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熟女と過ごした俺の人生
【熟女/人妻 官能小説】

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筆おろし編-1

俺の名前は茂雄。36歳。今は普通のサラリーマンだ。が、かつて20歳代の頃は、ホストクラブでホストとして働いていた経験もある。訳あって今は堅気の会社員として働いているが、その裏で、女性との関係では人に語れない様な経験を積んできた。年上の女性を狂わせる力が、俺にはあるからだ。この俺の経験をお話ししたいと思う。

高校生の頃にはよく「茂雄君はイケメンだ」と言われていたが、「そうかな」とぼんやり思っていただけで、俺の男として抜きんでた体質を、その頃にははっきりとは自覚はしていなかったと思う。高校2年生の時に初めて、その様な曖昧な思いが一掃される事を経験した。近所のおばちゃん達から「茂雄君かっこいいね」とよく言われていて、町の催し物の準備を手伝うことが時々あったのが、その年は、夏の納涼会の準備を手伝っていた時に転機が訪れた。納涼会の盆踊りや屋台の準備は大がかりな作業なのだが、その年の納涼会は成功裏に終わった。

そして、終わった後の片付け作業を手伝った。重労働だったが、汗をいっぱいかいて作業を終えて解散になった。俺は、最後の片付けを手伝うために、町内会長のご自宅まで書類や道具を運んでいった。町内会長さんは代表として座っているだけで、実際の運営は奥さんの指示で動いており、俺は奥さんの助手兼労働力として動いていたのだ。町内会長さんのご主人は、旦那衆の打ち上げ飲み会に行ってしまったので、奥さんと俺と2人で書類と備品の整理をした。

作業が終わった後、奥さんに声をかけられた。

「シゲちゃん、ご苦労様、お礼をしてもいいかな。」
「はい、でも、お礼なんていらないですけど。」

それでも、奥さんに2階の洋室に案内されて、そこでコーラをいただいた。汗をかいた後の冷たいコーラはおいしかったし、気分が解放された。しばらく奥さんと仕事の事など話したのだが、急に、奥様が俺の横に座ってきて話しかけてきた。

「もう少しお礼をさせてね。いいかな。」

奥様は俺を子供の頃から俺を知っている人なので、特に違和感もなく、そのまま話しを続けたのだが、突然、奥さんが身体を密着させてきた。ちょっと驚いたが、なんとなく嬉しくて、そのまま一緒に体を寄せて、しばらく話をした。
しばらく話をした後、奥さんは突然、俺にキスをしてきた。「黙っていていいのよ」と言いながら、おれの肩をつかんだまま軽くキスをしてきたのだ。俺はびっくりして硬直してしまった。なにしろ、高校でも女友達はいなくて女性に触れたことは全くないし、エロ動画を一杯見てきたくらいだ。それが、自分の母親と同じ年齢の女性が、突然キスをしてきたのだから、びっくりして体を硬直させてそのままキスをされたままでいた。

奥さんは、手を放すと、自らブラウスをはだけて脱いだ。夏なのでブラジャーの上半身が露わになった。顔に笑みを浮かべながら、俺に胸を触る様に促してきた。まるで、童貞の子供を虐めているように。おれは心臓をドキドキさせて、硬直したまま。やがて、奥さんは、背中に手を回してブラジャーのホックを外した。大きな乳がボロンと出てきた。

「茂雄ちゃん、オッパイに触っていいのよ。触ったことない?赤ちゃんの様に吸ってくれていいのよ。」

俺は硬直したままだったが、自分のペニスがズボンの中でビンビンになっていることが分かった。奥さんは、硬直している俺の手を取って、自分の胸に導いた。熟女の胸を触ったのはこれが初体験だった。そして、言われるがままに、乳をもみ、乳首に吸い付いた。奥様は、うれしそうに俺を見つめながら俺を抱いていてくれた。

奥さんの胸を揉むのをしばらく続けたら、奥様は、すこし焦れったいような素振りで言った。

「乳首をもっと吸って、お願い。軽く噛んでくれてもいい。」

恐る恐る、その通りにした。奥様は次第に荒い息をしながら、俺のことを見つめている。俺は、奥さんが、それによって感じることを実感し、無性にもっと感じて欲しいと思った。そこで、乳をもみながら乳首を軽く噛みながら吸う作業を続けた。笑っていた奥さんの表情が次第に変わり、目を閉じるようになり、時々「あっ・・」という声が漏れ始めた。頭をのけぞらせる仕草も出始めた。俺は、ズボンの中がパンパンで張り裂けるのじゃないかと思うばかり。そして心臓がバクバクして飛び出さんばかり。夢中で乳を弄り続けた。

「シゲちゃんのこと、とても可愛いと思うのよ。おばさんの事は好き?」

答えようがないまま、その作業を続けた。

「シゲちゃんのこと好きよ。私のことも好きと言って。」
「・・」
「女は初めてなのよね。あたしがシゲちゃんの初めての女なのね。うれしいわ。」
「・・はい」

ぎこちない会話で応答したが、もう、理性は吹っ飛んで、今は、このまま奥さんのそれを触り続けたいという思いで夢中だった。


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