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熟女と過ごした俺の人生
【熟女/人妻 官能小説】

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義母編-4

義母が良心からそれを心配しているのは確かだが、それは、この男性との興奮を楽しみ続けたいと思う自分の思いに反して敢えてそう言っていることが、明らかだった。一方、俺自身は、義母を自分のものにしたいという強い欲求を抑えられないでいた。愛する義母を抱きたい、感じさせたい、その気持ちが全てに勝っていた。

「お母さんを守りたい。それだけだよ。ほって置けない」
「娘になんて言われるか・・怖いわ」
「ここだけの秘密だし、今はお義母さんが満足する事が大事だから」
「でも・・」
「心配しないで、今は、俺を恋人と思って、思いっきり感じて欲しい」

義母は諦めた様に、俺に抱き着いてきた。そして言った。

「娘には黙っていてね、主人にも」
「はい、絶対にそうします」
「お願いね」
「はい」
「じゃ、もう一度キスして」

俺たちは、さっきよりもっと体を密着させてキスを再開した。義母は、覚悟を決めた様に、舌を深く絡めてきた。俺はそれに積極的に応じた。

義母の呼吸が荒くなってきた。繰り返し、義母を強く抱きしめて唇を吸った。義母は、全てを投げ出す様な仕草で俺に身体を預けてきた。

「お義母さん、俺、お義母さんの身体が欲しい」

義母は答えません。だが、身を預けているのは変わらない。

「お義母さん、俺我慢できない」

義母は目を閉じたままで、言った。

「お願い、ここじゃ嫌」
「え?」
「別な部屋にして。ここじゃ嫌よ」

義母が俺とのセックスを完全に受け入れる覚悟を示した瞬間だった。

義母と俺は抱き合ったまま立ち上がり、義母の寝室に移動した。義母と義父は寝室を別にしていて、義母の寝室は、義母の趣味の部屋として使われてもいるのだ。セミダブルのベッドを置いてある。義母をベッドに寝かせた。

義母は俺に首に抱きついたままで横たわった。俺はワンピースのホックを外して、そのジッパを下まで一気に下ろした。背中のブラジャーが現れた。黒いブラジャーだ。このフックを外した。そして、袖から腕を抜かせると、上半身裸の義母になった。乳首をそっと吸い、反対側の乳をゆっくりと揉んだ。義母は小さな声を出しながら感じている。時々キスをしながら乳を愛撫し続けた。義母はうっとりした表情で、なすがままで居た。

ワンピースの裾から手を入れて太ももの内側に掌を当てててゆっくりと滑らせた。義母は腰を捻ってそれを避けようとするが、俺が上半身を抑えているので上手く逃げることができない。俺は、太腿の内側を完全に制圧し、愛撫を続けた。乳を刺激しながら太ももを愛撫するのは、ホスト時代に熟女を泣かせてきたテクニックだ。太腿の手を時々パンティに当たる様に動かしながら、最後は、パンティの上からバギナをなぞる様に動かした。義母は恍惚とした表情を始めている。そのまま、パンティの上からゆっくりとバギナを愛撫した。

スカートをたくし上げて下半身を露わにした。その時、義母が黒い刺繍入りのパンティを履いている事に気付いた。家庭の熟女はベージュの下着を付けている事が多いのだが、刺繍入りの黒下着は、相手の男性に女を意識させる下着。そして、黒の下着。俺は、義母が、最初から俺にパンティを見られる覚悟をしていたのではないかと思った。

「義母は、女として俺に会うつもりだった」そう思うと俺の下半身に一気に力が入った。自慢のペニスが最高に勃起した。我慢できず、俺は、自分のズボンとブリーフを急ぎ脱いで、下半身を曝け出した。義母の上半身も脱がせて、お互いに全裸になった。俺のペニスは完全勃起。全裸で抱き合った。胸を愛撫しながら、バギナに触れて、そこがびしょびしょに濡れている事を知った。義母は、一杯に感じていたのだ。

しつこく愛撫を続けた。義母は恍惚とした表情でそれを受け入れている。時々、小さな声で「あ、あ、・・」と堪えきれずに、つぶやいている。義母の手を取ってペニスを握らせた。義母は、長いペニスの真ん中部分を掴んで、手を前後させた。俺の場合、亀頭よりも根元側の方をしごかれる方が感じるのだが、義母はそれを知っているかのような行動だ。義母の髪を掴んで無理やり彼女の顔をペニスの先端に持って行きた。義母はそれを掴んだままペニスを咥えてしゃぶり始めた。長いペニスに戸惑っているのか、喉の奥でむせる様に、ウグウグと言いながら、吸い込む様にペニスを咥える。



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