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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男との2度目のセックス-7

言わなくても分かる。
優花は『お清め』を始めた。しなければならないと思った。
右手で絞り出すと残った精液が出てきた。
なんて男なの、、、?57歳にして、この性欲。そしてこの量、、、。
優花は残りの精液を飲み干した。お清めをしている間、茂男は優花の膣の中に指を入れ、かき混ぜた。自らの精液の味もした。まだ、身体はオーガズムを得たばかりで下半身がヒクヒクとしている。
ノースキンでセックスをした。茂男の精液が優花の膣内から流れ出る。
優花は思い出したかの様に立ち上がりシャワーを出した。

妊娠したくない!

優花はシャワーで自分の膣の中にお湯を流し込み、指を入れて洗った。ゴシゴシと何度もあらった。

『それ終わったらベッドに来い。ゆっくり舐めたるわ』茂男はベッドに座りタバコを吸い始めた。

優花が気の晴れるまで膣を洗った後、ゆっくりとベッドまで足を運んだ。
優花が茂男の横に立つと、タバコの火を消し、茂男は座ったまま、優花が立ったまま、優花の乳房を中央に寄せ上げ舐めた。白く若く柔らかい優花の肌を茂男は気に入っていた。
舌を出して優花の目を見て乳房を吸った。
茂男は優花の膣を両親で広げた。
『脚を広げろや』
優花は脚を広げた。

茂男は声を出して舐め始めた。
『んっ、んっ、んっ、んっー、んんっーっ』
『はぁ、あんっ、あっ、アッ』
優花も、自然に声が出る。

茂男は優花をベッドの上になぎ倒し、脚を両手で広げクリトリスを吸った。
『んーーーーっ、んっーー、ンっ、ンっつーー』
相変わらず茂男は声を出す。
『お前が誰と寝ようが構わへん。俺の女はなぁ、男とやりまくるんや!それでこそ、極上の女や』
『うまいぞ、お前のオマンコ。一日2人ともやりおって。なんちゅう女やお前。』
『まだ、イクなよ。お前を汚したる。このオマンコは今日は俺のもんやぁ。』
茂男は相変わらず言葉が多い男だ。

茂男が二本の指を上向きに入れて突き上げ始めた。
『あーんっ、あんっあんっ、はぁハァハァハァ』
『気持ちええか、なぁ?、なぁ、ユウ、気持ちええかぁ?答えろやぁ』
優花は絶頂に達しそうだった。
優花は自ら脚を出来るだけ開いた。

『あーんっ!気持ちいい!シゲさん、イキそう!そこ吸ってぇ!!』

自然と言葉が出た。

『おーーー!イケーーー!!このおんなーー!!』
茂男は二本の指を激しくGに突き、クリトリスを思い切り吸った。音がした。
『プチュうーーー。』

『あーーーーーーーーーイクッッッ、、、』

オーガズムを得た。ヒクヒクヒク、、、
優花は今日、3回目の絶頂を得た。
この醜く、嫌悪している茂男に3度もイカされたのだ。
茂男は身体を起こし、スッーと優花の膣に大きく長く黒光った自分の陰茎を生入れた。
優花はオーガズムを得、透明な愛液が溢れてていた。簡単に挿入した。
茂男は正常位でゆっくり動かし始めた。茂男は前屈みになり、優花を抱え込んだまま、優花の顔の前に自分の顔を持っていった。
『なぁ、お前、ホンマ風呂で働かんか?』
茂男はハァハァと言いながら訪ねた。
『なぁ、聞いとるんか?』
優花は黙って茂男のセックスを感じていたが
『そんなとこ行かないよぉ、、、』
優花が言った。
『そんなとこてなんやぁ?お前のオマンコ極上やでぇ。オレの事、愛しとらんやろ?お前はなぁ、ペニスから金稼ぐべきやぁ。お前今日で2本目やろぉ。お前、オマンコするの好きやろぉ。お前、街1番なれるでぇ。考えろやぁ。』
茂男は優花の上で腰を振った。


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