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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男との2度目のセックス-6






そうか、そうゆうことか、、、。
あのビデオはどうするかとは聞かなかった。脅されているのだ。誰にも知られたくない。親にも、和紀にも、平井久子や加奈江、奈美子、オーナー成田、店長の中野。
あんなビデオを見たらみんなどう思うのだろう。最初は犯されながらも、後にイキ、潮を拭き、精液をくわえる。
しなければ、茂男のしたいようにしなければ。
優花は茂男の上でスライドさせながら身体を舐めた始めた。
茂男の黒い毛深い毛も舐めた。舌を立て、キスをし、吸った。
『そぉやー、ええぞぉ。』
茂男は両手を上に上げ気持ちよさそうに目をつむる。
『乳首中心に8の字を書くんや。それしたら俺の竿を舐めるんやぁ』
優花は抵抗しても無理だと思った。茂男の身体中を舐めた。大きく黒く光る茂男のペニスを加えた。以前言われたよう、片手でペニスを持ち上下に刺激し、もう片手は大きく垂れ下がる玉を揉んだ。
言われたように両足で茂男の脚を挟みマッサージを加えた。
この時茂男はあまり話さなかった。
ただ、単刀直入に命令するだけだった。
茂男は優花を逆向きにし、ペニスを激しく咥えさせた。茂男も優花のローションで濡れた陰部を優しく舐め始めた。
『なぁ、なんで風呂で働かんのやぁ、なぁ?』
優花は竿を舐め、玉を舐めながら答えなかった。
『なぁ、ユウ、俺はおまえに風呂で働いて欲しいんや。お前、極上やぞぉ』
高井優花は覚えている。
金井茂男ははじめて優花をユウと名前で読んだ。
どこかで優花は自分はすでにそれに近いものだと思っていた。この男に身体を許し、身を委ねられる。
この後、茂男に『お前もそろそろ欲しいやろ、上に乗れや』と言われた。
思えばこの日”欲しかった”のかも知れない、茂男のモノを。なにしろ優花自らが挿入しているのであるから。
コンドームを取りにいくと言ったら『そんなもんいらんわ』と言われた。“二回戦” はコンドームは無しだった。

優花は激しく茂男の上で踊った。「パシャンパシャン」動くたびローションの音が鳴った。
茂男は親指で優花のクリトリスを刺激し出した?
『あんっ、あんっ、あんっ、あんっ』
優花は茂男の長い陰茎を自分のGの位置に当て大きく喘ぎ始めた。優花は騎乗位でオーガズムを得ることができる体質であった。
優花は前屈みになり、茂男の胸板にのしかかった。
茂男の目の前には優花の二つの乳房があった。
茂男は優花の下から優花に激しくキスをした。舌を絡ませ唾液を入れた。
優花も同様、喘ぎながら茂男の舌を吸い込んだ。
茂男が言った。
『イクんか?分かるぞ、お前のオマンコめっちゃ締まって来よるわ。イッてええで。俺は準備万端や。もう出そうやわ、、、』
優花にはわかった。茂男にはもう余裕がない。そう思うと、腰を更に激しく茂男の上で振りかざした。
『あんっ、もうダメェ、イクっっぅ』

茂男は優花を上にし抱き締め、下から上下に突き上げた。
『おーーーーー、あーあぅーーーイでぇ!!』
『あんっ、あ、イクぅぅぅぅ』

二人は共にまた絶頂を迎えた。
茂男は優花の膣内に放出した。
優花は疲れ切って茂男の上でヒクヒクと震えていた。
『ほんまなんておんなや、お前、、、』
茂男は優花を抱き締めた。


(『ソープ嬢』になるには、ただきっかけが必要なのだ。尽くす事が好きな女がどこでどうやって身体を使って一歩踏み出すのか。ただ、それだけで極上の泡姫になれるのだ)




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