてくださいね」

客達が帰るとき、女将は微笑みながら深々と頭を下げていた。
その仕草さえも美しいと榊原は思った。

これらの金は会社の接待で支払うので、彼の腹が痛むことはない。
その伝票の処理も手懐けている秘書の小百合に任せていた。
いずれにしても、他の役員も同じようなことをしていると彼は思っていた。

いつものように、榊原は、個室で女将の山溝紗代子を抱いていた。
彼は紗代子の肉体をさっきから見つめている。
その彼の視線を受けながら彼女は恥ずかしそうに言った。

「和夫様、そんなに私を見つめられては恥ずかしいです」
裸の紗代子は甘えるように、上目遣いに彼を見ていた。

「いやママ、いつもその熟れた体を見るのが私の楽しみでね」
そう言いながら彼は紗代子の大きな乳房に触れていた。
「あん、感じちゃいます榊原様……」
ママの甘える声を聞きながら、榊原の手のひらは彼女の乳首を撫で回していた。
(あうう…)
紗代子は、乳首に手のひらの愛撫によって官能の階段を昇っている。




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