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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その5 女講師を調教する-5


私にここまで反抗する女は今までに会ったことがない。
憎悪の目で私を見つめるその女を、ゆっくりと好きなように痛ぶれると思うと、
私のペニスはビンビンに反り返っていた。

私は、我慢汁で濡れているペニスの先を
房江の右の鼻の穴に押し込んだ。

口を塞がれている房江はハアハアと苦しみ喘いでいる。
鼻の穴を勃起しているペニスで擦られている房江を見て、私はゾクゾクした。

その顔を見た私は興奮し房江の頭を固定しペニスを擦りながら、
房江の鼻の穴に思い切り射精した。

口枷をされ、
その格好で片方の鼻の穴に射精をされれば、誰でも苦しい。
(く、苦しい!)と叫んでも口枷をされていれば何も出来ない。
案の定、房江は縛られながら咳き込んで苦しがり、
手足をバタバタと動かして抵抗していた。

精液が鼻から口の中に溜まり、
だらしなく開けた口元から精液がたれている。

私の白濁した精液を房江の鼻から垂れている姿に私は興奮していた。
汚れた顔の高慢な美人講師は、無残な顔を私の前に晒していた。

始めキチンとセットしていた髪の毛は私に摑まれて乱れ、
手足を縛られ口枷をされ、
鼻からは精液を鼻水のように垂らしている房江のこの姿を
誰が美人で高慢な茶道の先生と思うだろうか。


私は、その姿をデジタルカメラで何枚も写していた。
私に顔射された汚された顔。
鼻と口からは精液が垂れ落ちていた。

椅子に座らされ
両手足を椅子に縄で縛られれば動けない。
その両足は大きく開かれ、太いバイブが刺さっている。

房江が苦しくなり身体を動かす度に大きな乳房が揺れる。
その姿はとても扇情的だった。

房江はそれらの行為を拒もうとしたが諦めた。
その格好では何をしても抵抗できないからである。

それ以後も、私は淫らな姿の房江を色々な角度からカメラに写した。
次に房江を辱めるのは陰毛を剃り上げることだった。
私が用意した剃刀と石鹸、そしてタオルと湯の入ったボールを見て房江は怯え、
何か言おうとしたが、口枷をされていては何も言えない。




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