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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男の泥酔セックス。加藤賢太の参戦。はじめてのイキ地獄。-7

茂男はバイブを持つ優花の手を上から握りしめた。そして、激しく上下に動かしはじめた。
『見えるか、おいっ!見えるか?自分のオマンコがぁ?!イキやがれー!』
茂男が大きい声で叫んだ。

『いやーーー、やめてーーー、あーーーーん、お願い、優しくしてーー』優花はもがき叫んだ。

ここはビジネスホテルだ。隣の部屋の宿泊客のドアを締める音も聞こえるくらいだ。

優花は尿道がピリピリと刺激される感覚が走るのが分かった。
(出る、、、アレがでる、、、)

吹き出すとゆうより、どくどくと溢れるように潮が流れ出た。
優花は声を失っていた。激しく茂男と加藤に身体をもて遊ばれ、声枯れ果てていた。
その瞬間、茂男が優花の尿道をに吸い付く。どくどくと流れる潮を分厚い唇から飲み込んでいた。
『シゲさん、もうダメ、、、お願いやめて、、』
茂男は汗まみれになりながら、優花の要求を無視し、残り少なくなった潮を飲み干した。
『あかん、もうあかん、俺はお前のオマンコに夢中やわ、、、最後の一発や』

その瞬間、茂男は優花の膣の中に自らの黒く長い陰茎を押し込んだ。
優花は喘ぐ事も出来なかった。鼓動と息使いだけが荒かった。
茂男は優花の両脚を両手で天井に向かって上げ、正常位で膣を突いた。
(早く終わって、、、早く)
優花は願った。

金井茂男は絶倫であった。酒を大量に飲み、酔い、バイアグラを飲む。
優花はもうイク事は無いと思った。
茂男は目を閉じ、優花の膣の感覚をじっくりと堪能していた。
『あー、気持ちええわー。お前のオマンコ。』
茂男は優花に抱きつき激しくキスをし、舌を入れた。優花も応える事にした。

優花が舌を出すと茂男は激しく優花の舌をまるでクリトリスを舐めるかのように尖らせ吸い付いた。『んー、んー』と声を上げながら。
正常位でのセックスが長く続いた。
優花はもう力などなかった。
(早く出して、、、)
茂男は汗まみれになりピストン運動を10分ほど止まらず続けた。

『あーーーー!あかんっ!イクでぇ!!!あーー、出すでぇーー!』

茂男は起き上がり、なんとも言えない激しい腰の振りをしはじめた。

『あーーーーん、やめてぇーー』

優花の精神は破壊されそうだった。

茂男は優花の膣の中に精液を放出した。普段なら抜き出し“お清め”をさせる茂男だったが、膣の中に入れたまま、優花の上に覆い被った。

『あー、あー、あー、なんちゅう女や、、、もう、あかん、、、』

茂男はそのまま目を閉じようとした。
優花も茂男の下で疲れ切っていて仮眠を取りたかった。
酒の臭いがまだ残る茂男は挿入したまま眠りにつきそうだった。
優花は茂男を押し退けた。膣からペニスを抜き、立ち上がった。膣の中からは茂男のと思われる精液が流れでていた。
優花はシャワーを浴びる事にした。
茂男はスッーと言いながら、深く眠りに付き出した。
優花は真っ先にシャワーを膣に当てて、流れ出る茂男の精液を洗い流した。
茂男と加藤賢太に激しく虐められた大陰唇は膨れ上がり膣はローションとコケシとペニスの挿入によって広がき切っていた。
全身をやっと洗い流し、荒れた髪も化粧も落とす事が出来た。

この2年間、和紀とだけ同じようなセックスをしてきた。
人目を避けるため休みの日は他県にドライブしたり、手を繋いで買い物に行ったりもした。
2人で美味しいランチのお店を探したり、夏は海まで泳ぎに行った事もあった。
お互いの誕生日と、マコトと別れて初めて和紀とセックスをしたその記念日は必ずお祝いをしていた。
帰りの夜はたまに車の中で人影が無いところにさ駐車をし、セックスをするたびたび事もあった。
なのに今は和紀とはうまくいっていない。
和紀のためにソープ嬢になりたい。
でも、和紀はそれを拒む。

そしてふと、裏社会の友達の父親と知り合い、たった1週間で陵辱のセックスを何度も求められてきた。何度もイカされ、中で出され、仲間までも呼び参戦させる。

そしてヤケになり、客である今川憲弘ともセックスをした。今川は誰よりも優花を優しく抱いた。今川は優花にソープランドの素質があるかも知れないと言ってくれた。
(今川さんに逢いたい、、、)
優花はそう思った。今川は誰よりも優花の立場で考えていた。

(ソープランドで働いたら、茂男にされる様な事をお客様にはされないだろう、、、。友人である平井耕造の店で働けばこの男ともうセックスをしなくてはいいのではないか、、、)

優花は着替え、電気を消した。茂男が眠るベッドへ行き、目を閉じて朝を待つ事にした。

膣がヒリヒリとしているのを感じながら眠りについた。


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