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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男との2度目のセックス-8

茂男は汗まみれだった。目をつむりながら腰を上下し、優花を感じた。
『え〜膣やなぁ。。引き締まってぇ。こんな女ホンマ20年ぶりやぁ。』
かれこれ、15分は全く止めずに正常位で動かし続ける。なんて絶倫なのだ。
『ハァハァハァ、、、、』
優花が少し茂男を見ると、相変わらず目を閉じて汗をかいている。
『あかん、もう出そうやわ』
茂男は一旦、陰茎を抜き
『尻向けろや』
優花を四つん這いにし、後ろから挿入した。
茂男は左手で優花の左手を引っ張り、激しく腰を振った。
優花は突き上げられた。
『あーん、あーーーーーー、優しくしてぇ!』

『イクでぇ!三回戦やぁ!おーーーー!』

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

『はっ、はっ、はっ、はっーー!』

茂男が声を上げ、ペニスを抜くとそくさま優花を仰向けにし、優花の乳房の上に射精した。
3度目の精子は少量であった。

そしてそのまま“お清め”をした。

『娼婦やぁ。なんていいおんなやぁ、、、』
優花は絞り上げた茂男の精液を飲み干した。

優花はくたくたであった。時計を見ると、午前4時半であった。
役2時間、茂男との3回のセックスである。
優花は3度の絶頂を得、茂男も3回射精した。

『3回もするとは思わへんかったわ、ははっ』
茂男がが言った。

同時に和紀と思われる電話がなった。
留守電になると切れ、また鳴った。
アフターだと信じきっていることを心配しての連絡だろう。電話にはでなかった。
『男か?』茂男は聞いた。
優花は言葉にはせず首を縦に振った。
彼女は57歳の男とホテルで3回もセックスをしているのだ。
そしてオーガズムを得、精液を飲んでいるのだ。


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