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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男との2度目のセックス-9

『わたしは娼婦、、、』

高井優花は自然にそう思うようになってきていた。
また携帯電話が鳴った。和紀だろう。
合計5回電話が鳴った。
出る事はなかった。

茂男はフロントに電話を入れているようだった。
『宿泊に変えるわ』
それを聞いた瞬間、優花は裸のまま目を閉じた。
言わなくても分かる。
優花は『お清め』を始めた。しなければならないと思った。
右手で絞り出すと残った精液が出てきた。
なんて男なの、、、?57歳にして、この性欲。そしてこの量、、、。
優花は残りの精液を飲み干した。お清めをしている間、茂男は優花の膣の中に指を入れ、かき混ぜた。自らの精液の味もした。まだ、身体はオーガズムを得たばかりで下半身がヒクヒクとしている。
ノースキンでセックスをした。茂男の精液が優花の膣内から流れ出る。
優花は思い出したかの様に立ち上がりシャワーを出した。

妊娠したくない!

優花はシャワーで自分の膣の中にお湯を流し込み、指を入れて洗った。ゴシゴシと何度もあらった。

『それ終わったらベッドに来い。ゆっくり舐めたるわ』茂男はベッドに座りタバコを吸い始めた。

優花が木の晴れるまで膣を洗った後、ゆっくりとベッドまで足を運んだ。
優花が茂男の横に立つと、タバコの火を消し、茂男は座ったまま、優花が立ったまま、優花の陰部を舐め始めた。
茂男は優花の膣を両親で広げた。
『脚を広げろや』
優花は脚を広げた。

茂男は声を出して舐め始めた。
『んっ、んっ、んっ、んっー、んんっーっ』
『はぁ、あんっ、あっ、アッ』
優花も、自然に声が出る。

茂男は優花をベッドの上になぎ倒し、脚を両手で広げクリトリスを吸った。
『んーーーっ、んっーー、ンっ、ンっつーー』
相変わらず茂男は声を出す。
『お前が誰と寝ようが構わへん。俺の女はなぁ、男とやりまくるんや!それでこそ、極上の女や』
『うまいぞ、お前のオマンコ。一日2人ともやりおって。なんちゅう女やお前。』
『まだ、イクなよ。お前を汚したる。このオマンコは今日は俺のもんやぁ。』
茂男は相変わらず言葉が多い男だ。

茂男が二本の指を上向きに入れて突き上げ始めた。
『あーんっ、あんっあんっ、はぁハァハァハァ』
『気持ちええか、なぁ?、なぁ、ユウ、気持ちええかぁ?答えろやぁ』
優花は絶頂に達しそうだった。
優花は自ら脚を出来るだけ開いた。

『あーんっ!気持ちいい!シゲさん、イキそう!そこ吸ってぇ!!』

自然と言葉が出た。

『イケーーー!!この女ーー!!』
茂男は二本の指を激しくGに突き、クリトリスを思い切り吸った。音がした。
『プチュうーーー。』

『あーーーーーーーーーイクッッッ、、、』

オーガズムを得た。ヒクヒクヒク、、、。

3回目の絶頂を得た。
この醜く、嫌悪している茂男に3度もイカされたのだ。
茂男は身体を起こし、スッーと優花の膣に大きく長く黒光った自分の陰茎を生入れた。優花はオーガズムを得、透明な愛液が溢れてていた。スッと挿入した。正常位でゆっくり動かし始めた。茂男は前屈みになり優花を抱え込んだまま、優花の顔の前に自分の顔を持っていった。
『ホンマ風呂で働かんか?』
茂男はハァハァと言いながら訪ねた。
『なぁ、聞いとるんか?』
優花は黙って茂男のセックスを感じていたが
『そんなとこ行かないよぉ、』
優花が言った、
『そんなとこてなんやぁ?お前のオマンコ極上やでぇ。お前はなぁ、ペニスから金稼ぐべきやぁ。お前今日で2本目やろぉ。オマンコするの好きやろぉ。お前、街1番なれるでぇ。考えろやぁ。』
茂男は優花の上で腰を振った。
茂男は汗まみれだった。目をつむりながら腰を上下し、優花を感じた。
『え〜膣やなぁ。。引き締まってぇ。こんな女ホンマ20年ぶりやぁ。』
15分は全く止めずに正常位で動かし続ける。絶倫なのだ。
『ハァハァハァ、、、』
優花が少し茂男を見ると、相変わらず目を閉じて汗をかいている。
『あかん、もう出そうやわ』
茂男は陰茎を抜き
『尻向けろや』
優花を四つん這いにし後ろから挿入した。
茂男は左手で優花の左手を引っ張り、激しく腰を振った。
優花は突き上げられた。
『あーん、あーーーー、優しくしてぇ!』
『イクでぇ!三回戦やぁ!おーーー!』

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

『はっ、はっ、はっ、はっーー!』

茂男が声を上げ、ペニスを抜くとそくさま優花を仰向けにし、優花の乳房の上に射精した。
3度目の精子は少量であった。

そしてそのまま“お清め”をした。

『娼婦やぁ。なんていいおんなやぁ、、、』
優花は絞り上げた茂男の精液を飲み干した。

優花はくたくたであった。時計を見ると、午前4時半であった。
役2時間、茂男との3回のセックスである。
優花は3度の絶頂を得、茂男も3回射精した。

『3回もするとは思わへんかったわ、ははっ』
茂男がが言った。

同時に和紀と思われる電話がなった。
留守電になると切れ、また鳴った。
アフターだと信じきっていることを心配しての連絡だろう。電話にはでなかった。
『男か?』茂男は聞いた。
優花は言葉にはせず首を縦に振った。
彼女は57歳の男とホテルで3回もセックスをしているのだ。
そしてオーガズムを得、精液を飲んでいるのだ。

『わたしは娼婦、、、』

高井優花は自然にそう思うようになってきていた。
また携帯電話が鳴った。和紀だろう。
合計5回電話が鳴った。
出る事はなかった。

茂男はフロントに電話を入れた。
『宿泊に変えるわ』
それを聞いた瞬間、優花は裸のまま目を閉じた。


今はゆっくりと目を閉じよう。朝になったら起きよう。この男の横で。
こうして金井茂男との2度目のセックスが終わった。


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