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派遣後家殺し
【熟女/人妻 官能小説】

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秘密投稿サイト-1

 射精を終えた新川は仮面を取って美佐江の脇に横になった。
「お疲れ様、凄く良かったですありがとうございます」
新川の頬を愛おしそうに撫でた。
「見ますか?先ほど撮った動画」
「恥ずかしいけど見せてもらいます」
新川はスマホを取り出して腕を伸ばして傍らに寝る美佐江に良く見えるように翳した。
「ほら見てください凄く魅力的なお尻ですよ」
初めて見る自身のセックスの様子を美佐江は目を丸くして見ていた。
「こういう動画が生々しくていいですね、ほらオッパイもこんなに揺れて」
アングルは次第に下腹部へと移る、たるんだ下腹部が映ると美佐江は顔をそむけた。
「奥さんよく見なさい、これからがいいんですよ」
「恥ずかしいわ・・」
「凄いヘアーですね、原人も喜びましたよ」
「まあいやらしいわ・・」
「さあ交尾の・・ああ・・良く見えないけど・・・あっ映ってますよ」
美佐江の鼓動は激しくなっていた。

「どうでしたか、5分程度ですが興奮するでしょう」
「はい・・」
「約束どおり消去しましょうか、それともある秘密投稿サイトにでも投稿しますか」
「そんな投稿サイトあるのですの」
「顔は映ってませんし、あの部分は編集して投稿しません、あなたのこの魅力的な肉体を男たちが見て感想を送ってきますよ」
「そんなに多くの方が・・・」
「そうです、明日からあなたがそれを見てオナニーされたらどうです」
考えて明日返事します。

 翌朝は雨が激しく降っていた。
帰り支度をしている新川に美佐江は声をかけた。
「朝食の準備が出来ましたので召し上がってください」
清楚な服装の美佐江は昨夜の女性とは思えなかった。
食卓に用意された朝食を食べながら新川は昨夜の件を尋ねた。
「お返事ですね、お任せするわ」
少しはにかんだ様子で返事をした。
「じゃあサイトへ入る手順おしえます、暗証番号は自身で入れてください」
カバンからノートを取り出すとメモ書きのページを開いて説明した。
「じゃあ昨夜の録画サイトに投稿しますよ」
スマホを取り出してわずかな時間で新川は投稿した。
今晩この手順で閲覧してみてください、レス投稿が入ってますよ。
「どうもありがとうございました。」

美佐江は新川を見送った。

事務所に着いたのは正午過ぎだった。
事務所には和田がソファーにあおむけで寝ていたが新川が入ってくると身を起こした。
「ご苦労だったな」
「ええ、今帰りました、うまく運びました」
「投稿サイト見ましたか?」
「ああ、なかなかいい後家じゃないか」
「そうでしょ、あの後家さんは金持ってますよ、いずれ正体は分かりますが」
「渡辺君は今日でかけていった、なんでも田舎らしい」


美佐江はアパートを出て帰宅していた。
番犬のラブラドールが美佐江を見るなり尻尾を振って待っていた。
「ごめんね、今食事あげるから」
まる一日空けていたこともあり番犬は与えた食事をガツガツと食い漁っていた。

美佐江はシャワーを浴びると新川のメモを頼りにサイトを開いた。
真っ黒な画面に赤い文字が不気味に思えた。
暗証番号を入れると動画が順に並んでいた。
(年増後家の淫らな生態、これだわ)
クイックしてみた。
(あ、あの映像・・)
レス投稿3
美佐江はレスをクイックした。
投稿者  匿名
 凄いエロいお尻です、俺好み、お幾つかな

投稿者  悦男
 生々しいね、ヘアー凄い、数本頂きたいね

投稿者 М
 ばっちりナイスボディー年増後家さんとしたいよ〜

美佐江は固唾を呑んでサイトに釘付けだった。









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