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熟女と過ごした俺の人生
【熟女/人妻 官能小説】

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義母編-6

義母は、「あーー」と一言言って、そのままがっくりと力を抜き、上半身を俺にかぶせてきた。熟女が、とうとう逝ったのである。

義母を乗せたまま、キスをしてやり、尻を抱きしめてやった。義母は、うっとりとした表情で力尽きた。

熟女を知る俺は、ここで行為をやめるわけがない。女は、逝った後も長く余韻を感じるのである。実際、義母の膣がまだ時々痙攣しているのを俺はペニスで感じていた。俺は射精していないのだが、今はそれよりも、義母を感じさせることを全うすることが先だった。

義母が俺の身体から下りた。ペニスはまだ固く直立したままだったので、義母は、一度腰を上げてから、俺の傍に寝転んだ。

「茂雄さん。ごめんね。逝っちゃったわ。」
「うれしいよ、お義母さん。」
「茂雄さんも、出さないとね。あたしの中で出してほしいわ。さあ」

と言って、義母は仰向けに寝て、迎える様にM字開脚で股を開いた。俺もさすがに射精したい気持ちがむらむらと湧いてきた。先ほどの逆騎乗位の時に、義母の膣の締め付けがやや弱いことを知っていたので、もっと締まる形で逝きたいと思った。バックでしたいと思った。

「お母さん、四つん這いになって。後ろから入れていいか?」

義母は、その要求を理解したようで、四つん這いになって尻を持ち上げた。濃い陰毛とアナルが見えるように尻を突き出した。そして、俺は陰毛の茂みを探りながらペニスを挿入した。一度逝った女性は、感じ方が低くなるもので、こういう場合には、自分が感じるためではなく男のペニスを感じさせるために膣を意図的に締めてくれる。義母もそうだった。膣を締めるとアナルも締まるので、お尻の穴がキュッとすぼむのを確認した。アナルがヒクヒクと締まるのを見るのは、気持ちを高ぶらせる。ゆっくりとペニスを前後した。膣の締めがペニスの先端よりも根本側に来るように、それを突っ込み過ぎないように前後させた。心地よい締め付けがペニスを覆う。義母は顔を床につけて尻を挙げた格好のままで、膣を締めるように力を入れてくれている。その姿勢が嫌らしくもあり、可愛いくも感じた。

「お義母さん、俺感じているよ。お母さんの中で。」
「うん。感じて。いっぱい感じて。」
「出そうだ。」
「あたしの中に一杯出してくれていいのよ。」

ペニスの前後動きを加速して、とうとう、精液を義母の体内に放出した。最高の快感である。ドクドクと精液が義母の子宮に向けて送りこまれるのを、義母は自分の膣で感じていた。

ペニスを抜き、義母と並んで仰向けになった。義母の肩を抱き寄せてキスをした。しばらくすると、義母は、俺のペニスの先をティッシュペーパーで拭いてくれた。そして、再び義母の肩を抱いたまま仰向けでいた。

「お母さん、セックスしちゃったね。」
「そうね。いけないことしたわね。」
「そんなことないよ。これで気持ちが落ち着いただろ?」
「ありがとう。満足よ。」
「お母さんは、最高の女性だよ。」
「そう?うれしいわ。」
「俺、こんなに感動したことないよ。」
「和美とセックスしているじゃないの。あたしは歳だから、貴男を満足させられないのかも」
「そんなことない。和美とのセックスよりずっと感じた。」
「ほんと?ほんとなの?」

意外なことに、義母は、娘よりも自分の身体の方が感じると言ってもらったことを喜んでいるようだった。女の競争心なのかもしれない。自分の娘に対する女の競争心だとすると、女は怖い。

「お義母さん、これっていけない関係だけど、こうして時々お義母さんを慰めてあげることが、お義母さんにとって必要だと思うし、俺も、お義母さんを時々欲しくなると思うよ。」
「あたしも、時々、貴男が欲しくなるわ、きっと。でもね、娘から貴男を奪うつもりはないのよ。和美にとっての旦那さんでいてやってね。」
「うん、そうする。和美も大事だし、そして、女性としてのお義母さんを時々満足させたい。ホストなんかに任せたくない。俺にとって、大事なお義母さんだから。」
「うれしいわ。貴男の前でなら、自分をさらけ出すことができる。60年近く人には見せなかった事だから。でも、和美と主人には、お願いだから内緒にしてね。」
「うん、約束するよ。だから、時々、こういう時間を持とうよ。秘密の時間を。」
「そうね、そうしましょう。お願いね。」

裸で俺に腕に抱かれている義母だが、淫乱な女から、母としての女に戻っていた。抱かれている状況を自然に安心して受け入れてくれているのだった。そのまま、二人で眠りに落ちた。別な部屋で寝ている義父は、このことを知る由もなかった。

こうして、俺と義母との新しい関係が始まった。妻が仕事で留守の時に妻の実家に行き、義父が出かけたり、出張しているタイミングに、義母と愛し合うのが決まりになった。泊まっていくこともあり、日中に、愛し合って夕方には帰ることもあった。その日になると、義母がそわそわしているのがよく分かる。そして、愛し合う手法も色々と変化した。義母は、下着を色々と用意するようになった。おそらく通販で買ったカラフルな下着をつけて俺を楽しませてくれる。義母の肌が張りをもつようになった気がする。女性ホルモンが復活してきたのではないだろうか。そして、義母は、ますます感じるようになり、その最中も淫乱な姿勢や言葉を重ねるようになった。女性は、閉経してからホントの女になるという話を聞いた事があるが、それは本当かもしれない。60歳を越えた義母の、女としての性欲は底なしである。

妻があと30年もしたら、こんな風な熟女として開花し、俺以外の若い男性に慰められるのだろうかと思うと、とても複雑な心境である。


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