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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男との2度目のセックス-5

22歳、若くて小さな白い肌の持ち主の高井優花は、醜く57才の男、金井茂男との激しく長い2度目のセックスで射精を与えることができた。
金井茂男は優花の身体をいたぶり、潮を吹かせそしてオーガズムを与え、そして射精をし、撮影をし、脅す。
茂男は優花の身体に夢中であった。優花の性の本性に夢中になった。茂男は優花が茂男との性行為に満足しているという自信があった。
茂男にとってこの若き優花はセックスの上級者だったのだ。
そして、なぜこの若き22歳の女が水商売をしていて、ソープランドで働いていないのか納得が出来なかった。
金井茂男は幾人か何人をも女を抱いて来た。水商売の女、遊んでいる女、援助交際をする女、デリヘルの女、会社を経営している女。20代から60代まで女と言うあらゆる女を抱いて来た。
その中でも金井茂男と言う男はソープランドで働く女が最高級だと言う考えがあった。
自分の身体を武器にし、甘い言葉を客にかける。
そして自らどの男にもまたがり狭い膣の中に射精をさせる。そして一晩で何十万とも稼ぐ。

優花は純粋な性感でこの醜い老いた茂男の上にまたがり、一生懸命に腰を激しく動かす。


いつもなら無理やり何とかセックスまではするのであるが、醜い茂男の尖った陰茎で自らオーガズムを得る女はなかなかいない。
どれだけビデオを撮って強姦して茂男が射精しても、終いには泣き崩れ、謝る女ばかりだった。警察沙汰にもなった事もあれば、女の両親が出てくるような事もあった。もしくは茂男の裏社会の地位を利用する為、寝ようとする水商売の女もたくさんいた。
優花は違った。嫌だと言って初めは泣いていても、自らの意志で茂男上にのり、射精を与え、潮まで吹き、そしてその上自らもオーガズムを得る。そして何よりも若い。なんて女だ。

茂男は優花を自分のものにしたと思っていた。
この若い女と、キスをし、射精をし、そして精液を飲ませる。
この女に、女の中の頂点へ立ってほしいと思った。

『風呂場へ来い。見せたいものがあるんや。このホテルはなぁ、マットがあるんや』

優花は疲れ果てていた。優花は茂男をにもう会いたくない。毛嫌いしている。
『ビデオをどうするのか』そんな事聞けない。
聞けば『ばら撒くぞ。オレの女になれ』
そう言われると思っていた。

優花は裸のまま茂男の後を歩き、ホテルの風呂場まで行った。そこにはシルバーのマットと、ビニール袋に入っている業務用のローションがあった。
(嫌だ、、、この男とマットで、、、)
どうしたらいい?どうしたらこの男と最後にできるのか、、、茂男は優花の店を知っている。そして交際相手の和紀もそこで働いている。和紀には絶対知られたくない!!
優花はそう思っていた。それと同時に和紀の顔を思い出した。和紀に逢いたい。
和紀に後ろめたいという気持ちより、逢いたいという気持ちで一杯であった。
大人しく優しく、ベットで添い寝をしてくれ、優花のしたいと思うセックスをしてくれるあの和紀に。

(2回目はマットで、、、和紀、助けて)

『そのローションを桶に入れてお湯を半分入れろ。で、よくかき混ぜろ。その間に風呂の湯を貯めるんや。』

優花は無言で立ち塞がっていた。嫌だった。

『お前、やるまで帰るれんぞぉ。練習やぁ。俺が力ずくでする前に済ませるんや』

優花は風呂のお湯を溜め始めた。そのお湯を桶に入れ、ローションも入れた。上下にローションをかき混ぜ始めた。
茂男ははすでにマットなら上に仰向けでいた。
射精を終えた茂男の陰茎は縮小されてはいたがそれでも今まで身体を許して来た男達のどれよりも長いと感じ。
『どないするか分かるか?』
優花は首を横に振った。
『お前な身体にローションを付けて俺の身体をマッサージしろ。手は使うなや。』
優花は黙ってローションを身体に付けた。胸、乳房、腹、太もも。
『俺の上で全身使ってスライドさせろや。上下左右や。全身マッサージせるつもりでやれや』
するしかないのであろうか、、、?優花は時間をかけて仰向けなった茂男の上に乗った。
『上下にスライドさせて足を広げて吸い舐めしろ』
さすがに優花は耐えられなかった。だがぎこちなく身体をスライドさせぎこちなく茂男の胸板を舐め始めた。優花は嫌だった。目を閉じながらゆっくりと始めた。
茂男の肌は焼けており、乳首は黒い。乳首からも毛が生えている感じだった。
『嫌がらんとやらんかぁ、お前は俺の女やろぉ、どらいなるかわかっとるやろぅ。大人しゅうしとったらあのビデオも売らんで』


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