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「罠 (童貞詐欺)」
【熟女/人妻 官能小説】

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A友人の近親相姦-1

学校で会っても彼らは視線をそらすようになった。
小中を通して優秀な成績で優越感の塊のような3人が初めて味わう劣等感であった。
唯一琢磨だけが話しかけてくれる。「よう。調子はどうだい?」
「うん。自分でも惚れ惚れするよ。でも最近は射精までに時間がかかるのでいいずりネタが欲しいところだな。」

日曜日ふらっと琢磨が翔の自宅を訪れた。
「うん。いいビデオを見せてやろうと思ってな。でもダビングされては困る代物なんで貸してあげられないんだ。」
急な訪問だったので母はいつもの部屋着でノーメイクだ。
「いらっしゃい。冷たいものでも入れるわ。」Tシャツ越しに乳首が見える。
デニムのパンツの豊満な尻を揺すりながらキッチンへ向かう。
「翔、お前な〜んもわかってねえな。何でこの素晴らしいずりネタに気付かないんだよ。」
「義理だといっても母親だから女として見た事は一度もないよ。」
持ってきたDVDを再生させ始めた。
「うっ、こっ、これは・・・・」
「そうさ。うちのママの性交映像だよ。相手は僕だからハメ撮り映像といった方がいいかな。」
「おっ、お前。こっこんな事駄目じゃないか。いつからなんだ?」
「ママは僕が中一の時嫁いできたんだ。その時父は45歳で35歳の妻をめとった事になるね。」
「琢磨お前13歳の中坊の分際で35歳の新しい母を狙ったのか?」
「いや。狙ったわけじゃないよ。ママの風呂場を覗いたのが最初だったんだ。」
「お前そんな大胆な事がよく出来るな。もしもバレたらどうするつもりだ。」
「性に目覚めた直後でそんなこと考える余裕もなかった。涼子さん、ママの名前だけどその頃はそう呼んでた。
その涼子さんの裸体があまりにも美しいので僕の手元に映像として残したかっただけなんだ。」
「それで盗撮したのか?この間みんなに見せてくれたあれだよな。
あの見事な女体が目の前にあったら琢磨の気持ちもわかるけどな。」
「いいずりネタになったよ。そんな映像が10本を超えて飽きてきたころママにこっぴどく叱られたことがあったんだ。
偉そうに息子を叱っているけど夜はパパに抱かれて甘えているくせに。撮ってやるって思ったのさ。
二人の寝室にカメラを仕込んだんだ。そうしたらあのママのオナニーシーンが撮れたってわけさ。」
「よくそんな大胆な事が出来たな。バレた時の事を考えたら僕にはとてもそんな事は出来ないよ。」
「いやそれがバレちゃったんだよ。入浴した後脱衣所の掃除をしててカメラに気付いたらしいんだ。
そのカメラを持って僕の部屋に飛び込んできたんだ。鬼の形相で。」
「そっそれは大変だ。犯人は君以外には考えられない状況だもんな。」
「そうなんだ。だから虚嘘の言い訳は無理だと判断してただひたすらに謝ったよ。
もちろん綺麗なママの画像、美しいママのヌード、素晴らしいママの身体などのワードを連発してね。
でも駄目だった。怒りは収まらずパパに話すことになったんだ。」
「それは大変だな。下手すりゃ家庭崩壊だもんな。」
「そうなんだ。僕は子供の頃からパパに叱られるような事は一度も無かったけどこの時ばかりは腹をくくったよ。」
「でっ、お父さん帰って来たら地獄だったろ?」
「それがそうならなかった。ママが話さなかったんだ。」
「ママも家庭崩壊を恐れたんだな。」
「夕食の後どうせパパに叱られるんだったら一度で済まそうと思ってママのオナニーの動画も見せたんだ。
自分の最も恥ずかしい映像を見せられてママの怒りは頂点に達したと思うんだ。
怒鳴りつけられビンタをくらったよ。でも2本目の動画が始まった時状況が変わったんだ。
こんなもの夫には見せられないわって言い始めたんだ。」
「その2本目の動画ってどんなの?」
「それがバイブや電マを使ってよがり狂う映像だよ。
後で聞いた事なんだけどこんな映像夫に見せたら申し訳ない。
夫とのセックスに不満を感じている事がバレちゃう。
淫乱な女をめとってしまったと後悔させる事になるっていう事だ。」
「へー夫婦生活ってそういうものなんだ。うちもそうなんだろうか。」
「絶対間違いないよ。翔のママ明日香さんて言ったっけ。
あの見事な肉体をおじさんが満足させているとは思えないよ。
年齢だって一回り以上違うんだろ。絶対無理さ。翔ママのオナニーはきっと毎日だよ。」
「うーん。母さんが・・・・・そんなこと考えた事もないよ。」
「自分の母だと思うからだよ。ナイスバディの美人の女なのは間違いないんだよ。
僕のママと同じ条件さ。そんないい女と同じ屋根の下で暮らしているんだよ。チャンスじゃないか。」
「いや。僕には出来ないよ。」
琢磨は毎日の義母とのセックスの模様を自慢した後「もう使わないから」と言って小型カメラを置いて帰った。
「そんなもの使わないからいらないよ。」
「まぁ気が変わるかも知れないから取っとけよ。いらなければ捨てたらいいよ。」


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