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熟女と過ごした俺の人生
【熟女/人妻 官能小説】

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義母編-5

俺は、この時、義母がホストを相手にかなりセックスを仕込まれてきたのではないかと感じた。そして、義母を調教してきたホストに、強い怒りと嫉妬を感じた。ホストの思い出を忘れさせる様に、俺のペニスに集中させた。義母は、クリトリスを愛撫されて狂う様に感じながらも、ペニスをしゃぶり続けた。暫くそれを続けた後、義母は、フェラチオを止めて言った。

「もう我慢できない。お願い、欲しいわ」
「何を」
「・・・」
「何を欲しいの」
「意地悪しないで」
「何を欲しいのか、言わないなら、もうやめるよ」
「意地悪ね」
「何を?」

義母は諦めた様に言いる。

「お願い、入れて」
「娘の婿のチンポを入れて欲しいって?」
「意地悪しないで。今は、私のものよ」
「じゃあ、入れていいのだね」
「あたし、淫乱になりたい、めちゃくちゃにして。今は何でもできるわ」

その言葉を受けて、俺は、義母を仰向けに寝かせて、股を開かせた。膝を立てさせて、M字開脚の形にした。義母のバギナとアナルが、俺のペニスの前に差し出された状態だ。義母の陰毛には白髪が少しあり、バギナの中がピンク色で、愛液が大量に出ているためヌメヌメと光っている。

まるで、「早く入れて欲しいのよ、焦らさないで」とバギナが言っている様だ。

俺は、腰を前に進めて、ペニスを一気に挿入した。義母は、脚を俺の腰に絡めてそれを迎え入れた。人よりも数段長いペニスの根元を膣口まで押し込めたので、先端は子宮の奥に達しているはずだ。義母は「ウッ」と言って顔をしかめていた。

腰をゆっくりと前後させると、義母は「あー」と声に出して顔を歪めている。俺が腰を前後に動かすと、「あー、あー」と大きな声をあげ、義母は恍惚とした表情で顔をしかめている。どうやら、ペニスの先端が子宮口の付近にあるようだ。スポットにあたると同時に、ペニスの根本がクリトリスを圧迫して、同時に感じさせている模様だ。顔をゆがめながら感じる義母と、腰を動かしてその反応を眺めている娘婿。熟女を喜ばせる肉体とテクニックを知り尽くしている俺の前に、義母は「淫乱なメス」と化していた。

しばらくして、義母が、恍惚とした表情のまま言った。

「あたしもう我慢できないわ。茂雄さん、もう逝っていい?」
「まだだよ。もっと淫乱にならないと」
「お願い逝かせて、我慢出来ないわ」
「まだまだ」
「お願いよ」
「もっと感じないと、お義母さんは」
「お願いだから、逝かせて。」
「もっと感じたいのか?お義母さん」
「もうだめ、逝かせて」

熟女は、自分が逝きそうな感覚が、自分でよく分かるのだ。義母は自分で腰を動かした。自分の動きでアクメに到達したいのだろう。しかし、俺はその腰の動きを押さえつけて動けなくしてやった。焦らしてやるのだ。義母は、もう乱れ切って、「早く、早く」とせがむ。

「我慢できないの?お母さん」
「すごく感じてしまって・・・早く逝きたいわ。」

ここで、腰を動かすのを一旦停止。焦らしながら虐めた。

「どうして止めるの・・お願い、止めないで」
「お父さんとのセックスでも、逝かせてもらったの?」
「そんなこと、聞かないで」
「お父さんには逝かせてもらったの?」
「お父さんはいつも中途で終わってた」
「じゃあ、お義母さんは、最後まで逝けなかったんだ」
「終わった後・・いつも自分の指で慰めていたわ」
「いつもオナニーを?」
「ねえ、早く続けて、お願い」
「お母さん、いつもオナニーで逝っていたんだね」
「そうよ」

義父とのセックスの後、アクメを感じる前に終わりを告げられ、いつも、自分の指でオナニーをして自分を慰めていた義母を想像した。

「それじゃ、今ここで、オナニーをしてみてよ」
「いやよ、茂雄さんもので逝きたいの!」
「だめだよ。自分でしなさい。俺のはそれからだよ」
「お願いよ」

義母の手をとって、自分のクリトリスに当てさせた。義母は、観念したように、自分のクリトリスを弄り始めた。右手の中指で自分のクリトリスをゆっくりとさすって、恍惚とした表情をしている。腰を九の字に曲げて、指を激しく動かしている。顔は我慢の限界に近いのか、苦悩の表情だ。

「もう、逝っちゃうわ。逝ってもいい?」
「だめだよ、まだまだ。俺に、淫乱なお義母さんをもっと見せて」
「我慢できないわ。お願いよ、逝かせて」

ここで、最後に至るための提案をした。

「お母さん、俺の上に乗って、自分で逝きなさい。」
「わかった、お願いよ」

俺はやおら、仰向けに寝転んで、巨大なペニスを真上に突き立てた。義母は、起き上がって、仰向けの俺の上に乗り、ペニスを自分の穴に入れ込んだ。騎乗位である。義母は、最初は、うんこ座りで腰を上下させていたが、それでは十分にスポットに当たらないのか、足を後ろに投げ出した。普通の正常位を上下逆にして、男が下に女が上に乗った状態だ。この方が、クリトリスに刺激が行くし、ペニスの先端がスポットにあたるのである。義母は、苦悩の表情をしたまま腰を前後させた。俺は、その動きを支えるように仰向けに寝てペニスを突き立てた。


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