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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その7 惨めな女講師は破廉恥な姿に-4

会社では、会長という地位に甘んじている片瀬は
初めてこんな屈辱を女から味わった。

「こ、この女、おとなしく出ていれば高飛車に出て、今にみてろよ!」
その片瀬の言葉に、房江は震えその顔は青ざめていた。

「あ、あの、佐渡さん、この女を………良いですよね!」
私をみつめながら興奮している片瀬に
「どうぞ、お好きなように、でもあまり強引な乱暴はしないようにね」
「わ、わかっています、青木さん、佐渡さんの許しを得ましたから」

そう言って、片瀬はよろよろと立ち上がり上着を脱いだ。
彼は男としてのプライドを傷つけられ、
その目は憤怒に燃えていた、Sとしての男の気持ちが騒いだのだろう。

私は平然と構えていた。
まさかこの2人が、房江に血を出すようなことはしないだろう。
まぁ、房江に多少の痛みを与えるだろうが、
それはM女の宿命とも言える。

すでに、俺は房江に調教をしてある。
その時、私の厳しい調教に耐えた房江である。
この男達が、どのように房江を調教するのか興味があった。

私がした厳しい房江への調教は、後で紹介しようと思う。
まずはこの2人の様子をじっくりと見てみよう。

房江は怯える目で、私をチラと見て救いを求めているようだ。
しかし、私はそれを無視していた。

誰よりも美しく、そしてプライドが高いこの女の崩れていく姿を
じっくりと見てみたい。
私はこの展開にむしろ期待をしていた。

「青木さん、この女が動けないように、体を抑えておいてくださいな」
「分りました、片瀬さん」

すでにこの時には、もう房江は、観念をしたようだった。

青木は、先ほど房江に蹴られたときに落とした首輪を手に取った。
それを拒んだ房江の首に強引に首輪をつけさせた。
首輪のリングにリードをつければ完成となる。
すでに房江の目には涙がにじんでいる。

「これで、いいですかね、青木さん」
「はい、なかなか似合いますね、この女」
「さてと、では犬のようにさせましょう」
「はい、奴隷犬ですよね、これは楽しみですねぇ」

「さあ、房江、畳に手をついて四つん這いになってごらん」
「は、はい……」

こうなっては、茶道の講師でもある房江は
どうすることもできない。
美しい女は、畳の上に犬のように手をついていた。

房江は、首に付けた首輪のリードが付けられ、
立派な奴隷犬となっていた。

後ろから見た四つん這いの房江の丸い尻は、卑猥に見えた。
それは、割れ目から垂れている女のマン汁で、
房江が感じているのがわかる。




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