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「罠 (童貞詐欺)」
【熟女/人妻 官能小説】

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D涼子の告白-1

「親子のハグの積りだったのに琢磨の手が私の胸にあったの。
長いレスが続いていたので私その時少し感じてしまったの。
だからTシャツを脱がされる時も両手をあげたし彼の手がブラのホックにかかった時も
口では駄目よって言ったけれど外しやすいように素直に背中を向けたわ。」
「じゃ、さっき言ってた力ずくではぎ取られたというのは嘘なんだね。」
「そうよ。正直に話さないと駄目なんでしょ。実際はそういう事なの。」
「上半身裸に剥かれて琢磨はむしゃぶりついてきたんだな?」
「普通はそうよね。でもあの子。そうはしなかったわ。指で乳首を可愛がり始めたの。
13歳の男の子が未経験のくせに当時35歳の成熟した私を追い込もうとするのよ。
最初は笑ってしまったわ。でもそこから琢磨の頭の良さを思い知らされたわ。
ネットから学んだことだとは思うんだけどそのすべてを覚えているのね。
後から聞いた事なんだけど『実践、リアル人妻落とし』ってビデオが役に立ったらしいわ。
素人ビデオでシリーズものよ。琢磨は全巻買い求めてそのすべてを記憶しているのよ。
ビデオも隠し撮りだから演技なしの人妻の痴態を見る事が出来るのね。
人妻が感じさせられて徐々に堕とされていく実際の映像なの。
そこにはAVのようなオーバーアクションはないが素人の女の内部までえぐる様な描写があるらしいわ。
琢磨はそのすべてと本当の逝き顔は完璧に記憶したと言ってたわ。
だから未経験でぎこちなかったけど脳内は成人男子より上だと思うの。
はっと気が付くと乳首が勃起し始めたの。そうしたらその乳首から快感が送り込まれ出したのよ。
私少し焦ったわ。でも2年間のレスのせいだと思い好きにさせておいたの。
琢磨の唇が私の口に押し付けられ舌が差し込まれた瞬間、乳首からの快感が数倍に膨れ上がったわ。
多分私の肉体に火が付いた瞬間だったと思うの。」
38歳の上品で凛とした人妻が13歳の中坊に発情させられたと正直に告ったのだ。
翔は改めて彼女の全身を見た。
映像の中の彼女にはない豊かな肉体を感じた。
映像では高身長ゆえ見落としていた豊満さだ。
「琢磨は童貞のくせにそんなに上手だったの?」
「いえ最初は見よう見まねでどちらかと言えば下手だったわ。
くすぐったいだけで何も感じなかったな。
そんな時、たまたま絶妙の強さで彼の爪が乳首を掻いたの。
その時私不覚にも少し感じちゃったのね。
彼、裏ビデオで学んだ女の快感を感じる表情を見逃さなかったわ。
2本の指で転がし始めた時もそう、人差し指で弾き始めた時もそう、私の表情の変化から
そのやり方強さ迄マスターして、やがてそれを再現するだけで私追い込まれてしまったのよ。
もう母親であることも忘れていたわ。
私にとっては数年ぶりの快感だったの。
そんな時でも琢磨は童貞のくせに冷静に私の快感の深さを計っていたんだわ。
それが証拠に後半は私が最も感じる方法だけで私の乳首を攻め始めたの。
乳首からの気持ち良さが全身に回り始めたの。下半身は完全に潤ったわ。
脳はピンクに染まり思考能力を失っていたのね。
気が付いた時は自分から全裸になって琢磨の衣類を脱がすほど燃え上がっていたわ。
でもそこから少しづつ冷静さを取り戻す事が出来たのよ。」
「そんな事ってあるの?発情した男女が全裸で抱き合ってるのに?」
「息子の包茎ペニスから発せられる強烈な臭いが半端なかったのよ。
でも行き掛かり上、筆おろしだけはしてあげたけど本当に三擦り半よ。
琢磨も自分の不甲斐なさを理解していたと思うの。だからそのまま自分の部屋に戻ったわ。」
「ふ〜ん。そんな事があったんだ。
それで僕たちに包茎早漏は駄目だって口を酸っぱくして言ってたんだ。」
「翌日から琢磨は変わったわ。
私とは口もきいてくれなくなって私との間に大きなフェンスを作ったわ。」
「素晴らしいお母さんの肉体を知ってしまったのによく我慢できたな。
僕なら毎日求めると思うよ。」
「あの子が中三になってすぐだったわ。
深夜に私のベッドに全裸で潜り込んで来たのよ。
あの時の嫌な臭いはなかったわ。
彼私の弱点は知り尽くしているからあっという間にその気にさせられ全裸に剥かれたわ。
そして生意気にも私にフェラを強要するのよ。
布団を蹴って仁王立ちになったわ。
包茎の短小ペニスがズル剥けのマグナム砲になっているのを見て私も完全に女に戻ったの。
その時37歳の私が持っている最高の舌技を尽くしたけど彼は耐えたの。
それどころかクンニで私を攻めあげ長い間69の体位を楽しむのよ。
最後は私の方からおねだりして完璧に逝かされたわ。
ママのいや涼子のその逝き顔が見たかったんだと言いながらいろんな体位で攻められたわ。
その度に私は琢磨を喜ばせるあの時の表情をしていたみたい。
琢磨が私の顔面に吐き出した時には寝室のカーテンの隙間から明かりが差し込んでた。」
「勉強家の琢磨らしいな。その間血のにじむ様な努力をしていたんだろうな。」
「それからは毎日よ。でもその後も琢磨は試行錯誤を繰り返すの。
ピストンの速さ、深さ、角度を変えながら私の表情を探るのよ。
そして完璧で濃厚な性交を完成した後は毎日が二日になり週一になったわ。
あの子武者修行だと言って色んな人妻をターゲットにし始めたの。
二股三股は当たり前、私を含めて5人のセフレがいるってうそぶいていたわ。」
「それじゃ、すぐにバレてしまうと思うんだけどやっぱり頭がいいんだな。」
「そうなのよ。まだ中三よ。だから誰もが筆おろししたのは自分だと思わされているのね。
琢磨も楽しんでいるようで外泊が多くなって私にかまってくれなくなったわ。
私って本当は淫乱なのよ。いったん女の泉が湧き出したら週一が我慢の限界なの。
我慢できなくなってあの子が交換条件で出したハメ撮りを許してしまったの。
それがさっきの映像よ。」
「よく全部正直に話してくれたね。納得したよ。」
「それじゃあの動画消してくれるのね。」笑顔で迫る。
「駄目だよ。条件は二つあるって言ったよね。」
「もう一つの条件って何よ?」


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